『負けないで』(ZARD)

【地声最低音】mid1G(G3)
★m2E[ふとした瞬]かm2A[ん]に視線がE[ぶ]つ[かm1G[る]【Aメロ】
★m1G–2A[あ]の]日のよう2G[に]【Bメロ】
【地声最高音】hiD(D5) ※全体で4回
★m2G[ど]ん[なhiB–A[に]は]hiD[な]れ]てても【サビ】
【補足】hiA~hiCを含むフレーズ一覧
★覚えてm2F#–E^[い]る[で]しょ]【Aメロ】
★hiA[パ]ステm2G[ル]カラ[ー]のきせ[つ]hiA[に]こ[い]した【Bメロ】
★輝hiA–hiB[い[て]る] あなhiB–hiC–A[たでい[て]ね]
★m2G[負]け[なhiB–A[い]で]も[う]少し【サビ】
★最後までm2G[走]り[抜hiB–A[け]て]
★心はそm2G[ば]にF#–m2G[い[る]わ]
★追いかけてhiB–A[は]る]hiC–B[か]な]ゆ]めを
★覚えてm2F#–E^[い]る[で]しょ]【Aメロ】
★hiA[パ]ステm2G[ル]カラ[ー]のきせ[つ]hiA[に]こ[い]した【Bメロ】
★輝hiA–hiB[い[て]る] あなhiB–hiC–A[たでい[て]ね]
★m2G[負]け[なhiB–A[い]で]も[う]少し【サビ】
★最後までm2G[走]り[抜hiB–A[け]て]
★心はそm2G[ば]にF#–m2G[い[る]わ]
★追いかけてhiB–A[は]る]hiC–B[か]な]ゆ]めを
まず、『負けないで』についてです。この楽曲は、1993年に音楽ユニットZARDによりリリースされたシングル作品です。同曲はドラマ『白鳥麗子でございます!』の主題歌としてタイアップが付きましたが、楽曲の質も相まって、CDとしては160万枚を超える大ヒットを記録します(ZARDとしては最大のシングル売上)。また、2014年には配信部門でも25万ダウンロードを達成しました。こうしたロングヒット傾向から、ZARDの代表的なシングル曲として知られています。作詞はボーカルの坂井泉水さん、作曲は織田哲郎さん、編曲は葉山たけしさんによりなされました。
『負けないで』の音域的な特徴についてです。同曲は女性の音域としてはやや高めのンレンジで歌メロが作られています。低音域に余地があるため、一般的には少しキーを下げた方が歌いやすいです。
今回の楽曲はAメロは中低音中心であり、Bメロサビで中高音の割合が増えていきます。中高音のhiDやhiCの声質などを考慮すると、標準よりやや高いのではないかと私は分析しました。ただ、今回の楽曲は、中低音寄りのメロも要所で含まれており、2番サビ以降は長めの間奏も設けられています。そのため、高音は見た目よりはいくぶんか歌いやすいのではないかとも考えてます。
男性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを下げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから5~7つ程度下げてみてください。「高音域が非常に得意な男性」についてもいくつかキーを下げた方が安定すると思います。
最後に『負けないで』の音域についてですが、【地声最低音】mid1G(G3)~【地声最高音】hiD(D5)で歌メロディーが構成されております。一般的な女性の音域と比べ、やや高めです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid1GはAメロBメロで登場します。登場回数は全体で4回程度です。この辺りは女性の音域の範囲内です。ただ、Aメロの低音などを考慮すると、「高音域が非常に得意な女性」などは若干キーを上げてもよいのではないかと私は推測しています。
次に、地声最高音hiDはサビで計4回登場します。このhiDに次ぐ地声高音としてはhiCがピークとなる場面が全体で6回、hiBが18回、hiAが4回登場ます。こうした点を考慮すると、女性の音域としてはやや高く、通常はキーを下げた方が歌いやすいと私は分析しました。一つの目安ですが、原曲キーから1~2つ程度下げてみてください。
『負けないで』は低音域に若干の余地があり、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。ただ、今回の楽曲は音域がそれなりに広いため、ビギナーなどは一部歌いにくい部分が出てくる可能性があります。
この楽曲はメロやリズムは分かりやすいです。音域がマッチするのであれば練習曲やカラオケにもおススメです。作曲者が織田哲郎さんということもあり、全体的にメロがよく、歌が映える楽曲です。
『負けないで』を原曲キーで歌唱する場合、hiA~hiDといった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回はBメロやサビを中心にこれらが登場し、回数としてはhiB辺りが多いです。一方、低音はmid1G等が登場し大よそ標準的です。また、2番サビ終了後には23秒程度の間奏があるため、体力的には少し負担が軽減されると思います。
こうした点を考慮すると、「標準よりやや高め~高音域が得意な女性」などが原曲キーに合いやすいと私は判断しました。「高音域が非常に得意な女性」についても原キーで歌えなくもないと思いますが、場合によっては少しキーを上げるのもよさそうです。
【まとめ】
①Aメロは中低音中心、Bメロサビと盛り上がっていく
②原キーだと「標準よりやや高め~高音域が得意な女性」向け
③キー調整は可能だが、音域がそれなりに広い
④メロが映える曲。音域亜合うならば、カラオケや練習曲におススメ
コメント
これまだ記事なかったんですね
意外でした