『Ex-Otogibanashi』(かぐや(cv.夏吉ゆうこ) & 月見ヤチヨ(cv.早見沙織))

【地声最低音】mid1G#(G#3) ※全体で4回程度
★今m2F[は]昔 誰もが[知]る2A#–m2A[も[の]が]たり【Aメロ】
☆m2A#–m1G#[こ[こ]に]いる[キG#[ミ]と]私【Bメロ】
【地声最高音】hiC(C5) ※全体で25回程度
★だm2G#–hiA#–hiC[れ[か[の][書]いたおはな[し]じゃない【Bメロ】
★初めてm2G#–hiA#–hiC[の[よう[な]
★何億m2G#[か]い思い出[しhiA#–hiC地[た[ろう]【サビ】
★Ex-Otogibana[shi]hiC
★押しhiA#[も]押さ[れぬhiC[お]姫様
★hiC–A[泣きまくっ]て叫びまくり八つ当たっ]て【Dメロ】
【裏声最高音】hiD#(D#5) ※サビなどで登場
★hiC地–A#[キ]ミ]と今C地[見]て]hiD#裏[る]この景色【サビ】
★逢いたいhiA#–hiB地–hiC#裏–hiD#[と[ね[がう[ま]で【アウトロ】
【補足】hiA~hiA#辺りを含むフレーズ一覧
★そhiA–hiA#[ん[な]け]つ[ま]つちっと[も]望んでない[し]【Aメロ】
★運hiA[命]だからってキミそ[れhiA#[で]う]なずくの
そんなm2G#[う]ただ[こ]れは【Bメロ】
★m2F[そしたらそれが答えるん]hiA[だ]【Dメロ】
★hiA[あくる日もあくる日もあくる日]も
★hiA#–hiB地[きっとえ[い]え]んだった【アウトロ】
★そうm2G#[よ] わた[し]
★そhiA–hiA#[ん[な]け]つ[ま]つちっと[も]望んでない[し]【Aメロ】
★運hiA[命]だからってキミそ[れhiA#[で]う]なずくの
そんなm2G#[う]ただ[こ]れは【Bメロ】
★m2F[そしたらそれが答えるん]hiA[だ]【Dメロ】
★hiA[あくる日もあくる日もあくる日]も
★hiA#–hiB地[きっとえ[い]え]んだった【アウトロ】
★そうm2G#[よ] わた[し]
まず、『Ex-Otogibanashi』(イーエックス・オトギバナシ)についてです。この楽曲は、2026年よりNetflixで配信されている長編アニメーション映画『超かぐや姫!』のメインテーマ・劇中歌として発表されました。作詞作曲編曲はryoさん(supercell)によりなされました。ryoさんは『ワールドイズマイン 』、『メルト』、『ブラック★ロックシューター』といったボカロ作品で知られており、ボーカロイドの黎明期を支えたコンポーザーです。
『Ex-Otogibanashi』の音域的な特徴についてです。同曲は女性の音域としては、標準的(体感的には「やや高め」くらいか)のレンジで歌メロが作られています。低音域に余地があるため、一般的には少しキーを下げてもよいかもしれません。
今回の楽曲はサビが特に高いのですが、ABメロ辺りもそれなりに中高音が含まれています。地声最高音がhiC程度であり、高音が滅茶苦茶高いわけではないですが、全体として中高音寄りいます。こうした点を考慮すると、「中高音寄りの声域の女性」の方がマッチしやすい曲であるといえます。サビについては、メロとメロの間隔が短いため、息継ぎなどに注意したいです。
男性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを下げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから5~7つ程度下げてみてください。一方で、同曲の歌詞は「かぐや姫」がモチーフになっており、女性らしさが表出された曲でもあります。その点で、男性にとっては1つハードルになるかもしれません。
最後に『Ex-Otogibanashi』の音域についてですが、【地声最低音】mid1G#(G#3)~【地声最高音】hiC(C5)、【裏声最高音】hiD#(D#5)で歌メロディーが構成されております。一般的な女性の音域と比べ、やや高めです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid1G#はBメロで計4回程度登場します。今回の楽曲は低音についてはそこまで多くなく、女性曲としては「若干高め」であると想定しています。「高音域が非常に得意な女性」などは少しキーを上げてもよいかもしれません。
次に、地声最高音hiCはサビを中心に計25回登場します。このhiCに次ぐ地声高音としてはhiA#がピークとなる場面が全体で6回、hiBが2回、hiAが11回登場します。こうした点を考慮すると、おおよそ一般的な女性の音域の範囲内と考えていますが、①息継ぎのしにくさや ②ボーカルの発声ニュアンスなどを考慮すると「やや高め」ではないかと私は考えています。一般的な音域の女性も原キーで歌唱可能かもしれませんが、場合によっては若干キーを下げてもよいと思います(もしくは2人で歌うと負担が軽減される)。キーを下げる際は、原キーから1つ程度下げてみてください。
『Ex-Otogibanashi』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。ただ、今回の楽曲は音域がそれなりに広く、音域以外でも難しい要素が見られるため、ビギナーの練習曲としては少し使いにくいと考えています。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的わかりやすいです。音域がマッチするのであれば練習曲やカラオケにもよいと思います。ただ、①サビやDメロでの息継ぎのしにくさ、②曲が若干複雑である点などを考慮すると、中上級者向けなのではないかと考えています。可能であれば、2人以上で歌うと負担が軽減されます。
『Ex-Otogibanashi』を原曲キーで歌唱する場合、mid2G#~hiC(裏声はhiD#まで)といった中高音域が歌いこなせることが求められます。回数が滅茶苦茶に多いわけでないですが、全体を通して満遍なく中高音が見られます。低音はmid1G#が一部で見られますが、頻度は少ないです。
こうした点を考慮すると、「標準よりやや高め~高音域が得意な女性」などが原曲キーにマッチしやすいと私は分析しました。「高音域が非常に得意な女性」についても原キーで歌唱しうるのですが、人によっては少しキーを上げてもよいと思います。
【まとめ】
①中高音が要所要所で登場する(地声最高音はそこまで高くはない)
②原キーだと「標準よりやや高め~高音域が得意な女性」向け
③メロがよく練習曲向きだが、ビギナーには少し使いにくいかも
④息継ぎしにくい部分があるので注意。ソロも可能だが、2人以上だとより安定する
コメント
女性曲にしては歌いやすい方かと思いましたが、hiC多いですね(そう感じたのはその時自分が調子良かっただけかも)
とは言え、張った歌唱じゃないため、体力消費がマシなのかもしれません
歌詞に関してはガールズグループだとそういうのは良くありますが、意外とこの曲は恥ずかしさ感じなかったです…
ABメロはhiA辺りが多いので高音男性とは結構いけるかもです
サビが少し大変な曲ですね
女性アイドルとかと比べると、男性がまだ歌いやすいですよね
個人的には「あざとカワイイ」みたいなのは未だに受け入れられない笑
back numberのfallmanという曲をお願いしたいです!
リストアップしておきます
リクエストありがとうございます
ありがとうございます(>_<)