『恋、はじめました。』(=LOVE)

【地声最低音】mid2A#(A#3)
★さてここでm2A#[も]m2F[ん]だ[い]で[す]【Aメロ】
★m2G[き]みを2C[い]ちばm2A#[ん]にお[もっ]ていG[る]のは
★ほんの少しm2A#[だ]けつつhiA#–m2G#[け]た]こ[う]水
★m2C[君の好きに]囲まれたいな【Bメロ】
【地声最高音】hiC#(C#5) ※全体で1回
★hiB[とっておきに] あhiC#–B–A#[い]し]て]【Dメロ】
【裏声最高音】hiD#(D#5) ※サビで登場
★(ぷるんてなった)わhiD裏–hiD#^[た[し]の]hiC地–A#[ハー]ト]【サビ】
★2B–m2A#[グ[は]hiD#裏–D[キ]ス]hiA#地[で]【ラストサビ】
【補足】mid2G#(一部略)~hiCを含むフレーズ一覧
★こm2G[の]ひ[ろ]い[せm2G#–hiA#[か[い]で【Aメロ】
★効果はあm2G–hiA#地[る[の]
★m2G[た]か[ら] G#–hiA#地[ば[こ]に【Bメロ】
★しのびこんで m2G–hiA#[そ[っ]と眠るの
★ちょっとm2G#[お]も[いhiA#地[よ]ね この気持A#[ち]
★気m2G#[付]い[て]な[い]の[か]にゃ?
★hiA#[キュン]てA#[なっ]た こm2G#–G[れっ]て]きっ[と]【サビ】
★hiC–A#[ね]え] (ねえ) C[ね]え] (ねえ) m2G#[好]き[すhiA#[ぎ]るかも
★恋はじm2G#–hiC–A#[め[ま]した]
★ふm2F#[た]りだB–m2A#[け[の] hiA#–G#–G[ひ]み]つ]教えて A#[Yeah]
★神m2G#[さ]ま hiA#[わた]し諦めA#[悪]いの【Dメロ】
★こm2G#[の]先どm2B[んな]G#[未]来になってもhiA#[い]い
★君が欲hiC–A#[し]い] C[だ]っ]て
★こm2G[の]ひ[ろ]い[せm2G#–hiA#[か[い]で【Aメロ】
★効果はあm2G–hiA#地[る[の]
★m2G[た]か[ら] G#–hiA#地[ば[こ]に【Bメロ】
★しのびこんで m2G–hiA#[そ[っ]と眠るの
★ちょっとm2G#[お]も[いhiA#地[よ]ね この気持A#[ち]
★気m2G#[付]い[て]な[い]の[か]にゃ?
★hiA#[キュン]てA#[なっ]た こm2G#–G[れっ]て]きっ[と]【サビ】
★hiC–A#[ね]え] (ねえ) C[ね]え] (ねえ) m2G#[好]き[すhiA#[ぎ]るかも
★恋はじm2G#–hiC–A#[め[ま]した]
★ふm2F#[た]りだB–m2A#[け[の] hiA#–G#–G[ひ]み]つ]教えて A#[Yeah]
★神m2G#[さ]ま hiA#[わた]し諦めA#[悪]いの【Dメロ】
★こm2G#[の]先どm2B[んな]G#[未]来になってもhiA#[い]い
★君が欲hiC–A#[し]い] C[だ]っ]て
まず、『恋、はじめました。』についてです。この楽曲は、2026年に女性アイドルグループの=LOVEによりリリースされたシングル作品です。同曲は、リリース以降TikTokなどのSNSで人気が高まり、ストリーミングランキングでもチャートインしています。作詞は指原莉乃さん、作曲は小池竜暉さん、編曲はめんまさんによりなされました。
『恋、はじめました。』の音域的な特徴についてです。同曲は、女性の音域としてはやや高め(体感的には「高め」)のレンジで歌メロが作られています。一般的な女性は少しキーを下げた方が歌いやすいと思います。
今回の楽曲は頭サビでメロが始まり、AメロBメロサビと展開します。サビが特に高く、hiCが複数回登場します(ABメロもそこまで低くはない)。hiA#やhiCの回数などを考慮すると女性の音域としては高めであり、「中高音寄りの声域の女性」向けだと私は分析しています。一方、メロとメロの間隔が短く息継ぎがしにくそうであるため、可能であれば2人以上で歌った方が安定するのではないかとも考えています。
男性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを下げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから6~7つ程度下げてみてください。ただ、今回は①ガーリーな歌詞、②キー調整のしにくさなどから男性だと少しハードルが高いかもしれません。
最後に『恋、はじめました。』の音域についてですが、【地声最低音】mid2A#(A#3)~【地声最高音】hiC#(C#5)、【裏声最高音】hiD#(D#5)で歌メロディーが構成されております。一般的な女性の音域としては「やや高め」or「高め」です。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid2A#はAメロやサビで登場します(特にAメロが顕著)。登場回数は10回程度です。今回は女性曲の最低音としてはやや高めですが、回数が多いため、見た目よりは低音感があると思います。「高音域が非常に得意な女性」は、場合によっては少しキーを上げてもよいかもしれません。
次に、地声最高音hiC#はDメロで計1回登場します。このhiC#に次ぐ地声高音としては、hiCがピークとなる場面が計26回、hiBが1回、hiA#が63回、mid2G#が22回登場します。こうした点を考慮すると、女性の音域としては高め(体力的な要素も考慮してます)であり、一般的にはキーを下げた方が歌いやすいと私は分析しています。一つの目安ですが、原曲キーから1~3つ程度下げてみてください。
『恋、はじめました。』は低音域に余地があり、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。今回はメロが速く、息継ぎもしにくいため、ビギナーの練習曲には少し使いづらい可能性もあります。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的分かりやすいです。音域がマッチするのであれば、練習曲やカラオケにもよいと思います。ただ、先述のようにメロが速く、息継ぎの余裕が持ちにくいため、最低歌詞などはしっかり覚えておきたいです。慣れないうちはテンポを落として練習するのもよいかもしれません。
ちなみに、=LOVEのシングル曲はサブスクでカラオケバージョン(Instrumental)が公開されています。歌なしのオケが気軽に視聴できるため、そうしたものも参考にしてみるとよいと思います
『恋、はじめました。』を原曲キーで歌唱する場合、mid2G#~hiC#(裏声はhiD#まで)といった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回はサビではhiCまで、ABメロはhiA#まで登場し、特にhiA#辺りが多いです。低音は大よそ標準的です。一方、メロとメロの間隔が短く、その点で体力的に辛くなりやすいです。
こうした点を考慮すると、「標準より高め~高音域が得意な女性」などが原曲キーにマッチしやすいと私は分析しました。先述のように、体力的に辛そうであれば、2人以上で歌唱することを選択肢に入れてもよいと思います。
【まとめ】
①中低音はAメロで登場する。サビが特に高い(その他も低くはない)
②原キーだと「標準より高め~高音域が得意な女性」向け
③メロが速いため、息継ぎしにくいかも(テンポを下げて練習してもよいかも)
④メロ自体は比較的分かりやすい。音域が合うならカラオケ向け
⑤体力的に辛いのであれば、2人以上で歌うのもよい