『ラブソングに襲われる』(=LOVE)

【地声最低音】mid2D(D4) ※Aメロで多い
★こういm2D[う]仕草[が]好きm2G[と]か【Aメロ】
【地声最高音】hiE(E5) ※全体で1回程度(裏声かもですが)
★とびっきhiB[り] かわいB–hiE地–D^[く[な]っ] [てC[い]て]【Dメロ】
【裏声最高音】hiE(E5) ※サビで登場
★hiB–hiD地–hiE裏–B地[好きってバ[レて[も]い]いの【サビ】
※ここ以外のサビはhiDから裏声
【補足】hiA~hiC辺りを含むフレーズ一覧
★hiB–A[き]み]でB[そ]だっ]た【Aメロ】
★m2G[こ]い[の]つ[ぼ]み[開花予hiA[そ]う]
★hiB[す]こ2G[し] [切A[っ]た] [ま]え髪にG–A^[気[付]い[て])B[よ]【Bメロ】
★hiB–m2G[泣]いて]い[るA[の]は] [君のhiA#–A[せ]い]かも]
★hiB–A[君のこと]を]想う[た]び【サビ】
★胸チュン ちょっhiB–A[と]い]た[くB[なる]
★hiB–A[オ]オ]カB[ミ]になっ[ちゃ] B[う]も]ん
★hiB[Fo]cus B[on] me 君ってB[鈍]感hIC–B[だ]って]
★hiD地–B[Fo]cus] hiE–D[on] me](※副旋律と判断してます)
★好きってhiB–A[言っ]て] [愛し]て [Love] you
★目hiA–B–hiC^[が[覚[め]て] か[がB[みを見]たら【Dメロ】
★hiB–A[き]み]でB[そ]だっ]た【Aメロ】
★m2G[こ]い[の]つ[ぼ]み[開花予hiA[そ]う]
★hiB[す]こ2G[し] [切A[っ]た] [ま]え髪にG–A^[気[付]い[て])B[よ]【Bメロ】
★hiB–m2G[泣]いて]い[るA[の]は] [君のhiA#–A[せ]い]かも]
★hiB–A[君のこと]を]想う[た]び【サビ】
★胸チュン ちょっhiB–A[と]い]た[くB[なる]
★hiB–A[オ]オ]カB[ミ]になっ[ちゃ] B[う]も]ん
★hiB[Fo]cus B[on] me 君ってB[鈍]感hIC–B[だ]って]
★hiD地–B[Fo]cus] hiE–D[on] me](※副旋律と判断してます)
★好きってhiB–A[言っ]て] [愛し]て [Love] you
★目hiA–B–hiC^[が[覚[め]て] か[がB[みを見]たら【Dメロ】
まず、『ラブソングに襲われる』についてです。この楽曲は、女性アイドルグループの=LOVEによりリリースされたシングル作品です。作詞は指原莉乃さん、作曲はYu-ki Kokuboさん、YUU for YOUさん、編曲はYUU for YOUさんによりなされました。同曲は、ストリーミングランキングなどでもチャートインしており、『とくべチュ、して』(過去記事)などとともに人気の高い楽曲です。
『ラブソングに襲われる』の音域的な特徴についてです。同曲は、女性の音域としては高いレンジで歌メロが作られています。一般的にはキーを下げた方が歌いやすいです。
今回の楽曲は曲全体を通してhiB辺りがかなり多く、サビDメロの要所でhiC~hiEの地声高音が登場します。低音も高い部類であり、「中高音寄りの声域の女性」などに合いやすい曲です。
今回は歌メロの割合が高いため、1人で歌うと体力的に辛くなりやすいです。ソロで歌うこともある程度は可能ですが、2人以上で歌った方がより安定すると思います。
男性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを下げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから7~9つ程度下げてみてください(もしくは3~5つ程度上げて、1オクターブ下を歌唱する)。今回は全体的に中高音寄りであるため、人によっては原キーで歌唱することも可能そうです(高い質でカバーする場合はおススメしない)。キー調整などが面倒だと感じる方は原キーでそのまま歌うのもよいと思います。
最後に『ラブソングに襲われる』の音域についてですが、【地声最低音】mid2D(D4)~【地声最高音】hiE(E5)、【裏声最高音】hiE(E5)で歌メロディーが構成されております。一般的な女性の音域と比べ、高いです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid2DはAメロで登場します。この辺りは女性の音域の範囲内です。ただ、女性曲の低音としては高い部類になるため、相対的に中高音が多く登場することが分かります。こうした背景もあり、中低音が得意な女性などは少し持ち味を活かしにくい可能性があります。
次に、地声最高音hiEはDメロで1回だけ登場します(裏声だったら申し訳ない)。 このhiEに次ぐ地声高音としてはhiDがピークとなる場面が全体で1回(こちらは裏声でも違和感はない)、hiCが5回、hiBが61回とかなり多く、hiA#が2回、hiAが22回登場します。こうした点を考慮すると、女性の音域としては高く、通常はキーを上げた方が歌いやすいといえます。一つの目安ですが、原曲キーから2~3程度下げてみてください。
『ラブソングに襲われる』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。今回は音域自体はそこまで広くないため、ビギナー向けの調整も可能そうです。ただ、今回は練習曲としては使いにくい部分もあるため、注意が必要です。
同曲はメロやリズムはわかりやすいです。ただ、間奏が少ないため、体力的に辛くなりやすいです。練習曲にする際は、スタミナなどに注意してください(例えば、「1番だけを練習する」とか)。可能であれば2人以上で歌う方がよりクオリティを上げやすいと想定しています。
『ラブソングに襲われる』を原曲キーで歌唱する場合、hiA~hiE(裏声はhiD~hiE辺り)といった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回は全体的にhiA~hiB辺りが超頻出です。また、歌メロが断続的に続くため、体力的に少し辛くなりやすいです。低音も女性曲としては高めです。
こうした点を考慮すると、「高音域が得意(or非常に得意)な女性」などが原曲キーに合いやすいと私は判断しました。ただ、こうした女性でも体力的に辛くなりうるので、高いクオリティを目指す場合は2人以上で歌唱することをおススメします。
【まとめ】
①全体的に中高音寄りの曲(hiBの回数がかなり多い)
②原キーだと「高音域が得意(or非常に得意)な女性」向け
③音域は広くないため、キー調整はしやすい
④練習曲にも悪くないが、体力的に辛くなりやすいので注意
⑤ソロでもある程度は歌えるが、2人以上の方が質を高めやすい