記事の【加筆】を行う前と後でどれだけ変わるか
 
 以前の投稿で、「初期に投稿した楽曲について加筆を行いたい」と述べたことがあります。修正されていない初期の頃に投稿された楽曲を見てみると分かるかもしれませんが、ブログ開始当初の楽曲は、音域の表記が少し雑です。

 そうした中で、私自身も少しずつ【加筆】(場合によっては修正)を行っております。では、【加筆】の前と後で具体的にどれだけ変わっているかというのを提示したいと思います。前回、例として使用したサカナクションの『新宝島』のケースでは少し分かり辛かったかもしれません。今回は、具体例として、Aimerさんの『蝶々結び』を使います。

 まず、以下が加筆前(ビフォー)の画像です(PC版)。

見本1

















 当ブログのアクセスの9割近くはスマホからですので、このPC版の画面を見る人は初めての人もいるかもしれません。ビフォーの段階ではこのような音域の表記になっております。地声の最高音、最低音のみしか掲載されていません。また、『蝶々結び』では記載されていませんが、場合によっては裏声最高音も記載されています。

 全体として、シンプルで見やすい表記ですが、hiDに準ずるhiC#,hiC,hiBといった音階は記載されていません。例えば、歌い慣れていない一般的な音域の女性の場合は、hiB辺りが一つのハードルになります(声が低い人はもっと下の音階が辛い方も居られるかもしれません)。
 これから歌の練習をして上達していきたいと考えている人にとって、ただhiDの音階だけ表記されていても、あまり参考にもならず、「〇〇さんすげえええ」で終わってしまうのではないかと考えました。「自分が大体どの音階まで歌えて、どのあたりに課題があるのかと大まかに把握する」手助けになるような音域の表記がしたいと私自身も考えるようになったのです。




 次に加筆後(アフター)の画像です。

見本2





















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 上がPC版で、下がスマホの画面です。 アフターでは少しゴチャゴチャしていますが、hiC,hiBといった音階まで表記されています。

 できれば、hiA辺りまで表記したいところです。しかし、そこまですると、記載する箇所が膨大になり、カオスになってしまします。ゆえに、hiBまで記載しました。そうした点も楽曲の難易度を考える上で参考になるかもしれません。

 おおよその目安として、女性はhiA,hiB辺りを基準に、男性はmid2F,mid2G辺りを基準に表記していきたいと思います。ただし、難易度が上がるとこの辺りの表記が難しくなります。また、メロディーラインが複雑で、表記がカオスになりそうな場合も省略されます。

 今はまだ、一部ですが、大よそ3月上旬辺りまでに投稿された楽曲を対象に加筆していこうと考えております(予定)。

 初期の投稿では米津玄師さんやあいみょんさんなどが多く投稿されていますので、これらのミュージシャンに興味がある人はチェックしてみると良いかもしれません。