『ウルトラマリン』(ハルカミライ)

【地声最低音】mid2A(A3)
★きm2D–m2A^[みか[らす]れば])【Bメロ】
【地声最高音】hiB(B4) ※全体で14回
★m2F#[1番綺]麗なきhiB–hiA[み]を見[て])[た]【サビ】
★手hiB–hiA[を]振る] F#–hiA[き[みよ]【2番Bメロ】
★確かhiB–hiA^-m2G[な]ぁ2人[の]た]め]に【ラストサビ】
★hiA–hiB^-m2G[い[ち]番]綺]麗な m2A[き]み m2F#[めが]けて
【裏声最高音】hiB(B4) ※サビで登場
★ふたm2F#地–hiB裏-A[り[だ]ぁけ]【サビ】
★hiA裏–hiB^-m2G地–F#[す[こ]し]照れ]な]がら
【補足】その他の中高音域
★m2A–m2F#–E[つ[きに]目]か[く]しして【Aメロ】
★m2A[ほ]m2F#–E[しに]カ]ー[テンをF#[か]け]て
★m2A[き]m2F#–G–hiA[みがお[ど[ろい][た]ら
★m2F#[僕]だけが [僕]だけが [見]え[て] m2G–hiA[たっ[て]【Bメロ】
★m2A#–m2F#[時計[の]針気 [に] G[し] hiA[た]【サビ】
★m2F#–E[れる]の] 本当m2D[だ]よ[ぉ]
★m2F#[だ]けど m2A–F#–E[あ[とす]こし] 話[そ]うよ
まず、『ウルトラマリン』についてです。この楽曲は、2017年にロックバンド・ハルカミライによりリースされたアルバム『星屑の歌』に収録されています。同曲は、インディーズ時代のミニアルバムであり、2025年に入って新しくミックスされまされました。それに伴い、サブスクなどでも配信されるようになりました。
『ウルトラマリン』はアップテンポのバンド曲です。全体的にノリがよいロック曲ですが、歌メロのよさが光り、力強さの中に切なさを感じさせます。演奏時間は3分程度であり、その点でも密度の濃さを感じさせます。作詞作曲はボーカルのハシモトマナブさん、編曲はベース担当の須藤俊さんによりなされました。
『ウルトラマリン』の音域的な特徴についてです。同曲は男性の音域としては高い(体感的には「かなり高い」でもよい)レンジで歌メロが作らています。低音域に余地があるため、一般的にはキーを下げた方が歌いやすいです。
今回の楽曲は、サビを中心に中高音が多く登場します。ただ、ABメロ辺りも決して低くはなく、mid2F#辺りが頻出します。また、低音域もmid2Aであり、男声の音域としては高めです。こうした点を考慮すると、全体的に中高音寄りであり、「高音域が得意な男性」などにマッチしやすい曲といえます。また、こうしたロック曲では珍しく、サビの一部で裏声が登場するため、器用な発声も不可欠です。
女性が同曲を歌唱する場合、原曲キーおよびそれに近いキーが合う可能性があります。今回は最低音がmid2Aであり、男性曲としては高い低音です。こうした点から、「標準より低め~標準的な音域の女性」などは原キーがマッチする可能性があります。ただ、mid2Aの登場回数などを考慮すると、「標準より高めの音域の女性」などは若干キーを上げた方が歌いやすいかもしれません。この辺りは実際に歌唱して、微調整を加えてください。音域的には男性よりも女性の方が歌いやすい曲だと考えます。
最後に『ウルトラマリン』の音域についてですが、【地声最低音】mid2A(A3)~【地声最高音】hiB(B4)、【裏声最高音】hiB(B4)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べ、高いです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid2Aは全体的に登場します。この辺りは男性の音域の範囲内ですが、男性曲としては高いの低音です。この点で、中高音域が得意な男性の方が歌いやすい曲だと分かります。また、音域的には女性が歌えなくもないですが、mid2Aの回数なども考慮すると、「高音域が得意な女性」は少しキーを上げた方が歌いやすいと私は考えています。
次に、地声最高音hiBはサビを中心に計14回登場します。このhiA#に次ぐ地声高音としてはhiAがピークとなる場面が全体で7回、mid2Gが7回、mid2F#が45回登場します。こうした点を考慮すると、男性の音域としては高く、通常はキーを下げた方が歌いやすいといえます。一つの目安ですが、原曲キーから4~6つ程度下げてみてください。
『ウルトラマリン』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。今回は音域自体はそこまで広くないため、キー調整はしやすいです。歌い慣れた人はもちろんですが、ビギナー向けの調整も可能であると私は想定しています。ただ、キー調整をしたからといってすぐに原曲のハシモトマナブさんのような歌唱が出来るわけではないので弛まぬ練習を重ねていきたいです。
今回の楽曲はメロやリズムは分かりやすいです。全体的にノリがよいパンキッシュな作品ですので、練習曲やカラオケなどに向くと私は分析しました。ただ、男性曲としては高音が高いため、一般的な男性が歌いやすいキーにするためには多くのキー下げが必要になります。その点で違和感などを感じる人もおられるかもしれません。
同曲はロック色が強く、力強いボーカルが特徴的ですが、単に叫ぶように歌うのではなく、上手く中高音を制御しながら強い発声を心掛けたいです(あまり力を込め過ぎない方が歌いやすい印象)。
『ウルトラマリン』を原曲キーで歌唱する場合、mid2F#~hiBといった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回は全体的にはmid2F#辺りがかなり多く、サビ等でhiA~hiBもよく見られます。また、低音がmid2Aと高く、女性が歌えなくもない低音です。
こうした点を考慮すると、「高音域が得意(or非常に得意)な男性」、「標準より低め~標準的な音域の女性」などが原曲キーに合いやすいと私は判断しました。
【まとめ】
①全体的に中高音寄りの曲
②原キーだと「高音域が得意(or非常に得意)な男性」に合いそう
③「標準より低め~標準的な音域の女性」なども原キーが合いうる
④キー調整はしやすく、カラオケなどに向く
⑤力強い発声が中心だが、サビで裏声が登場するので注意
コメント
何気に大分高いですよねー、低めの女性曲くらいと言ってもいいくらい
メロディもですが、何より歌詞が好きですこの曲
ハルカミライこそエモいバンドだと思います
コメントありがとうございます
この曲、歌詞もいいですよね。聴いた瞬間刺さりました
音域的には多分、女性とかの方が歌いやすいかもですね
何気に、ハルカミライも高いんですよね