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『Walking with you』(Novelbright)の音域

こんにちは。今回はNovelbrightの『Walking with you』(2018)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。今回はリクエストによる選曲です。


『Walking with you』(Novelbright)


【地声最低音】mid1G(G3) ※Bメロ

★相変わらずm1G[無邪気]な笑顔の 


【地声最高音】hiC(C5)  ※2番AメロとCメロ

★何も言わずたhiA[だ 抱き]hiB[し]hiC地[め]B[て]A[く]れた(2番Aメロ)
★絵hiA[に]hiB[描][い]たようhiA[な]~ 幸せを掴hiC[み取]B[ろう](Cメロ)


【裏声最高音】hiE(E5) ※サビ

★かhiE裏[ぞ]hiD[え]切れないhiA[ほ]どのおもhiA[い]hiB[を]


【補足】hiAhiD辺りの注意箇所

hiA[い]hiB地[ま][な][きっと]~あなたに届[く]ようにさA[け]ぶよ(冒頭サビ)
★まるで光の無い闇の中を見ていhiA[る]よう(Aメロ)
★あなたがくれた言葉に救われhiA[たん]だよ
★あなたを見てhiA[い]たいか[ら](Bメロ)

★いつhiA[まで]hiB[も]贈り続[けて]B[くん]だ ずっとずっとhiA[先]も(サビ)
1G[どん]な色でも愛することhiC[が]hiB[でき]hiC[そ]hiD裏[う](Cメロ)
★かがhiA[や]hiB[く]A[ほ]しのようなhiA[き]hiB[み]となら(ラストサビ)


『Walking with you』(Novelbright)










 まず、Novelbright(ノーベルブライト)について少し説明します。Novelbrightは2013年に結成された5人組バンドです。現在のメンバーに固定されたのは2017年です。初のフィジカルリリースも2017年ですので、キャリアはあまり長くありません。ただ、ボーカルの竹中雄大さんの路上ライブでの歌唱力が話題を呼び、昨今非常に盛り上がっているバンドです。これからの益々の活躍が期待されます。

 さて、『Walking with you』についてです。この楽曲は、2018年にNovelbrightによりリリースされたアルバム『SKYWALK』に収録されている楽曲です。2019年に行われた路上ライブの映像がショートビデオアプリTikTokで拡散され、知名度上昇に大きく貢献しましたリアルサウンドより引用)。こうした注目度の上昇は実に今っぽさを感じます。

 私個人としても、ボーカルの竹中さんの存在感に強い印象を感じました。どことなく、シンガーソングライターの秦基博さんに近いニュアンスだと思います。多くの人の琴線に触れるようなエモーショナルな声質です。
 一方で、『Walking with you』ではリードギターの存在感も非常に強いと思います。Novelbrightは5人組バンドで、ギターが2人の構成です。一人がリズムをキープし、もう一人がリードギターとして旋律を奏でます。ボーカルが休止している間も、リードギターがメロディーを歌っているようであり、聴き手を惹きつけます。こうしたバンド構成もサウンドに大きな影響を与えていると感じました。

 



 さて、最後に『Walking with you』の音域についてですが、【地声最低音】mid1G(G3) ~【地声最高音】hiC(C5) 、【裏声最高音】hiE(E5)でメロディーが構成されております。一般的な男性の音域よりも高いです。以下、見ていきます。

 まず、地声最高音hiCについては2番のAメロとCメロで登場します。この辺りは地声ですが、一般的な男性にはかなり高めのキーになります。一方で、サビではhiBが最高音になります。この辺りのキーも非常に高いです。『Walking with you』はボーカル竹中さんのハイトーンボイスが楽曲に大きな影響を与えておりますので、このhiC、hiBといったキーは出来るだけ地声で歌唱したいところです。

 一般的な男性の場合は、キーを下げるのが一番あり得る選択肢であると思います。原曲キーから4つ程度下げると、地声最高音のhiCがmid2G#に変更され、現実的なキーになります。
 キーを下げることに抵抗がある方も居られるかもしれませんが、逆にこのmid2G辺りのキーを中心にしてかつやくされているミュージシャンも多くいます。私自身もキーを下げることには非常に前向きに考えております。

 とはいえ、このmid2G辺りのキーでも歌い慣れていない人にとってはハードルになります。もっとキーを下げるか、もしくは別の曲で歌い慣れるなどした方が良いです。
 ちなみに、『Walking with you』は低音部分については、かなり余裕がありますので、キーを大きく下げて練習したりすることもある程度は可能です。ただ、サビでファルセットが用いられていますので、そうした部分が難しいと感じる方は別の曲で歌い慣れた方が良いかもしれません。一方、裏声があっても良いならば、この『Walking with you』は練習曲としても適しています。






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