『プラネタリウム』(マルシィ)

【地声最低音】mid2A(A3)
★m2D[こんなに] m2A[好きに]なっ2A[て]【Bメロ】
【地声最高音】hiA(A4) ※全体で9回
★溢れる気持ちにm2A[う]そ2A[はつ]hiA–F#[け]な]いm2G[や]ぁ]【Bメロ】
★おE–m2F#[ね[がい] 冷[めF#[な]い]で hiA–F#[飽]き]な]いF#[で]【サビ】
★m2D–hiA[あぁ[き]みの最]後[に]な[りたE[いん]だ]【2番Aメロ】
★ワE–2F#–hiA[ガ[マ[マ]を聞いてあ[げ]る【ラストサビ】
★いm2E[つ]だ[っ]て変[わF#–hiA地[ら[な]い]ヒ]ロ[イ]ンは
【裏声最高音】hiA(A4) ※サビで登場
★いm2E[つ]か[の]あ[のm2F#地–hiA裏[日[を]お]も]い出して【サビ】
【補足】mid2E~mid2Gを含むフレーズ一覧
★m2D[プラネタリウムの]なm2E[か]で]【Aメロ】
★m2D–E[満天のほ[し]ぞ[ら]の[な]か])m2F#[で]
★D–m2F#–E[手と手繋いで[キ]ス]をし]た[ぁ]
★m2D–m2F#^[こんな事して[い]いのか]な[ぁ]
★m2D[あ]と[で]い[た]い[目]みm2E–D[ない]か[な])m2F#[ぁ]【Bメロ】
★F#–m2G^-E[い[つ]ま]で]も[きF#[みの]【サビ】
★ワm2E–m2F#[ガ[ママ]を聞いてあ[げ]る
★ゆm2E[め]に [出]て[きm2F#[た]【Dメロ】
★君はm2A[狂]おm2F#[し]いほE[ど] [う]つ[く]しF#[い]な]ぁ
★m2E[目]を覚ましm2F#[た]らき[みがm2F#[いる]
★嬉しくてなみm2E–m2F#[だ[が出]そ]うなE[日]々と
★いm2E[つ]か[の]あ[のm2F#地–hiA裏[日[を]お]も]い出して【サビ】
【補足】mid2E~mid2Gを含むフレーズ一覧
★m2D[プラネタリウムの]なm2E[か]で]【Aメロ】
★m2D–E[満天のほ[し]ぞ[ら]の[な]か])m2F#[で]
★D–m2F#–E[手と手繋いで[キ]ス]をし]た[ぁ]
★m2D–m2F#^[こんな事して[い]いのか]な[ぁ]
★m2D[あ]と[で]い[た]い[目]みm2E–D[ない]か[な])m2F#[ぁ]【Bメロ】
★F#–m2G^-E[い[つ]ま]で]も[きF#[みの]【サビ】
★ワm2E–m2F#[ガ[ママ]を聞いてあ[げ]る
★ゆm2E[め]に [出]て[きm2F#[た]【Dメロ】
★君はm2A[狂]おm2F#[し]いほE[ど] [う]つ[く]しF#[い]な]ぁ
★m2E[目]を覚ましm2F#[た]らき[みがm2F#[いる]
★嬉しくてなみm2E–m2F#[だ[が出]そ]うなE[日]々と
まず、『プラネタリウム』についてです。この楽曲は、2021年にロックバンド・マルシィによりリリースされたシングル作品です。アルバムとしては、2022年の『Memory』に初収録されました。
『プラネタリウム』はアップテンポのバンド曲です。Aメロ~サビまで全体的にノリがよく、ライブなどでも映えそうな作品です。カラオケなどで歌うのも気持ちよさそうです。作詞作曲はボーカル&ギターの吉田右京さん、編曲はマルシィによりなされました。
『プラネタリウム』の音域的な特徴についてです。同曲は男性の音域としては高い(体感的には「かなり高い」でもよい)レンジで歌メロが作られています。低音域に余地があるため、一般的にはキーを下げた方が歌いやすいです。
今回の楽曲は、Aメロ~サビまで全体的にテンションが高い一曲であり、歌メロで中高音域が多く登場する作品となっています。最高音はhiA程度ですが、mid2D~mid2F#辺りがかなり多く、見た目より高く感じやすいです。また、低音もmid2Aであり、男性曲としてはかなり高いです。こうした傾向から、「中高音域が得意な男性」が原曲キーで歌いやすい曲といえます。発声は大部分が地声ベースで歌唱されていますが、一部裏声が見られます。
女性が同曲を歌唱する場合、通常は少しキーを上げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから1~4つ程度上げてみてください。
ただ、今回の楽曲は最低音がmid2A程度であり、男性曲としては高い曲です。そのため、人によっては原曲キーがマッチする可能性があります。具体的には「標準より低め~やや低めの音域の女性」などは原曲キーを試してみるのもよいと思います。低音が高いため、原曲のニュアンスを考慮しないのであれば、女性の方が歌いやすいかもしれません。
最後に『プラネタリウム』の音域についてですが、【地声最低音】mid2A(A3)~【地声最高音】hiA(A4)、【裏声最高音】hiA(A4)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べ、高い(体感的にはかなり高いでもよい)です。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid2AはBメロやDメロで登場します。登場回数は7回前後です。このmid2Aは男性の音域の範囲内ですが、男性曲としては高いです。そのため、相対的に中高音域が得意な男性の方が歌いやすいです。
次に、地声最高音hiAはBメロやサビ等で計9回登場します。このhiAに次ぐ地声高音としてはmid2Gがピークとなる場面が全体で8回、mid2F#が38回、mid2Eが35回登場します。こうした点を考慮すると、男性の音域としては高く、通常はキーを下げた方が歌いやすいと私は分析しています。一つの目安ですが、原曲キーから2~4つ程度下げてみてください。
『プラネタリウム』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。今回の楽曲は音域が1オクターブと広くないため、キー調整の融通は利きやすいです。このため、歌い慣れた人はもちろんビギナー向けの調整も可能であると私は分析して言います。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的わかりやすいです。音域がマッチするのであれば練習曲やカラオケにもおススメです。ただ、最近のJ-POP同様に歌メロがやや速いため、歌詞などはしっかり覚えておきたいです。全体的のノリのよい楽曲であり、カラオケ等で映えそうです。
『プラネタリウム』を原曲キーで歌唱する場合、mid2D~hiAといった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回は全体的にmid2D~mid2F#辺りがかなり多く、見た目よりかなり高く感じやすいです。また、低音もmid2Aであり、男性曲としては高いです。
こうした点を考慮すると、「高音域が得意(or非常に得意)な男性」が原曲キーに合いやすいと私は判断しました。女性だと「標準より低めの音域の女性」などは原キーを選択肢に入れてみてもよいと思います。
【まとめ】
①全体的に中高音寄りの曲
②原キーだと「高音域が得意(or非常に得意)な男性」に合いそう
③女性だと「標準より低めの音域の女性」などは原キーで歌ってもよいかも
④メロが分かりやすく、カラオケや練習曲向き
⑤音域が広くないので、キー調整もしやすい