『君の恋人になったら』(back number)

【地声最低音】mid1C(C3) ※AメロとDメロで計11回
★もし僕m1F–G[が]き[み])の F–m2D[恋[人になれ]たとG–1F[き[は]【Aメロ】
★m1C–F–E^[お]ん[な]じ]) C–F–E^[気]持[ち]に])
★m1C–F[なれた]その]あかつき[に]は
★m1C–F[だ]けじゃ]なくてそ[れを]君に言う[よ]
【地声最高音】hiA(A4) ※サビとその周辺で計17回
★(あぁそれは何とも) hiA–G–F[あ]あ]あ]【Bメロ】
★もし2F–m2G[も[き]み]が[ねG–hiA[む[れ]な]くて]【サビ】
★m2F–E–hiA[さ]び[しい][時]には
★うhiA地–m2G–F^[るさいも](う]寝[よう])って言A–G[われ]た]いぜ]
★m2F[あぁ]君[にm2G–hiA地–F[う[た]うぜ 今日]も A–G[あ]あ]あ]【Dメロ】
【裏声最高音】hiC(C5) ※サビで登場
★m2F地–hiC裏–A#–A–F地[こ[と]ば]を]お]届けF地–E[し]よう]【サビ】
【補足】mid2E~hiA辺りを含むフレーズ
★1F[で]も[待m1E[て]よ]m2D[よく考]えりゃそれって【Bメロ】
★君の頭とかかm2G–F–E^[た](と]か[に])
★m2F[さ]わE–F–m2G地–hiA裏–F地[っ[て[も[い]んでしょ]
★思2F–m2G[い[付く]だ]け[のG[あ]いの]【サビ】
★m1F–2D–E–m2F[こん[な歌に乗[せ[て]【Dメロ(ABメロの変形)】
★m2F–E^[ぎゃ]く[に]) 乗せF[ら]れ]m2G–F[て]ぇ]
★1F[で]も[待m1E[て]よ]m2D[よく考]えりゃそれって【Bメロ】
★君の頭とかかm2G–F–E^[た](と]か[に])
★m2F[さ]わE–F–m2G地–hiA裏–F地[っ[て[も[い]んでしょ]
★思2F–m2G[い[付く]だ]け[のG[あ]いの]【サビ】
★m1F–2D–E–m2F[こん[な歌に乗[せ[て]【Dメロ(ABメロの変形)】
★m2F–E^[ぎゃ]く[に]) 乗せF[ら]れ]m2G–F[て]ぇ]
まず、『君の恋人になったら』についてです。この楽曲は、2016年にロックバンドback numberによりリリースされたシングル作品『ハッピーエンド』のカップリング曲として収録されています。非シングル曲ではありますが、同曲はじわじわと再生回数を伸ばし、2025年にはストリーミング部門で1億再生を突破しました(ランキングデータブログBillion Hitsより引用)。最近はTik Tokなどでも人気が伸びているようです。
『君の恋人になったら』の音域的な特徴についてです。同曲は男性の音域としては高いレンジで歌メロが作られています。低音域に余地があるため、一般的には少しキーを下げた方が歌いやすいです。
今回の楽曲はBメロサビで中高音が頻出します。一方、低音についてはAメロと(Dメロの一部)で登場します。mid2F~hiAが多いため、「中高音域が得意な男性」などに合いやすいと私は分析しました。最低音mid1Cの回数も意外と多いため、若干負担が軽減されると私は分析しています。発声は地声ベースですが、一部で裏声が登場します。
女性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを上げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから3~5つ程度上げてみてください。今回は音域が広いため、その点が1つのハードルになります。低音が歌いにくい場合は、低音の音程を少し妥協すると(最低音mid1Cをmid1F#で代替するetc.)、少し負担が減ります。
最後に『君の恋人になったら』の音域についてですが、【地声最低音】mid1C(C3)~【地声最高音】hiA(A4)、【裏声最高音】hiC(C5)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べ、高いです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid1CはAメロとDメロで計11回登場します(DメロはABメロの変形)。ただ、今回のmid1Cはいずれも歌い出しであるため、低音が苦手な人はmid1F#などで代替してもよいかもしれません(明確にmid1Cに聞き取れるので歌えるに越したことはない)。こうした点を考慮すると、大よそ男性の音域の範囲内かもしくは若干高いくらいの低音です。一方、「女声域に近似するような高音男性」などは若干キーを上げるのもよいかもしれません。
次に、地声最高音hiAはサビを中心に計17回登場します。このhiAに次ぐ地声高音としてはmid2Gがピークとなる場面が全体で28回、mid2Fが23回登場します。こうした点を考慮すると、男性の音域としては高く、通常はキーを下げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから2~3つ程度下げてみてください。
『君の恋人になったら』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。ただ、今回は音域が広いため、ビギナーなどは一部歌いにくい部分が出てくる可能性があります。最初は低音域を少し曖昧にして歌うというのもよいかもしれません。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的わかりやすいです。音域がマッチするのであれば練習曲やカラオケにもおススメです。全体的にノリがよいバンド曲であり、カラオケなどで歌うと楽しそうです。
『君の恋人になったら』を原曲キーで歌唱する場合、mid2E~hiAといった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回はこれらがBメロサビ等で頻出します。一方、mid1Cなどの低音はAメロやDメロで登場します。Bメロサビでの高音が多いのですが、mid1Cの回数などを考えると若干負担は下がると考えています。
こうした点を考慮すると、「高音域が得意(or非常に得意)な男性」などが原曲キーに合いやすいと私は判断しました。一方、「女声域に近似するような高音男性」については、場合によっては少しキーを上げるのもよいと思います。
【まとめ】
①中低音はAメロやDメロで登場、Bメロサビは中高音が頻出する
②原キーだと「高音域が得意(or非常に得意)な男性」向け
③音域が広い。キー調整しても歌いにくい場合、低音を少し変化させるのもよいかも
④ノリがよく、カラオケや練習曲にも向く