『Stuck in the middle』(ONE OK ROCK)

【地声最低音】mid2C#(C#3) ※やや聞き取りにくい
★m2C#[to] m2F#[where] we F#–hIA[star[ted]【Aメロ】
【地声最高音】hiE(E5) ※全体で8回(4フレーズ)
★hiE[Now] [I’m] left with nothing【ラスサビ前のシャウト】
【補足】hiA~hiD辺りを含むフレーズ一覧
★What we hiC#–B–A[fina]lly fo]und]【Aメロ】
★Back m2F#[to] hiA[black]【Bメロ】
★hiA–m2G#([I] can’t see what’s [a]round]) F#[me]
★hiA[hope] to hiC#–B–A[ga]in some] cont][rol]hiB
★I m2G#[gave] hiA[up] [e[very[thing]A–hiB
★I hiC#–B–A[tried] to have] it all]【サビ】
★A[now I’m stuck in] the A–hiB[mid[dle]
★(hiA–m2G#[Doo, doo, doo]doo])
★m2F#[Now I’m] G#[left with] hiA–G#[no]thing]
★(Now I’m left with nothing) m2F#[No]o[o]o]ow]hiA–G#–F#
★(I’ll never get to say) hiC#[this is] hiD–B[e]nough]【ラスサビ】
★What we hiC#–B–A[fina]lly fo]und]【Aメロ】
★Back m2F#[to] hiA[black]【Bメロ】
★hiA–m2G#([I] can’t see what’s [a]round]) F#[me]
★hiA[hope] to hiC#–B–A[ga]in some] cont][rol]hiB
★I m2G#[gave] hiA[up] [e[very[thing]A–hiB
★I hiC#–B–A[tried] to have] it all]【サビ】
★A[now I’m stuck in] the A–hiB[mid[dle]
★(hiA–m2G#[Doo, doo, doo]doo])
★m2F#[Now I’m] G#[left with] hiA–G#[no]thing]
★(Now I’m left with nothing) m2F#[No]o[o]o]ow]hiA–G#–F#
★(I’ll never get to say) hiC#[this is] hiD–B[e]nough]【ラスサビ】
まず、『Stuck in the middle』についてです。この楽曲は、2015年にロックバンドONE OK ROCKによりリリースされたアルバム『35xxxv』に収録されています。アルバムの中の1曲です。作詞はTakaさん、作曲はTakaさんとJohn Feldmannさんによりなされました。
『Stuck in the middle』の音域的な特徴についてです。同曲は男性の音域としてはかなり高いレンジで歌メロが作られています。低音域に余地があるため、一般的にはキーを下げた方が歌いやすいです。
今回の楽曲は全体的に中高音寄りの曲であり、hiA~hiC#(一部ではhiD~hiE)といった高音が多く登場します。低音も男性曲としてはかなり高いため、「中高音寄りの声域の男性(or女声域に近似するような高音男性)」などに歌いやすい曲です。人によっては1オクターブ下で歌っても合いやすいかもしれません(原曲とは異なる表現になるとは思いますが)。
女性が同曲を歌唱する場合、原曲キーがマッチする人も一定数おられると思います。具体的には「標準よりやや低め~標準より高めの音域の女性」などは原キーで歌ってもよいかもしれません。「高音域が得意(or非常に得意な)女性」についても原キーは可能だと思うのですが、原曲のような歌唱をするときは少しキーを上げるのもよいと私は判断しています。音域的には女性の方が原キーで歌いやすい曲です。ただ、全体的にロック色が強いため、ロック系などの歌唱に慣れている人の方がマッチしやすいです。
最後に『Stuck in the middle』の音域についてですが、【地声最低音】mid2C#(C#3)~【地声最高音】hiE(E5)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べ、かなり高いです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid2C#はAメロで登場します。登場回数は2回程度であり、しかも聞き取りにくいです。低音がかなり高い曲です(女性曲に近い)。
次に、地声最高音hiEはラスサビ前のところで8回登場します(間奏のシャウトの場面であるため、割愛する人もおられるかも)。このhiEに次ぐ地声高音としてはhiDがピークとなる場面が全体で1回(シャウトの場面は除く)、hiC#が20回、hiBが16回、hiAが29回登場します。こうした点を考慮すると、男性の音域としてはかなり高く、通常はキーを下げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから5~7つ程度下げてみてください。
『Stuck in the middle』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。今回は音域がそこまで広くないため、キー調整の融通は利きやすいです。ただ、標準的な男性の音域に合わせるためにはかなりキーを下げる必要があるため、その点で違和感などを覚えやすいかもしれません。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的わかりやすいです。英語詞などに抵抗が無いのであれば、カラオケや練習曲にもよいと思います。ただ、全体的にロック色が強いため、原曲に近い歌唱をするためには力量が問われます(ロック系の歌唱に慣れている人に合いやすい)。
『Stuck in the middle』を原曲キーで歌唱する場合、mid2G#~hiEといった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回は全体的にmid2G#~hiC#辺りがかなり多く、一部でhiD等が登場します(シャウトの場面も含めるとhiE)。低音も男性曲としてはかなり高めです。
こうした点を考慮すると、「高音域が非常に得意な男性(or女声域に近似するような高音男性)」等が原曲キーに合いやすいと私は判断しました。また、「標準よりやや低め~高めの音域の女性」なども原キーを想定に入れてもよいと思います。
【まとめ】
①男性曲としてはかなりかなり中高音寄り
②原キーだと「高音域が非常に得意な(or女声域に近似する)男性」向け
③声域的には女性の方が近いかも(「標準よりやや低め~高めの音域の女性」etc.)
④ノリのよいロックでカラオケ向き。英語詞なので注意
⑤キー調整はしやすいが、一般的な男性だとキー調整しにくいのが難点
コメント
おー来ましたね、文句無しにかなり高いですね
hiC#が当然のように連発してきますね
これがアルバム曲なのがえぐいです
冒頭からかなり高いんですよね
記事にも書いてますが、オク下の方が歌える男性も多いかもです