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『シニバショダンス』(PENGUIN RESEARCH)の音域と感想

こんにちは。今回はPENGUIN RESEARCH(ペンギンリサーチ)の『シニバショダンス』(2017)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。今回はリクエストによる選曲です(正確には、アーティストのリクエストがあり、私自身がこの楽曲を選曲しました)。


『シニバショダンス』(PENGUIN RESEARCH)、Shinibasho Dance


【地声最低音】mid1G(G3) 

★ええんじゃない 事m1G[な]かれ(Aメロ)
m1G[ぼ][ら]は似合わな[い]


【地声最高音】hiB(B4)  ※Bメロ・サビで頻出

★手m2G[持]hiA#[ちも信用]hiA[値]G{も す]hiB[かんぴんなぼく]hiA[らで][も]
★有m2G[り]hiB[体にいえ]hiA[ば][た]hiA#[ましいぐらい]hiA[は] G[ほ]hiB[ら]

hiB[絶]hiA[体]hiB[絶め]hiA[い]m2G[は]A[だ]G[れ]A{し]G[も]B[さ](サビ)
★気になるm2G[あ][子]もと[き]G[さ]hiA[け]hiB[ぶ]
★欲しがるhiB[ば]hiA[か]m2G[り]の僕等だG[か]ら?



【補足】mid2GhiAの注意箇所

★判別m2G[不]hiA[可]G{な]才能を(Aメロ)
★持m2G[て][ま][ほ][な]hiA[の](Bメロ)


『シニバショダンス』(PENGUIN RESEARCH)









 まず、PENGUIN RESEARCH(ペンギンリサーチ)についてです(ウィキペディアより)。PENGUIN RESEARCHは2015年に結成された5人組のロックバンドです。比較的若いバンドです。それまで作曲編曲家・ボカロP(kemu)として活躍していた堀江晶太さんを中心に結成され、堀江さんはベースギターとバンドのソングライティングを担っております。2019年10月現在、シングル5枚、フルアルバム2枚をリリースしており、アニメの主題歌なども担当しております。これから益々の活躍が期待されています。

 さて、『シニバショダンス』についてです。この楽曲は2017年にPENGUIN RESEARCHによりリリースされたアルバム『敗者復活戦自由形』に収録されているナンバーです。このアルバムにはアニメのタイアップにもなったシングルが3曲ありますが、『シニバショダンス』についてはタイアップなどはありません。『シニバショダンス』はPENGUIN RESEARCHのYouTube公式チャンネルでMVが公開されており、2019年10月現在、約50万回の再生回数を記録しています。

 余談ですが、なぜ、私がこの『シニバショダンス』を選曲した理由について少し述べます。まず、大体10曲程度の中から、この曲を選びました。一つはボーカルの声質が非常に活きている作品だと感じたからです。また、楽曲全体がテクニカルで、また中毒性のようなものを感じました。ボカロPとして活躍されていた堀江さんのバックグラウンドなども考慮しました。それらに加え、私自身の力量でレポートできるか、MVがフル配信されているかなども基準に加えております。MVが可愛らしいのも気に入りました。




 さて、『シニバショダンス』のサウンド等についてですが、アップテンポでノリのロックナンバーです。堀江晶太さんがボカロPであるということも当然あるでしょうが、私自身はボカロ曲っぽさのようなものを感じました。まず、イントロなどを含めキーボードが非常に存在感を発揮します。個人的にはAメロ途中から登場するギターとベースの音色も耳を惹きました。また、ラストサビでのにかけてのドラムも印象的です

 歌メロについてです。AメロBメロサビといった構成ですが、楽曲全体を通して非常にテンションが高いです。とりわけBメロサビについては特にエネルギッシュであります。ボーカルの声質は全く異なりますが、何となくT.M.レボリューションを想起させられました。ちなみに、地声の最高音はhiBで、PENGUIN RESEARCHの他の曲と比較しても、そこまで高いキーではないと思います(一般の男性と比べれば高いです)。その分、ボーカル生田鷹司さんの声質が活きやすくなっているのではないかと私なりに分析しています。

 『シニバショダンス』の歌詞についてです。歌詞にもありますが、自分の才能や「今」を燻ぶらせている人、前に進めずにいる人に向けた応援歌になっています。楽曲のテンポやアレンジとも相まって、非常に勇気づけられます。
 個人的に好きだと思ったフレーズは「気になるあの子も時に叫ぶ」です。何となく主人公が恋する女性などを想起させるのですが、「悩みなど無さそうな憧れの子でも、何かに上手くいかずにもがくようなことがある」という意味だと私は解釈しています。短いフレーズですが、楽曲のイメージを想起させやすい歌詞だと思いました。

 

 最後に、『シニバショダンス』の音域についてですが、【地声最低音】mid1G(G3) ~【地声最高音】hiB(B4) でメロディーが構成されております。一般的な男性の音域よりも高いです。

 まず、『シニバショダンス』は地声最高音のhiBがBメロやサビで頻出し、一般的な男性の音域では辛いです。ただ、音域自体は決して広くないので、無難にキーを下げるという選択肢をとっても良いと主します。オリジナルキーから3つ程度下げると、歌いやすくなると思います。

 普段歌い慣れていない人は更にキーを下げても良いと思います。『シニバショダンス』は音域自体は広くないので、キーを大きく下げる余地があります。ただ、歌のテンポが非常に速いので、その点がもう一つのハードルになります。歌詞やリズムをしっかり覚えておきたいところです。

 ちなみに、『シニバショダンス』は女性が歌ってもよい楽曲だと私は考えています。音域的には男性よりも、むしろ女性の方が合っているといえます。原曲キーで歌うことも可能ですが、一般的には少しキーを上げた方が歌いやすいのではないかと思います。
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コメント

  1. 広島人 より:

    早速カラオケで歌いました。いや難しいです。個人的には敗北の少年はあと少しで覚えられそうです。
    精密採点の鍵盤がすべて真っ白だったので、音域を知りたいです。
    原曲キーで歌いました。
    よろしくお願いします。

  2. もりっしー(管理人) より:

    >>1
    PENGUIN RESEARCHの選曲をする上で
    『敗北の少年』も候補には入れていたのです。
    了解しました。リクエストが増えておりますので
    少し後になりますが、頑張ります。