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『泥中に咲く』(ウォルピスカーター)の音域

こんにちは。今回はウォルピスカーターさんの『泥中に咲く』(2018)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。今回はリクエストによる選曲です。

 なお、同曲は、転調が多く、同じサビメロでもキーが大きく変化します。その辺も含めて、細かく記述していきます。


『泥中に咲く』(ウォルピスカーター)、(Deichuu ni Saku )Wolpis Kater
『泥中に咲く』(ウォルピスカーター)









【地声最低音】mid2A#(A#3) 

★砕けた心が濾過できなm2A#[くて]【Aメロ】


【地声最高音】hiF(F5)  ※ラストサビ[転調+6(+3)]

hiC[その]hiD#[しゅん]hiF[か]D#[んが]【ラストサビ】
hiF[ある]hiD#[と]すればD#[ぁ]
★こhiD#[の]hiF[世]D#[の闇] D#[切り]F[裂]D#[いてさ]  

※転調が多い。2番のサビでキーが3つ、ラストサビで更に3つ上がります。
※hiFは計20回以上登場します。

【補足】hiChiD#を含むフレーズ一覧

★あなたhiA#[を]hiC[さ][えぎる]C[迷][路]の荊A#[棘]【通常サビ】
★じょhiA#[く]hiC[せ][の闇] [立ち]hiC[は][だかる] 

★きょhiC#[う]hiD#[もあ]C#[したも] hiD#[その]C#[つ]ぎの日C#[も]【2番サビ[+3]】
★みhiC#[と]hiD#[め][るのは] その[く]D#[ら]C#[いでいい]  
★みんな別々のいhiC#裏[きを]食べてる

★ひとつと欠けると生まhiA#[れ]hiC[ない]【Cメロ】
★ぼhiA#[く][き][も] hiC[あ]hiA#[の]A#[と]C[も] 
hiD#[なんでもない]hiC[と]言いながC[ら] 
hiC[過]去の荷物をC[君に背]負わせる

★このhiC[身体]C{投げ出]す その瞬間が【ラストサビ[+3]】
★ここに生まhiC[れた]hiC#[意味]hiD#[を探]そうか
★今しかない「時」hiD#裏[がある]のだろう



 まず、『泥中に咲く』についてです。この楽曲は、2018年に歌い手のウォルピスカーターさん(男性)によりリリースされたアルバム『これからもウォルピス社の提供でお送りします。』に収録されております。自身3枚目のフルアルバムです。同曲は、アルバムの発売と同時期にMVが公開されました。2020年12月現在、3200万回もの再生回数を記録しています。ウォルピスカーターさんの作品の中でも非常に人気の高い楽曲の1つです。

 『泥中に咲く』はバンドテイストのバラード曲です。ストリングスなども用いられております。同曲は、転調が多く見られ、同じ歌メロであっても場面によりキーが大きく変化します。具体的には、1番のサビを基準とすると、2番のサビではキーが3つ(#3)、ラストサビでは更に3つ上がります(※AメロやCメロでも転調が行われているため、正確な表現ではないです。あくまでサビだけを基準にしております)。サビだけでもキーが6つ変わるので、ラストのサビではキーが滅茶苦茶に高くなります。作詞作曲をはりーさん、編曲を前略Pさんが担当しております。



 さて、『泥中に咲く』の音域についてですが、【地声最低音】mid2A#(A#3)~【地声最高音】hiF(F5)、【裏声最高音】hiD#で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べて極めて高いです。以下、見ていきます。

 まず、地声最高音hiFはラストのサビで20回以上します。この辺りは、男性は言うまでもなく、女性としても相当高いです。男性の場合はオク下げで歌唱しても良いかもしれません。「オク下げ」とはキーを調整せずに、1オクターブ下を歌唱(演奏)することです。

 『泥中に咲く』は音域自体は滅茶苦茶には広くなく、キー調整などはしやすいです。キー調整に違和感が無いのであれば、融通は利きやすいです。ただ、ビギナーなどには難しい部分も出てくるかもしれません。その辺りは各々歌唱してみて、試してみてください。

 私自身はキー調整にあまり抵抗がないタイプなのですが、「カラオケ等でキー調整をしない人」というのはかなり多いそうです。そうした男性の場合、オク下げして歌唱してみて、合いにくいのであれば、同曲はあまり合わないかもしれません。

 『泥中に咲く』は男声が原曲キーで歌うには至難ですが、高音に自信のある方はチャレンジしてみてください。高音域が得意な女性だとアプローチしやすいかもしれません。
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