『DARMA GRAND PRIX』(RADWIMPS)

【地声最低音】mid1E(E3)
★m2A[加害者思]想で謝罪大m1F#[会]【Aメロ】
★今なら素通りしてみせるm1F#–m1E[よぉ[ぉ]ぉ]ぉぉぉ[ぉ]
★m2A[し]んじれるようにな[るまm1F#[であと]【Bメロ】
【地声最高音】hiA(A4) ※全体で2回程度
★m2F#–E^[吐きそう]な[くらい] えhiA地–F#L[ぐい]よ]【Bメロ】
【補足】mid2E~mid2F#を含むフレーズ一覧
★さぁm2C#[きょ]う[は]ど[ち]ら[で]い[こう]【Aメロ】
★m2A[全]部[世]界のm2E–D[せい]にし]て
★m2A[被害]者m2F#–E[ヘ]ブン]で管巻2A{く]か
★知m2F#–E[ら]ぬだ]れかのF#[な]みだまで【Bメロ】
★君m2F#–E[の]あ]いm2A[も]僕F#[の]意]固地2A[も]【サビ】
★あしm2F#–E[たを]越]えm2A[て]ゆD–E–m2F#[ける[か[な]
★さぁm2C#[きょ]う[は]ど[ち]ら[で]い[こう]【Aメロ】
★m2A[全]部[世]界のm2E–D[せい]にし]て
★m2A[被害]者m2F#–E[ヘ]ブン]で管巻2A{く]か
★知m2F#–E[ら]ぬだ]れかのF#[な]みだまで【Bメロ】
★君m2F#–E[の]あ]いm2A[も]僕F#[の]意]固地2A[も]【サビ】
★あしm2F#–E[たを]越]えm2A[て]ゆD–E–m2F#[ける[か[な]
まず、『DARMA GRAND PRIX』(だるまグランプリ)についてです。この楽曲は、2013年にロックバンドRADWIMPSによりリリースされたアルバム『×と○と罪と』に収録されています。アルバムの中の1曲でMVもありませんが、人気が高く、ライブでもよく演奏されるようです。2025年にリリースされたトリビュートアルバム『Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-』ではヨルシカが同曲をカバーし、話題となりました。
『DARMA GRAND PRIX』の音域的な特徴についてです。同曲は男性の音域としてはやや高め~高めのンレンジで歌メロが作られています。低音域に余地があるため、一般的にはキーを下げた方が歌いやすいと私は想定しています。
今回の楽曲はノリがよく、mid2C#~F#辺りの中高音が全体的に多い曲です。低音も男性曲としては高めであるため、体感的に高く感じやすい曲です。反面、今回は要所要所で間奏が導入されているため、似たような傾向の曲と比べると若干負担が減るとも考えています。こうした点を考慮すると、標準と比べ「やや高め~高め」であり、中高音が得意な男性の方がマッチしやすいと私は分析しました。
女性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを上げた方が歌いやすいです。2025年にヨルシカが同曲を原曲キーから4つ高いキーでカバーしています(最低音mid1G#~最高音hiC#[登場回数2回,hiA#57回、mid2G#4回])。hiA#の回数などを考慮すると、一般的な女性はこのヨルシカのレンジより若干下げた方が歌いやすいかもしれません。この辺は実際に歌唱して微調整を加えて下さい。
ちなみに、今回は男性曲としては中高音寄りであるため、低音が得意な女性だと原キーでも歌えなくもないと思います。ただ、女性の得意なレンジを考慮すると、「低音女性」であっても若干キーを上げた方がより歌いやすいと私は推測しています。
最後に『DARMA GRAND PRIX』の音域についてですが、【地声最低音】mid1E(E3)~【地声最高音】hiA(A4)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べ、やや高めor高めです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid1Eは1番Aメロで登場します。登場回数は1回のみです。このmid1Eに次ぐ低音としてはmid1F#が見られます。こうした点を考慮すると、男性の音域としては高めの低音であると私は分析しています。
次に、地声最高音hiAはBメロで計2回登場します。このhiAに次ぐ地声高音としては、mid2F#がピークとなる場面が全体で57回と多く、mid2Eも4回登場します。ただ、間奏が要所で設けられている点などを考慮すると、標準より「やや高め~高め」程度であり、一般的にはキーを下げた方が歌いやすいと私は考えました。一つの目安ですが、原曲キーから1~3つ程度下げてみてください。
『DARMA GRAND PRIX』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。ビギナー向けの調整も可能といえば可能ですが、もしかしたら一部歌いにくい部分が出てくるかもしれません。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的分かりやすいです。音域がマッチするのであれば、練習曲やカラオケにもおススメです。ただ、全体的に歌メロが速く、音数も多いです。そのため、歌詞などはしっかり覚えておきたいです。
『DARMA GRAND PRIX』を原曲キーで歌唱する場合、mid2D~hiAといった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回はBメロサビでmid2F#などがかなり多いです。Aメロも意外と高く、全体的に中高音に寄っています。ただ、間奏が長いため、その点で若干負担が軽減されるとも考えています。
こうした点を考慮すると、「標準よりやや高め~高音域が非常に得意な男性」などが原曲キーに合いやすいと私は分析しました。
【まとめ】
①男性曲としてはやや中高音に寄った曲
②原キーだと「標準よりやや高め~高音域が非常に得意な男性」向け
③キー調整は可能。ビギナーだとそれでも少し歌いにくいかも
④女性はヨルシカのカバーを1つの基準とするとよい
⑤カラオケ向きの曲だが、メロが速いため、歌詞などはしっかり覚えたい