『傍若のカリスマ』(UNISON SQUARE GARDEN)

【地声最低音】mid1G#(G#3) ※全体で2回程度
★m2E[静観してる] [のが]多m2B[分普]通[だm1G#[か]ら]【Aメロ】
【地声最高音】hiB(B4) ※全体で20回前後
★m2G#[あ]ての[なhiB–A[いルー]トを]【サビ】
★あhiB–A–2G#[ざ]や]か]に
★じょm2G#[う]し[きhiB[の]その向B[こう]まで
★ぼhiB–A–G#[う]じゃ]く]A{の]カリス[マA–A#–hiB[ぁ[ぁ[ぁ]★イhiB地L–A–G#[メー]ジ]し]ろ 誰もA[追い]つ]けはしない【Dメロ】
【裏声最高音】hiC#(C#5) ※Dメロで1回
★連なる選m2G#–F#[択]よ] 美[し]くhiC#裏–G#地[あ]れ]【Dメロ】
【補足】mid2G#~hiA辺りを含むフレーズ一覧
★かF#–m2G#[い[らく] hiA[を]食っ]て生きている【Aメロ】
★hiA–m2G#[一]蹴] G#–F#[即]は]つの[エク]スタシー
★m2G#[もういいよって]【Bメロ】
★道化がF#–G#–hiA[わ[らい[出][す]
★そうかじゃあF#[もう] い[の]ち[はm2G#[終]わ]りG#[か]
★hiA–m2G#[and] going] 心眼に満ちたど[く]断で
★ダルい偏見はもうちF#–m2G#–hiA[り[と[化]す]
★m2G[なんだから]ほら 2G#–hiA^[邪[魔]すん[じゃ]ね])えよ
★F#[は]げ[し]く[鳴っm2G#[てる]【サビ】
★m2G#–F#[し]ん]ぞ[うG#–hiA[に[沿っ]ていく]
★hiA[え]らび出2G#–hiA[し[な]がら]
★hiA–m2G#[だ]れ]かが見お[とし]てい[た]ドラ[マ]のあ[な]
★2G#–hiA[な[ま]ぬ]る[く]て安い同情にはもう飽[きA[飽]き]してんだ
★m2G#–hiA^[邪[魔]すん[じゃ]ね]えA[よ]【2番Bメロ】
★m2G#[ちょうどいい]と[こ] [なんだから]ほ[ら]【ラスト】
★かF#–m2G#[い[らく] hiA[を]食っ]て生きている【Aメロ】
★hiA–m2G#[一]蹴] G#–F#[即]は]つの[エク]スタシー
★m2G#[もういいよって]【Bメロ】
★道化がF#–G#–hiA[わ[らい[出][す]
★そうかじゃあF#[もう] い[の]ち[はm2G#[終]わ]りG#[か]
★hiA–m2G#[and] going] 心眼に満ちたど[く]断で
★ダルい偏見はもうちF#–m2G#–hiA[り[と[化]す]
★m2G[なんだから]ほら 2G#–hiA^[邪[魔]すん[じゃ]ね])えよ
★F#[は]げ[し]く[鳴っm2G#[てる]【サビ】
★m2G#–F#[し]ん]ぞ[うG#–hiA[に[沿っ]ていく]
★hiA[え]らび出2G#–hiA[し[な]がら]
★hiA–m2G#[だ]れ]かが見お[とし]てい[た]ドラ[マ]のあ[な]
★2G#–hiA[な[ま]ぬ]る[く]て安い同情にはもう飽[きA[飽]き]してんだ
★m2G#–hiA^[邪[魔]すん[じゃ]ね]えA[よ]【2番Bメロ】
★m2G#[ちょうどいい]と[こ] [なんだから]ほ[ら]【ラスト】
まず、『傍若のカリスマ』(ぼうじゃくのカリスマ)についてです。この楽曲は、2024年にロックバンドUNISON SQUARE GARDENによりリリースされたシングル作品です。同曲は、週刊少年マガジンの漫画を原作(原作:金城宗幸、作画:ノ村優介)としたテレビアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』のオープニングテーマとして書き下ろされました。ユニゾンは『ブルーロック』シリーズと縁が深く、これまでに『カオスが極まる』(過去記事)、『Numbness like a ginger』を書き下ろしております。
『傍若のカリスマ』の音域的な特徴についてです。同曲は男性の音域と比べ、かなり高いレンジで歌メロが作られています。低音域に余地があるため、一般的にはキーを下げた方が歌いやすいです。
今回の楽曲は全体的に中高音寄りであり、mdi2F#~hiA辺りの中高音が多く登場します。低音も男性曲としてはかなり高いため、「中高音寄りの男性」にマッチしやすい曲であるといえます(音域的には女性曲にも近い)。また、中高音寄りの男性であっても体力的に辛くなりやすい曲です。
女性が同曲を歌唱する場合についてです。今回は男性曲としてはかなり高いため、女性が原キーで歌唱してももマッチする可能性があります。具体的には、「やや低め~標準的な音域の女性」などは原キーを視野に入れてみてもよいかもしれません。また、カラオケなどで気軽に歌う場合は、「中高音寄りの音域の女性」も原キーで歌唱してよいと思います。その辺りは実際に歌唱して微調整を加えてください。
最後に『傍若のカリスマ』の音域についてですが、【地声最低音】mid1G#(G#3)~【地声最高音】hiB(B4)、【裏声最高音】hiC#(C#5)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べ、かなり高いです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid1G#はAメロで計2回登場します。この辺りは男性曲としては高い低音です。今回は男性曲としては低音が高い分、全体的に中高音が多く登場します。
次に、地声最高音hiBはサビを中心に20回前後登場します。このhiBに次ぐ地声高音としてはhiAがピークとなる場面が全体で54~57回とかなり多いです。こうした点を考慮すると、男性の音域としてはかなり高く、通常はキーを下げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから4~6つ程度下げてみてください。
『傍若のカリスマ』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。音域自体はそこまで広くないため、ビギナー向けの調整も可能だと思いますが、今回は音域以外でも難しい要素が多いため、その点で歌い慣れた人向けだと私は判断しています。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的わかりやすいです。音域がマッチするのであれば練習曲やカラオケにも悪くないと思います。ただ、今回の楽曲は歌メロの音数が多く、息継ぎなども大変そうです(Bメロやサビが顕著)。最低限、歌詞やメロ・リズムなどはしっかり覚えておいた方がよさそうです(中上級者向け)。
『傍若のカリスマ』を原曲キーで歌唱する場合、mid2F#~hiB(一部で裏声hiC#)といった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回はAメロ~サビまで全体的に中高音が頻出します。低音についても男声としては高いです。
こうした点を考慮すると、「高音域が非常に得意な男性(女声域に近似するような高音男性)」が原曲キーに合いやすいと私は判断しました。また、「やや低め~標準的な音域の女性」なども原キーを選択肢に入れてみてよいと思います。
【まとめ】
①全体的に中高音寄りで、女声域と近似する
②原キーだと「高音域が非常に得意な男性(女声域に近似する高音男性)」向け
③女性も原キーがマッチしうる(特に「やや低め~標準的な音域の女性」など)
④カラオケなどに悪くない。ただ、息継ぎなどが大変そうなので注意
⑤キー調整はしやすい。中上級者向け