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『Y』(C&K)の音域

こんにちは。今回はC&Kの『Y』(2017)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。リクエストによる選曲です。当ブログでは、C&Kについて取り上げるのは、『みかんハート』以来2回目です。


『Y』(C&K)の音域

『Y』(C&K)









【地声最低音】mid2A(A3) 

m2A[う]るおい与えるキミは僕の希望さ(Aメロ)
m2A[か]ぜもヒューヒューヒュー
m2A[と]きにはけんかしたり(Bメロ)
m2A[キ]ミしかA[知]らない僕がそこにいて


【地声最高音】hiD(D5)  ※サビで登場


★ぼhiA[くら]hiD地[もし]hiB[も].(サビ)

※各サビで1回ずつ計3回


【補足】低音パートのmid2F#(一部略)hiAと、高音のhiAhiB

★キhiA[ミの]hiB[手]A[を]B[ぉ 握]A[りし]めて[ぇ](サビ)
hiB[病める]hiA[時]B[も]A[や]B[か]A[なる]時も

★僕だけ知らないキミがそこにm2F#いた]m2G[あ][あ]ぁ]ぁ(2番Bメロ)
m2A[ぼ]くは気m2F#[づきもせずに知]m2G[ろう]F#[ともしな]かったA[ぁ](Cメロ)
☆約束を果m2F#[たすことので]m2G[き]hiA[ぬ]F#[ま]ぁま
m2G[と]m2F#[き]は去る

★(キミの手を握りしめて)hiA[ぇ]hiB[ぇ](ラストサビ)

※低音パートはmid2F#が多く登場。☆のhiAは低音パートの最高音
※高音パートは記述は少ないですが、サビを中心に高い



 まず、『Y』についてです。この楽曲は、2017年に2人組ボーカルユニットC&Kによりリリースされたシングル作品です。アルバム『55』に収録されています。タイアップなどは確認できません。
 同曲は、シングルの発売前にUSENなどでオンエアされており、「泣ける歌」として話題を呼んでいました。シングル発売とともに公開されたMVは2020年現在、1600万回以上の再生回数を記録しています。C&Kでは『みかんハート』に次いで、2番目の再生回数を記録しています。

 さて、『Y』についてですが、ピアノを基調としたボーカルが活きやすいアレンジになっております。サビではストリングスが用いられております。
 歌メロについては、AメロBメロサビといった形で作られており、馴染みやすいです。Aメロとサビを高音パートのCLIEVYさんが担当し、BメロやCメロを低音パートのKEENさんが担当しています。高音パートは言うまでもなくキーが高いですが、低音パートもmid2F#,mid2Gなどが多く登場し、男性ボーカルとしては決して低くないです。以前、みかんハートの際も述べましたが、低音パートを男性が担当して、高音パートを女性が担当するのも良いかもしれません。
 
 歌詞については、【キミの手は細くなって】、【何かいいかけて そっと目を閉じた】など病死による恋人との別れを連想させる内容になっています。ボーカルの強調される楽曲ですので、歌詞が一層響きます。
 


 さて、『Y』の音域についてですが、【地声最低音】mid2A(A3) ~【地声最高音】hiD(D5)で歌メロディーが構成されております。 一般的な男性の音域よりも高いです。以下、見ていきます。

 まず、地声最高音hiDについてですが、サビで1回ずつ登場します。ここ以外では、上述のようにhiB,hiAがコンボで登場します。この辺りの音階は、一般的な男性にとっては非常に高いです。キーを下げることも考えておいてください。
 また、先述しましたが、高音パートに女性を据えるというのもアリな選択だと思います。同曲をカバーしている動画を見てみると、女性が高音パートを担当してるものが多く感じます。

 『Y』は音域自体はそこまで広くなく、低音部分に余裕があります。よって、キー調整の融通は利きやすいです。ただ、一般的な男性の声域を考えるとキーを大きく動かす必要があります。人によっては、キー調整が苦手という人もいると思いますが、そうした苦手意識が無ければ、練習曲として使いやすいのではないかと思います。
 
 『Y』は原曲キーだと非常にキーが高いですが、キーを調整すれば楽しみやすい楽曲だと思います。興味を持たれた方はチャレンジしてみてください。

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コメント

  1. まさ より:

    同アーティストの新曲almaの調査もしていただきたいです

  2. 声声 より:

    C&Kのドラマをとりあげてほしいです!

    • もりっしー より:

      リクエストありがとうございます。
      リストアップしておきます。