『ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)』(サザンオールスターズ)

【地声最低音】mid1E(E3) ※全体で6回
★m1G[終]2D–m2E[わ[ら]ないE–D[か]れ]1G[と]寝てる1G[ぅ]【Bメロ】
★m1G[Oh] Oh Oh Oh Yes m1E[I] m1F[Know]【Cメロ】
★She’s Right m2A[On] m1G[Time]
★こm1E–F[よ]い] m2E–D[With] You]
【地声最高音】mid2G(G4) ※全体で10回(Aメロが多い)
★Oh m2E–F–m2G[Oh [Miss [Brand]-New Day【Aメロ】
★濡れE–m2G–F[た[ム]ード]を買]い占めてぇ1G[ぇ]【Bメロ】
★わりとm2E[よ]くm2G–F[あ]る]タ]イプの君よ【Cメロ】
【裏声最高音】hiC(C5) ※2番Aメロで1回
★誰のため本当の君を捨てるの Cr[a]zy hiC裏【2番Aメロ】
【補足】mid2D#~mid2Fを含むフレーズ一覧
★D#–m2E[ゆ[め]に[見]る[す]が[た]の[良]さ[と]び[け]い[のBlue] 2A[Jean]【Aメロ】
★E–m2F[か[ら]だ[と]よ[く]で[エ]リ[ご]の[み]の[ラプ]ソディィィ1G[ィ]
★みm2D–E–m2F[な[同[じそ][ぶ]り
★誰m2E–m2F[かと[似た]身]な[り]ぃ
★D#–m2E[ゆ[め]に[見]る[す]が[た]の[良]さ[と]び[け]い[のBlue] 2A[Jean]【Aメロ】
★E–m2F[か[ら]だ[と]よ[く]で[エ]リ[ご]の[み]の[ラプ]ソディィィ1G[ィ]
★みm2D–E–m2F[な[同[じそ][ぶ]り
★誰m2E–m2F[かと[似た]身]な[り]ぃ
まず、『ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)』についてです。この楽曲は、1984年にロックバンド・サザンオールスターズによりリリースされたシングル作品です。アルバムとしては同じ年の『人気者で行こう』に初収録されました。
同曲は1980年代の作品ですが、長く愛され続けており、2020年には配信部門で10万ダウンロードを達成(Billion Hits!より引用)、また、2025年にはストリーミング部門でもゴールド認定がなされるなどしており、長らく愛され続けています。テクノポップとロックを融合させた人気曲です。
『ミス・ブランニュー・デイ』の音域的な特徴についてです。同曲は男性の音域としてはやや高めのレンジで歌メロが作られています。低音域に余地があるため、一般的には少しキーを下げた方が歌いやすいです。
今回の楽曲はAメロで中高音が頻出します。一方、BメロCメロについては中高音と中低音が入り混じっています。①最高音自体は高くないこと、②低音がmid1E程度と男性曲としてはやや高いことなどを考慮すると、「中高音寄りの音域の男性」にマッチしやすいと私は分析しました(最高音がmid2G程度なので「やや高め」くらいの印象)。
女性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを上げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから3~6つ程度上げてみてください。ちなみに、同曲はaikoさんがライブでカバーし、原曲より4つ高いキーで歌唱しています(mid1G#~hiB[裏声hiE])。この辺りも参考になると思います。
最後に『ミス・ブランニュー・デイ』の音域についてですが、【地声最低音】mid1E(E3)~【地声最高音】mid2G(G4)、【裏声最高音】hiC(C5)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べ、やや高めです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid1EはBメロやサビで計6回登場します。このmid1Eは男性曲の低音としては若干高めです。そのため、中低音が得意な男性は注意したいです。
次に、地声最高音mid2Gはサビを中心に計10回登場します。このmid2Gに次ぐ地声高音としてはmid2Fがピークとなる場面が全体で36回(すべてAメロ)、mid2Eが45回登場します。こうした点を考慮すると、男性の音域としてはやや高く、通常はキーを下げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから1~2つ程度下げてみてください。
※今回はmid2Fやmid2E辺りがかなり多いのですが、同じメロが上下する場面であるため、少し歌いやすいと私は考えています(E–m2F[か[ら]だ[と]よ[く]で[エ]リ[ご]の[み]の[ラプ]ソディetc.)。
『ミス・ブランニュー・デイ』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。また、ビギナー向けの調整も一応可能だと思います。ただ、キーを調整したからといって、ただちに桑田佳祐さんのような歌唱が出来るわけではないので、弛まぬ練習を心掛けたいです。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的わかりやすいです。音域がマッチするのであれば練習曲やカラオケにもおススメです。ただ、①メロがやや速く、②Cメロは英語詞も多いため、歌詞などはしっかり覚えておきたいです。
『ミス・ブランニュー・デイ』を原曲キーで歌唱する場合、mid2D~mid2Gといった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回はAメロが顕著に高く、これらが頻出します。BCメロについては中高音を含むのですが、逆にmid1E~mid2A辺りも多いです(ただ、最低音がmid1Eなので男性曲としてはやや高い低音)。
こうした点を考慮すると、「標準よりやや高め~高音域が非常に得意な男性」などが原曲キーに合いやすいと私は判断しました。ただ、「女声域に近似するような高音男性」については若干キーを上げた方がより歌いやすいかもしれません。
【まとめ】
①全体的にやや中高音寄り(Aメロが顕著、Bメロは高音と低音が入り混じる)
②原キーだと「標準よりやや高め~高音域が非常に得意な男性」向け
③メロやリズムは比較的わかりやすい。カラオケ向き
④英語詞が多いため注意。歌詞などはしっかり覚えたい
コメント
この曲待ってました
Aメロが結構高いですよね。ただBメロ、Cメロはおとなしめなので意外と歌い切れはするラインだと思ってます。