『愛のレンタル』(マカロニえんぴつ)

【地声最低音】mid1E(E3) ※全体で2回程度
★m2E[Ah] E–D#[こ]い]の下書き1F#–m1E[溜[め]て]は【Bメロ】
★m1G#[消]し[て]を繰りm2D#–m2E[返[す]
★m2E–D[お]お]袈裟にm1G[欲し]がって[ほ]し[いのm1E[に]【2番Aメロ[転調]】
★m2E–D[ま]じ]わ1G[れ]ないこG[と]になm1F#[った]の]かな【Dメロ】
【地声最高音】hiB(B4) ※全体で3回
★m2G#[ずっ]と僕とG#–hiA–hiB[お[ど[れ]ばG–F#[い]い]ぃ【通常サビ】
★m2G#–hiB地–G–F#[甘え[てほ]し]い]のに【2番Aメロ】
【裏声最高音】hiC(C5) ※ラスサビで1回(通常サビだと地声hiB)
★hiA[ずっ]と僕らA–hiA#地–hiC裏[お[ど[れ]ばG#–G[い]い]ぃ【ラスサビ[転調+1]】
【補足】mid2F#~hiB辺りを含むフレーズ一覧
★m2E[Hey] [現代をラン]ス[ルー]【Aメロ】
★2E[こっから先ねえm2G–F#[どう]す]る]
★たぶん続m2D#–m2E[く[あ]いの E–m2F#[貸[し]借[り])
★m2G#–E[劣]等] G#[葛]藤] G#–E^[ぜん]ぶひ[とご]と])
★m2G#地–hiB裏–G地–F#[アイ[ラブ]ユ]ー]&ミー
★夢m2G#–F#[の]な]かで僕G#[の]ことを] [さhiA–G#[が]して]【Bメロ】
★m2G–F#–E[い]つ]か]ら[ぼ]くたち[は]【Dメロ】
★わm2G[す] [れ] G[ない]で[ね] 忘れ[てhiA–F#[しまっ]たこ]G地L[と]
★F–m2G[愛してい[た]い]の[に]【ラスサビ[転調+1]】
★消m2F[え]て[なG–hiA[く[なっ][て]しまう[な]
★m2G–F[手]に[負])m2G#–G[え]な]いぜ]
★G–hiA[き[み]も僕もhiA–hiA#[お[ど]れ]ばG[い]い
★m2G#地–hiB裏–G地–F#[アイ[ラブ]ユ]ー]&ミー
★夢m2G#–F#[の]な]かで僕G#[の]ことを] [さhiA–G#[が]して]【Bメロ】
★m2G–F#–E[い]つ]か]ら[ぼ]くたち[は]【Dメロ】
★わm2G[す] [れ] G[ない]で[ね] 忘れ[てhiA–F#[しまっ]たこ]G地L[と]
★F–m2G[愛してい[た]い]の[に]【ラスサビ[転調+1]】
★消m2F[え]て[なG–hiA[く[なっ][て]しまう[な]
★m2G–F[手]に[負])m2G#–G[え]な]いぜ]
★G–hiA[き[み]も僕もhiA–hiA#[お[ど]れ]ばG[い]い
まず、『愛のレンタル』についてです。この楽曲は、2020年にロックバンド・マカロニえんぴつによりリリースされたアルバム『hope』に収録されています。元々は2019年に女性アイドルグループ私立恵比寿中学に提供された作品でしたが、後にセルフカバーされ、先述のアルバムに収録されました。アルバムの1曲ですが人気が高く、2024年にはストリーミングで1億再生に到達しています。
『愛のレンタル』の音域的な特徴についてです。同曲は男性の音域としては高いレンジで歌メロが作られています。低音域に余地があるため、一般的にはキーを下げた方が歌いやすいです。
今回の楽曲は、頭サビで歌メロが始まり、AメロBメロサビと展開します。サビはいうまでもなく、ABメロ辺りもそれなりに高く、全体的に中高音寄りの曲です。低音も男性曲としては高く、回数も少なめです。。こうしたことから、「中高音寄りの声域の男性」にマッチしやすい曲だと私は分析しています。
女性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを上げた方が歌いやすいです。先述した私立恵比寿中学は原曲よりも3つ高いキー(mid1G~hiD#[地声最高音がhiC#])で歌唱されています。この辺りが1つの目安になると思います。高音が得意だともう少し上げてもよいし、逆に中低音寄りの人はもう少し下げてもよさそうです(「男声域に近似するような低音女性」だと原キーで歌えなくもないかも)。私立恵比寿中学のカバーでもそうでしたが、音域がやや広いため、裏声を上手く使ってもよいと思います。
最後に『愛のレンタル』の音域についてですが、【地声最低音】mid1E(E3)~【地声最高音】hiB(B4)、【裏声最高音】hiC(C5)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べ、高いです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid1EはBメロや2番Aメロで計2回登場します。このmid1Eに次ぐ低音はmid1F#が2回程度登場します。こうした傾向から、男性曲の低音としては高めだと私は分析しています。
次に、地声最高音hiBはサビ等で計3回登場します。このhiBに次ぐ地声高音としてはhiA#がピークとなる場面が全体で2回、hiAが9回、mid2G#が18回、mid2Gが19回、mid2F#が17回登場します。こうした傾向から、男性の音域としては高く、通常はキーを下げた方が歌いやすいといえます。一つの目安ですが、原曲キーから3~4つ程度下げてみてください。
『愛のレンタル』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。ただ、今回は音域がそれなりに広いため、ビギナーなどは一部歌いにくい部分が出てくる可能性があります。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的わかりやすいです。音域がマッチするのであれば練習曲やカラオケにもおススメです。ただ、2番Aメロの途中で転調するため、音程を取るのが苦手な人は注意したいです(比較的克服しやすいと思います)。
『愛のレンタル』を原曲キーで歌唱する場合、mid2E~hiB(裏声はhiCまで)といった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回は全体的にmid2E~hiAが多く、要所でhiA#~hiB辺りが登場します。低音も男性曲としては高めです。
こうした点を考慮すると、「高音域が得意(or非常に得意)な男性」が原曲キーに合いやすいと私は判断しました。
【まとめ】
①男性曲としては中高音寄り(低音は少なめ)
②原キーだと「高音域が得意(or非常に得意)な男性」向け
③キー調整は可能。音域が広いのでビギナーだと一部歌いにくいか
④メロがよく、カラオケや練習曲向き(2番Aメロの後半は音程に注意)