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『In the Stars(feat. Kiiara)』(ONE OK ROCK)の音域と感想

 こんにちは。今回はONE OK ROCKの『In the Stars(feat. Kiiara)』(2019)を取り上げます。この楽曲はアルバム『Eye of the Storm』(2019)の収録されいる楽曲です。よろしくお願いします。

 また、この楽曲は現在youtubeの公式チャンネルでは公開されておりませんので、当ブログでも動画の添付はありません。ただ、『In the Stars(feat. Kiiara)』は映画『フォルトゥナの瞳』の主題歌としてタイアップが付いていますので、その映画の予告編の動画は添付しておきます。ご了承ください。
 
 ONE OK ROCKについては、以前に『Change』、『Stand Out Fit In』『Taking Off』『Eye of the Storm』を取り上げました。興味を持たれた方は、そちらもどうぞ。

『In the Stars(feat. Kiiara)』(ONE OK ROCK)
2019年2月13日発売【アルバム『Eye of the Storm』収録】

『In the Stars(feat. Kiiara)』(ONE OK ROCK)










【地声最低音】mid1E(E3) (Aメロ)

★Sick and tired of waiting  So we learned to fly What a [wild]  ride



【地声最高音】hiA(A4)

★Oh (Oh Oh Oh Oh Oh)[Oh](Oh) (mid2G) ※サビの一部の歌詞の無い部分
★(That it was written in the) [stars] (mid2G) ※大サビのラスト1か所




 まず『In the Stars(feat. Kiiara)』についてですが、2019年2月に発売されたアルバム『Eye of the Storm』(2019)に収録され、映画『フォルトゥナの瞳』の主題歌としてタイアップが付いています。『フォルトゥナの瞳』の原作は同名の小説であり、百田尚樹氏によって著されています。百田尚樹氏は『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』等で広く知られています。






 『In the Stars(feat. Kiiara)』についてですが、まずコラボレーションの相手Kiiaraさんについて、少し説明します。
 Kiiaraさんは米国人女性シンガーです。2015年のデビューシングル「Gold」で知られ、youtubeの再生回数は9200万回を超えています。また、2017年にLinkin Park(リンキンパーク)のシングル『Heavy』でコラボレーションを行っています。今後日本においても知名度が上昇していくことが期待されます。
 ちなみに「Kiiara」の読み方ですが、「キイアラ、キアラ」です。知名度が上昇するにつれて、読み方も定まっていくと思います。




 
 さて、『In the Stars(feat. Kiiara)』はONE OK ROCKボーカルのTakaさんと、Kiiaraさんのハーモニーが活きるような形でアレンジされています。Takaさんと言えば、天に届くようなハイトーンボイスが特徴的ですが、今回は全体として落ち着いたポップな作りになっております。歌詞もメロディーも非常にロマンティックであり、カラオケなどで歌うのにも適していると思います。これについては、後に詳しく言及します。
  
 タイトルの『In the Stars』ですが、歌詞の中では「I got a feeling that it was written in the stars」と繰り返されます。これは、和訳すると「僕はそれが運命な気がしているんだ」といった感じです。「witten in the stars」は「運命である」「星の定めである」ということを意味し、英語ではよく使われる表現であります。

 

 さて、『In the Stars(feat. Kiiara)』の音域についてです。地声最低音   mid1E(E3)~地声最高音 hiA(A4) でメロディーが構成されています。ONE OK ROCKの楽曲の中ではかなり歌いやすいと思います。少なくともこれまで当ブログで取り上げた作品の中でも、最も易しい楽曲です。

 歌詞やメロディーについても非常に分かりやすいですし、カラオケなどでも歌いやすいと思います。英語部分を覚えるのが大変ですが、努力が報われやすい楽曲だと思います。

 注意点としてはサビ部分の「Oh (Oh Oh Oh Oh Oh)[Oh](Oh) (mid2G)[hiA]」の部分だと思います。一般的な男性の音域としては、少しきついかもしれません。ただ少しずつ慣れていけば、届く高さです。

 この楽曲はデュエットですが、ソロで歌う場合、一般的な男性の場合はキーを一つ下げる(♭1)女性の場合はキーを1以上上げる(#1以上)と良いと思います。

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