(2019/03/04)初投稿
(2020/05/24)mid2F#(一部略)hiBまでを詳細に記載しました。
 
こんにちは。今回はONE OK ROCKの『Wherever you are』(2010)を取り上げます。この楽曲はアルバム『Nicheシンドローム』(2010)の収録されいる楽曲です。よろしくお願いします。

 また、この楽曲は現在youtubeの公式チャンネルでは公開されておりません。代わりの動画として、ゴミさんのギターカバー動画を添付いたします。

 ONE OK ROCKについては、以前に『Change』、『Stand Out Fit In』『Taking Off』『Eye of the Storm』『In the Stars(feat. Kiiara)』を取り上げました。興味を持たれた方は、そちらもどうぞ。



『Wherever you are』(ONE OK ROCK)
2010年6月9日発売【アルバム『Nicheシンドローム』収録】


『Wherever you are』(ONE OK ROCK)










【地声最低音】mid1G#(G#3)

★m1G#(To)night, tonig(ht) You are my angel (Aメロ)


【地声最高音】hiC#(C#5)   ※

★1ばhiC#[ん]hiB[め]C#[の][記]念すm2G#[べき]hiA[日]G#[だね]ぇ(Cメロ)


【補足】mid2F#(一部略)hiBの注意箇所

m2G#[あ]いしてるG#[よ] ふG#[た]りはひhiB[とつ]G#[に]G#[ぃ](Aメロ)

★Wherever you are, I always ma-[-ke you smile]m2F#(サビ)
★Whatever you say, 君を思う気m2F#[持ち]
★I pro-G#[-mise you]hiA~m2G#[for-e-]ver"right now

hiB[死]m2G#[ぬ]m2F#[ま] B[Stay] m2G#[wi-th]F# me
★ We carry m2F#[on…]

★I never say m2F#-hiB-m2G#[goodby-e-e-e-e](2番サビ、ラストサビ)

★ぼm2G#[く][が][逢った][は] m2G#[ふ]hiB[た]りにとって

★心から愛しいm2F#[人]m2G#[ぉ](ラストサビ)




 さて、『Wherever you are』についてですが、この楽曲はアルバム『Nicheシンドローム』(2010)の収録されいる楽曲です。この楽曲の知名度上昇に大きく貢献したのは、2016年のNTTドコモのCMソングとしてのタイアップだと思います。ONE OK ROCKについてほとんど知識がない人でも「この曲は知ってる」という人も多いかもしれません。シングル曲ではないにも関わらず、非常に人気の高い作品であります。

 楽曲については、ポストハードコアサウンドのラブバラードであります。メロディーの美しさもさることながら、2番のサビ以降に厚みの増したバンドサウンドが非常にエモーショナルです。楽曲の力強さを引き立てます。特にCメロの「僕らが出会ったひは二人にとって」以降の部分が印象的です。

 ライブなどではアコースティックアレンジで披露されることもあるようです。これは『Wherever you are』のメロディーの美しさによるものだと思います。しっとりとしたアレンジは、楽曲の世界観を引き立てると思います。




 『Wherever you are』の音域についてですが、地声最低音mid1G#(G#3)~地声最高音hiC#(C#5)   でメロディーが構成されています。一般的な男性の音域と比べて、非常に高いです。
 
 ちなみにONE OK ROCKのライブでは半音下げて(♭1)で歌われることも多いようです。半音下げても地声最低音mid1G(G3)~地声最高音hiC(C5)で一般の男性が歌うには非常に高い音域です。

 さて、この『Wherever you are』ですが、原曲キーはおろか、半音下げても歌えないという男性はかなり多いと思います。原曲キーなどにあまりこだわらない方がいいと思います。

 まず『Wherever you are』の特徴としては、

①音域自体はそこまで広くない
②美しいラブバラード

という点が挙げられます。

 よって「キーを思い切り下げて自分に合った音域で【しっとり】歌う」というアレンジも十分にあり得ます実際にONE OK ROCKのライブでは、アコースティックなアレンジで歌われることもあるようです。もしカラオケなどでアコースティックのアレンジがあれば、そちらで歌うと良いと思います。キーを下げても全然問題ありません。この美しいメロディーに寄り添うような発声を心がけてください。

 ちなみに女性が原キーのまま歌うというのもアリだと思います。Takaさんのように力強く歌うのも、逆に優しく歌うのもありえます。自由度が大きな楽曲です。

 もし、1つ気を付ける点があるとすれば、英語の美しい発音を心がけることです。ネットで検索すれば、英語の発音について解説しているサイト等が見つかると思います。また、英語辞典(ネットでも紙でも可)などでも「発音記号」をチェックしてみてください。英語にはそれぞれ「発音記号」があり、それに従って声を出せば美しい発音に繋がります。

 注意点としては、音や耳だけに頼らない」ということです。『口の形』『舌の位置』といったイラストが記載されているサイトや書籍なども参考にしてみてください。非常にイメージが掴みやすくてお奨めです。