『命ばっかり』(ぬゆり)

【地声最低音】mid2D(D3)
★あなm2E[た]と[の時]hiA[間]は【Aメロ】
★m2E[簡]単[な]こ[と]じゃ
☆m2D[ゆ]hiB–hiC^-A[る[せ]な[い]く]らい]に
【最高音】hihiB(B5) ※全体で2回程度
★好hiG–F#[き]に]なれなかっhihiB–A–G[た]んだ]ぁ]【サビ】
【補足】その他の中高音域
★hiB[日々]をA[磨]り[潰]し[ていB[く]【Aメロ】
★もB–hiC^-hiD[う[あ]る[け)[な]く]なる
★とhiB–hiC[お[く]へ]×2 みA[ず]の[あ]じhiA#[を]お]ぼ[え]【Bメロ】
★目hiD–C–B^[が](く]ら[み]ぃ]) よB–C[る[を]越[え]て])しまう
★動けないhiA#地[ぼ]くのことを忘れてhiB[ぇ]
★知hiG–F#[ら]な]いE–F#^[を知り[た]か[っ)hiG[た]【サビ】
★知hiG–F#–D–E^[り]得](る[ことは]な])かった
★またhiE[蝶]のD#–E[ゆ[め]を[見hiF#[る]
★置いhiB–hiC[て行[か]れ]た 追い[つC[け]な]くなったんだ
★hiE–A#[どう]した]いの なんて問えば【2番Aメロ】
★hiE–D^[今日]食べ[た])食事も
★どれをhiB–hiC[とっ[て]も] hiE[わ]から]C{な]い]だけだ
★hiB[日々]をA[磨]り[潰]し[ていB[く]【Aメロ】
★もB–hiC^-hiD[う[あ]る[け)[な]く]なる
★とhiB–hiC[お[く]へ]×2 みA[ず]の[あ]じhiA#[を]お]ぼ[え]【Bメロ】
★目hiD–C–B^[が](く]ら[み]ぃ]) よB–C[る[を]越[え]て])しまう
★動けないhiA#地[ぼ]くのことを忘れてhiB[ぇ]
★知hiG–F#[ら]な]いE–F#^[を知り[た]か[っ)hiG[た]【サビ】
★知hiG–F#–D–E^[り]得](る[ことは]な])かった
★またhiE[蝶]のD#–E[ゆ[め]を[見hiF#[る]
★置いhiB–hiC[て行[か]れ]た 追い[つC[け]な]くなったんだ
★hiE–A#[どう]した]いの なんて問えば【2番Aメロ】
★hiE–D^[今日]食べ[た])食事も
★どれをhiB–hiC[とっ[て]も] hiE[わ]から]C{な]い]だけだ
まず、『命ばっかり』についてです。この楽曲は、ボカロPのぬゆりさんによりリリースされたシングル作品です。ボーカルはflowerと結月ゆかりが担当しています。同曲は、YouTubeでの再生回数が3000万回を超えており、また、Eveさんによるカバーも4000万回近い再生回数を獲得しています。ぬゆりさんの制作したボカロ曲の中でも特に人気の高い1曲です。
『命ばっかり』の音域的な特徴についてです。同曲は女性の音域としてはかなり高いレンジで歌メロが作られています。低音域に余地があるため、一般的にはキーを下げた方が歌いやすいです。
今回の楽曲はボカロ曲らしく中高音寄りの歌メロで作られており、高い場面ではhihiBなどの高音に達します。高音としてはhiE~hiG辺りがかなり多く、女性の音域としてはかなり高いといえます。最低音もmid2Dであり、女性曲としては高い低音です。こうした点を考慮すると、「高音域が非常に得意な女性」などにマッチしやすい曲といえます。
男性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを下げた方が歌いやすいです。ただ、今回は全体的にかなり高いため、1オクターブ下のレンジで歌唱することも可能(「標準より高めの男性」などにおススメ)であり、先述のEveさんのカバーがこのレンジで歌唱されています(mid1D~hiB)。高音域が得意な人は、少しキーを上げて歌うのも良いかもです。1オクターブ下のレンジにはなりますが、音域的には男性の方がキー調整しやすい曲です。
最後に『命ばっかり』の音域についてですが、【地声最低音】mid2D(D3)~【最高音】hihiB(B5)で歌メロディーが構成されております。一般的な女性の音域と比べ、かなり高いです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid2DはAメロで登場します。この辺りは女性曲の低音域としては高く、その分中高音域の回数が多くなると示唆されてます。
次に、最高音hihiBはサビで計2回登場します。このhihiBに次ぐ高音としては、hiGがピークとなる場面が全体で21回、hiF#が7回、hiEが27回登場します。こうした点を考慮すると、女性曲としてはかなり高く通常はキーを下げた方が歌いやすいといえます。一つの目安ですが、原曲キーから3~6つ程度下げてみてください。
今回はhihiBやhiGなどの高音が登場します(とくにhiGが頻出)。そのため、このhihiBやhiG辺りは上手く裏声を使って歌うのもよいかもしれません。
『命ばっかり』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。ただ、今回の楽曲は音域が広いため、キー調整を考慮しても全て地声で歌うのは大変だと思います。そのため、hihiBやhiGなどに当たる部分で上手く裏声を使って歌っていきたいです。音域が広い分、歌い慣れた人向けの曲だと私は考えています。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的分かりやすいです。そのため、音域がマッチするのであれば練習曲やカラオケにもよいと思います。ただ、今回は女性曲としては高いため、一般的な音域の女性が歌いやすい音域に合わせるために、多くのキー下げが必要になります。その点が1つのハードルになるかもしれません。
一方、ボカロ曲としてはゆったりめで、息継ぎもしやすい方です。そのため、キー調整で音域がマッチするのであれば練習曲にもおススメです。
『命ばっかり』を原曲キーで歌唱する場合、hiC~hihiB(地声高音だとhiEくらいが目安か)といった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回はhiC~hiE辺りがかなり多いです。また、低音もmid2Dとかなり高いです。
こうした点を考慮すると、「高音域が非常に得意な女性」などが原曲キーに合いやすいと私は考えました(1オクターブ下だと「標準より高め~高音域が得意な男性」などが歌いやすい)。
【まとめ】
①全体的に中高音寄りで、サビが特に高い
②原キーだと「高音域が非常に得意な女性」向け
③メロ自体は分かりやすい。息継ぎもしやすい
④一般的な女性はキー調整しにくいが、音域が合うなら練習曲におススメ
⑤男性だと1オクターブ下のレンジでも歌える可能性がある(「標準より高めの男性など」)