『プラネタリウム』(大塚愛)

【地声最低音】mid2A(A3) ※サビで計5回程度
★行m2G–hiA–hiC[き[た[い][ぃよ] 君のとこ2C–m2A[ろ[へ]【1,2番サビ】
【地声最高音】hiC#(C#5) ※ラストサビで4回
★行m2G#–hiA#–hiC#[き[た[い][ぃよ] 君のところm2A#[へ]【ラストサビ[転調+1]】
【補足】mid2G~hiCを含むフレーズ一覧
★ゆhiA[う]づA[く]よ かm2F[お]だす【Aメロ】
★この空m2G–hiA–hiC[の[ど[こ][かに]A[き]み[は]い[る]ん[だ]ろう
★m2F–hiA–G[会えなくても記憶を[たど]って]【Bメロ】
★同じ幸せを見hiA[た]いm2F[んだ]
★hiA–m2G[花]火が] hiC–A[ぱ]っ]と]A[ひ]ら]く
★小さな手をhiA#–hiB^-2G#[に[ぎ]り]し]め[て]【ラストサビ[転調+1]】
★それはそれm2G#–hiA#[は[き]れ]いなそA#[ら]だ]った
★ゆhiA[う]づA[く]よ かm2F[お]だす【Aメロ】
★この空m2G–hiA–hiC[の[ど[こ][かに]A[き]み[は]い[る]ん[だ]ろう
★m2F–hiA–G[会えなくても記憶を[たど]って]【Bメロ】
★同じ幸せを見hiA[た]いm2F[んだ]
★hiA–m2G[花]火が] hiC–A[ぱ]っ]と]A[ひ]ら]く
★小さな手をhiA#–hiB^-2G#[に[ぎ]り]し]め[て]【ラストサビ[転調+1]】
★それはそれm2G#–hiA#[は[き]れ]いなそA#[ら]だ]った
まず、『プラネタリウム』についてです。この楽曲は、2005年に女性シンガーソングライターの大塚愛さんによりリースされたシングル作品です。同曲は、神尾葉子さんによる漫画を原作としたテレビドラマ『花より男子』の第1期挿入歌としてタイアップが付きました。
楽曲の質も相まって、同曲は大きなヒットを記録、配信部門では100万ダウンロードを達成しミリオン認定がなされました。また、ストリーミングでも2024年に1億再生を突破しています(ランキングテータブログBillion Hits!より引用)。こうしたロングヒット傾向から、『さくらんぼ』(過去記事)などとともに大塚愛さんの代表的な作品の筆頭だといえます。
『プラネタリウム』の音域的な特徴についてです。同曲は女性の音域としてはやや高めのレンジで歌メロが作られています。低音域に余地があるため、一般的には少しキーを下げた方が歌いやすいと考えています(原キーで歌うのもよい)。
今回の楽曲は、Aメロ~サビまで全体的に中高音寄りの曲です。①ラストサビの高音がhiC#、②hiCの回数が多い点などを考慮すると、女性の音域としてはやや高め位なのではないかと想定しています。ただ、2番サビ直後の間奏も比較的長いため、見た目よりは高音の負担が軽減される可能性もあります。その辺りは実際に歌唱して微調整を加えてください。低音についても標準的かやや高めの印象です。
男性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを下げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから5~7つ程度下げてみてください。「高音域が非常に得意な男性」についてもいくらかキーを下げた方が歌いやすいと想定しています。
最後に『プラネタリウム』の音域についてですが、【地声最低音】mid2A(A3)~【地声最高音】hiC#(C#5)で歌メロディーが構成されております。一般的な女性の音域と比べて、やや高めです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid2Aはサビで計5回登場します。この辺りは女性の音域の範囲内です。ただ、今回はメロの上下が激しいため、人によっては歌いにくく感じる可能性もあります(行m2G–hiA–hiC[き[た[い][ぃよ] 君のとこ2C–m2A[ろ[へ])。場面ごとに適切な歌唱を心掛けたいです。
今回は低音の回数がそこまで多くないため、中低音が得意な人にとっては、少し持ち味を活かしにくい可能性があります。
次に、地声最高音hiC#はラストサビで計4回登場します(転調後[+1]のラストサビで登場)。このhiC#に次ぐ地声高音としてはhiCがピークとなる場面が全体で14回、hiBが1回、hiA#が11回、hiAが39回登場します。 こうした点を考慮すると、女性の音域としてはやや高めであり、一般的には少しキーを下げた方が歌いやすいと私は想定しています。一つの目安ですが、原曲キーから1つ程度下げてみてください(原キーで歌うのもよい)。
『プラネタリウム』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。ただ、今回は音域がそれなりに広いため、ビギナーなどは一部歌いにくい部分が出てくる可能性があります(サビで最低音が登場する辺りを考慮して、厳しめに判断しています。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的わかりやすいです。音域がマッチするのであれば練習曲やカラオケにもおススメです。全体的にメロがよく、歌が映える作品です。一部歌いにくい部分が出てくるかもですが、ビギナーなども積極的に練習してみてもよいと思います。
『プラネタリウム』を原曲キーで歌唱する場合、hiA~hiC#(ラスサビ前はhiCまで)といった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回はAメロ~サビまで満遍なく中高音が登場します。低音についても、おおよそ標準的(もしくはやや高め)です。一方、2番サビ終了後に15秒程度の間奏があるため、高音の負担が少し軽減されます。
こうした点を考慮すると、「標準よりやや高め~高音域が得意な女性」などが原曲キーに合いやすいと私は判断しました。「高音域が非常に得意な女性」についても原キーで歌唱しうると思いますが、人によっては少しキーを上げてもよいかもしれません。
【まとめ】
①最高音が滅茶苦茶に高いわけではないが、やや中高音寄りな印象
②原キーだと「やや高め~高音域が得意な女性」向け(おおよその目安)
③メロ等は分かりやすい。キー調整も可能
④音域が合うなら、練習曲やカラオケにもおススメ
コメント
Eve の「心海」お願いします
リストアップしておきます
リクエストありがとうございます