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『陽のあたる坂道』(Do As Infinity)の音域

こんにちは。今回はDo As Infinityの『陽のあたる坂道』(2002)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。自選曲です。


『陽のあたる坂道』(Do As Infinity),Hi no Ataru Sakamichi
『陽のあたる坂道』(Do As Infinity)









【地声最低音】mid2A#(A#3) 

★季節はm2A#[ず]れの 風が運ぶ 思い出m2G#[た]ち(Aメロ)


【地声最高音】hiC#(C#5)  ※曲全体で18回

hiC#[越える]hiB[さ]hiA#[か]hiC#[その]先には(サビ)
hiC#[きっ]と C#[きっ]と いつか


【補足】mid2G#hiB辺りの注意点

★なつhiA#[かしい]hiB[笑]顔の 友A#[はと]hiB[お]い故郷(Aメロ)
hiA#[何も]m2G#[か]もが 全部このままじゃ 終われなG#[い](Bメロ)

hiA#[誰もがい]hiB[つか]A#[ぁ](サビ)
★遠hiA#[ま]m2G#[わり]でも 必ず たA#[ど]G#[りつ]ける 


 まず、Do As Infinity(ドゥー・アズ・インフィニティー)について少し説明します。Do As Infinityは1999年より活動する音楽ユニットです。ジャンルとしては、ポップ・ロックなどに属します。ボーカルの伴都美子さんの声質など、ロック色を伴った作品が多いイメージがあります。
 Do As Infinityの代表的なシングル作品としては『Desire』、『柊』、『陽のあたる坂道』などが挙げられます。人気テレビアニメ『犬夜叉』の主題歌(『深い森』、『真実の詩』)も担当しており、思い入れの強い人も多いと思います。

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 さて、『陽のあたる坂道』についてです。この楽曲は、2002年にDo As Infinityによりリリースされたシングル作品です。オリジナルアルバムには収録されず、ベストアルバムに初収録されました。
 『陽のあたる坂道』はテレビドラマ『初体験』の主題歌としてタイアップが付きました。公開されているMVは1300万回近い再生回数を記録し、ライブ動画も含めると1500万回以上の再生回数になります。Do As Infinityの作品としては、2番目の再生回数になり、人気の高い作品の1つといえます。

 『陽のあたる坂道』はミディアムテンポのバンドナンバーです。ドラマの主題歌ということもあり、ストリングスなども用いられており、曲調もポップ色が強めです。多くの人に耳馴染みしやすいアレンジなのではないかと思います。一方で、ボーカルはロック色があるクールな声質でありますので、その点で、取っつきにくい女性もいるかもしれません。





 さて、『陽のあたる坂道』の音域についてですが、【地声最低音】mid2A#(A#3)~【地声最高音】hiC#(C#5)で歌メロディーが構成されております。一般的な女性の音域の範囲内、もしくは少し高いといったところです。以下、見てきます。

 まず、地声最高音hiC#については、サビで多く登場します。この辺りは一般的な女性の音域の範囲内でありますが、登場回数が多いですので、場合によってはキーを下げて歌唱しても良いと思います。

 ちなみに、『陽のあたる坂道』はアレンジの異なるバージョンが2016年にリリースされており、そちらでは原曲よりも2つキーを下げたレンジで歌唱されております。最高音がhiBになります。高い声が苦手な人は2つ下げたキーで歌唱しても良いと思います。

 『陽のあたる坂道』は音域自体はそこまで広くなく、キー調整は行いやすいです。歌い慣れていない人向けの調整も可能だと思います。ボーカルの伴都美子(ばんとみこ)さんの声質を再現するのは難しいもしれませんが、ロックっぽい発声を練習する曲として、お奨めしたい一曲です。高音域が得意な男性にもお奨めです。
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