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『プロローグ』(Uru)の音域

(2019/11/22)初投稿
(2020/03/02)ピアノ伴奏のライブ動画が公式チャンネルにフル公開されていますので、添付致します

 こんにちは。今回はUruさんの『プロローグ』(2018)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。

 なお、同曲はアーティストおよびレーベルの公式チャンネルでMVや音源がフル公開されておりません。よって、当ブログにおいても、ショートバージョンの動画を添付いたします。


『プロローグ』(Uru)、Prologue


【地声最低音】mid2C(C4) 

★目にかm2C[かる]髪のC[毛と かき]わけた[ゆ]
★視界に入ってm2C[くる]


【地声最高音】hiD(D5)  

★隠した hiA[ひ]hiD[と]hiB[み]A[のお]くで(サビ)
★染まったこm2G#[こ]G#[は]hiD[か]hiC[い]hiB[ま]C[まで](Cメロ)
hiA[そう]hiD地[お]hiC[もう]hiB[のに](ラストサビ)

※サビの部分は裏声に聞こえるの場面もありますが、地声にしておきます。


【裏声最高音】hiE(E5) ※各サビで2回ずつ

hiA[行][場][な]hiE裏[く]A[て] 



【補足】mid2G(一部のみ)~hiDの注意箇所

★そのよm2G[こ]がお 見つめていた(Aメロ)

★いつの間にかそのhiB[す]hiC[べて] (Bメロ)
★どhiA[う][て][づ]A[てし]hiC[ま]hiB[っ]A[た]の

hiC[あ]hiB[な]hiA[を]A[が]hiB[して]hiC[る] (サビ)
★小さな星がのhiB[こっ]hiC[てる]

hiA[か]hiC[ぜ][は]C[つ]hiB[め]A[たい]のに(Cメロ)
★あhiA[な][に]触れ[た][と][も][て]しまhiB[っ]hiC[た]
hiB[ど]hiA[う][ぃて] A[ふた]hiD裏[り]hiC[出会っ]hiB[た]hiA[の][~]B

『プロローグ』(Uru)









 まず、Uruさんについて少し説明します。Uru(ウル)さんは2013年より活動する女性シンガーソングライターです。当初はYouTube上で他のミュージシャンのカバー曲を配信していました。私自身もデビュー前に拝見した記憶がございます。2016年にメジャーデビューし、アニメやドラマなどの主題歌も多く担当しております。

 さて、『プロローグ』についてです。この楽曲は、2018年にUruさんによってリリースされたシングル作品です。TBS系火曜ドラマ『中学聖日記』のために書き下ろされた楽曲で、主題歌になっています。作詞作曲をUruさんが担当し、編曲をトオミヨウさんが担当しています。トオミヨウさんは近年ではあいみょんさんの『ら、のはなし』『夢追いベンガル』、菅田将暉さんの『まちがいさがし』(米津玄師さんとの共同名義)、『キスだけで feat. あいみょん』などの編曲も担当しております。個人的にはUruさんの作る歌メロディーも良いと思ったのですが、イントロから登場する優しいエレキギターの音色も非常に耳に残りました。

 『プロローグ』の歌メロディーについてですが、AメロBメロサビCメロという馴染みやすいJ-POPの形であります。音域的には大よそ一般的な女性の音域の範囲内といえますが、とりわけ特徴的な点は音域が比較的狭い点です。「キーを調整して練習する」といったことにも非常に向いてるといえます。

 音域の調査をする前、私は『プロローグ』について、もっと音域の広い楽曲であると考えておりました。また、ドラマや映画の主題歌というものは、作品をドラマティックに盛り上げるため、音域を広めになりやすいです。しかし、実際に調査結果を見てみると、『プロローグ』の音域はそこまで広くありません。狭い音域の中で、Uruさんが絶妙な表現力でメロディーを歌唱していることが分かりました。






 さて、『プロローグ』の音域についてですが、【地声最低音】mid2C(C4) ~【地声最高音】hiD(D5)、【裏声最高音】hiE(E5)で歌メロディーが構成されております。大よそ、一般的な女性の音域の範囲内と言えます。以下、見ていきます。

 まず、地声最高音hiDについてです。サビやCメロで多く登場します。人によってはこのあたりの音階から難しいと感じる人もいるかもしれませんが、通常のサビのhiD部分についてはやや裏声気味に発声しても、違和感が少ないと思います。よって、地声hiDあたりの音域が苦手な方は裏声を上手く使ってみるのも選択肢としてあり得ると私は考えております。
 一方で、Cメロやラストのサビだけで登場するhiDについては出来れば地声で発声した方が原曲のニュアンスが残りやすいと思います。

 先にも述べましたが、『プロローグ』の音域自体はそこまで広くありません。よって、キー調整して練習するのにもお勧めできます。普段歌い慣れていない人は、原曲キーから3つ程度下げて歌唱して見ても良いと思います。これで地声の最高音がhiBに設定されます。普段、歌声を出し慣れていない人は「hiAやhiBを滑らかに歌唱すること」を一つの目標に設定するとよいと思います。
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コメント

  1. タンケ より:

    sumikaの「願い」よろしくお願いします

  2. もりっしー(管理人) より:

    >>1
    了解しました。
    現在リクエストが増えており、
    お時間を頂いております。
    予定としては12月中旬ごになりますが、
    なるべく早くアップできるように努めます。