スポンサーリンク
カテゴリー

『Dynamite』(BTS)の音域

こんにちは。今回はBTSの『Dynamite』(2020)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。今回はリクエストによる選曲です。


『Dynamite』(BTS)
『Dynamite』(BTS)









【地声最低音】mid1E(E3) 

★I got the medicine so you should keep ya eyes on the m1E[ball]【2番Aメロ】

※低音としてはmid2Bが頻出します


【地声最高音】hiC#(C#5)  

★Shinin’ through the hiA#-hiB[ci][ty] [with] B[a] hiC#[little funk and soul]A#【ラストサビ[+2]】

※ラストサビで1回。通常サビではhiBが最高音


【裏声最高音】hiD#(D#5) 

★’Cause hiD#[I,] hiC#[I], hiB[I’m]hiA#[in the] stars tonight【ラストサビ[+2]】

※通常サビはhiC#が高音


【補足】mid2E(一部のみ)hiC#を含むフレーズ一覧

m2E[Shoes on], get [up in] the [morn’ Cup] of [milk, let]’s [rock] and [roll]【Aメロ】
★( Sing song when I’m walkin’ home )m2E[Jump up to the] m2F#[top], LeBron

m2E[Life] is E[sweet] as E[ho]ney, yeah, hiC#裏[this] beat cha-ching like money, huh【Bメロ】
m2E[Dyn-na-na-na, na-na-na, life] is Em2F#[dy[na][mite]m2G#【2番サビ後半】
hiC#裏[Light] hiB[it up] m2G#[like] dynamite【Cメロ】

m2F#[Dyn-na-na-na,  na-na-na, life] is F#m2G#[dy][na][mite]hiA#【ラストサビ後半[+2]】

※ラストサビ頭【(This is ah) 】のロングトーンahは一番高いところがhiD#



 まず、BTSについてです。BTSは2013年に活動を開始した7人組男性ダンスボーカルグループです。ジャンルとしては、R&B、ヒップホップ、EDMなどにあたります。別名で「防弾少年団」としても知られており、ダンスパフォーマンスに定評があります。
 BTSの人気のカラオケ曲としては、今回取り上げる『Dynamite』、『STAY GOLD』、『Lights』などが人気のようです。近年は人気も世界的に広がっており、母国・韓国のみならず、中国や日本、アメリカなどでも大きなセールスを記録しております。

___

 さて、『Dynamite』についてです。この楽曲は、2020年にダンスボーカルグループBTSによりリリースされたシングル作品です。ミニアルバム『Be』に収録されております。同曲は、日本や韓国のみならず、米国や中国でも大きなヒットを記録したシングル作品です。

 『Dynamite』はアップテンポのディスコポップです。歌詞は全て英語詞で歌唱されております。歌メロについては、構造上AメロBメロサビとなっておりますが、なAメロBメロサビと盛り上がっていく形ではなく、全体としてノリの良いナンバーとなっております。また、ラストのサビで転調し、キーが2つ上がります(#2)。

 そうしたこともあってか、音域については図で示す程、広くはないイメージです。低音部分として、mid2Bが多く登場し、男性曲としては高めであります。カラオケなどでは高音域がある程度得意な人はチャレンジしやすいですが、音域がそこまで広くない分、持久力が要求されます。意外と、女性の方が歌いやすいかもしれません。



 さて、『Dynamite』の音域についてですが、【地声最低音】mid1E(E3)~【地声最高音】hiC#(C#5)、【裏声最高音】hiD#(D#5)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域よりも高めです。以下、見ていきます。

 まず、地声最高音hiC#についてはラストのサビで1回だけ登場します。同曲はラストのサビで転調し、キーが2つ上がります。そのため、通常のサビではhiBが最高音になります。hiBは曲全体で2回程度登場します。地声hiA#以上の高音部分は登場回数としては少ないですが、ここぞの場面で登場するので、しっかり歌いこなしたいところです。
 『Dynamite』は高音部分もそうですが、曲全体のメロが高めですので、一般的な男性の場合、キーを下げて歌唱した方が歌いやすいです。

 『Dynamite』は図で示す程に低音はきつくないので、キー調整はしやすいです(1~2か所の細かい部分にこだわならければ)。よって、キーを下げて歌唱することもにもある程度は向いていると思います。当然ですが、キー調整をすればすぐに歌いこなせるというわけではなく、また英語詞という点でもハードルが大きいです。また、裏声も多用されており、ある程度歌い慣れた人向けの曲といえます。

 同曲は、曲全体のキーが高めであるため、持久力が要求されます。場合によっては、複数人で歌唱するのも良いかもしれません。

 『Dynamite』は音域的には女性の方が合いやすいかもです。先にも述べましたが、同曲は見た目ほどに低音が高めであります。興味を持たれた方はチャレンジしてみてください。
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. のぎたま より:

    リクエストに応えていただきありがとうございます!
    Aメロからmid2Eが連発してるように、やはり持久力が試される曲ですね…
    個人的には声量をある程度抑えなきゃいけないAメロが歌い辛く、逆にしっかり発声できる分最高音は(音階の割には)歌いやすい印象です

  2. もりっしー(ブログ管理人) より:

    >>1
    コメントありがとうございます。
    のぎたまさんの場合は、Aメロの方が辛いのですね。
    確かに、微妙な強弱を考えると、Aメロも大変ですよね。勉強になります。
    BTSなどダンスボーカルグループは、低音と高音でボーカル交代してるので
    原曲の微妙なニュアンスが表現しづらいというのもあるかもしれません。
    リクエストありがとうございます。また、何かありましたら、宜しくお願いします。
    自分自身も発見が多かったです。

  3. ルララ より:

    高い部分は歌いやすいとか羨まし過ぎる…

  4. もりっしー(ブログ管理人) より:

    >>3
    そうですね。hiC#が歌いやすいならば男性としては高めですね。