『Reply』(かぐや(cv.夏吉ゆうこ))

【地声最低音】mid1G(G3)
★m1G[ひ]とみ[う]つる 静m2F[か]な世界【Aメロ】
★ふさいm2G[だ]鍵あm2C[な] [さ]われない きみだ[けm2A[の]彩]
★m1G[わ]がままになって(hiA地–m2G[い]いの])【Bメロ】
【地声最高音】hiD(D5) ※全体で3回(裏声かもですが)
★hiC#–hiD地^-B[ねぇ[も]っ]と] A地–hiE裏[フ[ザ]けて]【サビ】
【裏声最高音】hiE(E5) ※サビで登場
★hiC#–hiD地^-B[ねぇ[も]っ]と] A地–hiE裏[フ[ザ]けて]【サビ】
【補足】hiA(一部略)~hiDを含むフレーズ一覧
★なm2G[にを]見hiA[て]た]んだろう【Aメロ】
★カラフm2G[ル] hiA[つ]かまえよう…さぁ【Bメロ】
★この一hiA–m2G#^[瞬が最]こ[う])hiB地[の]【サビ】
★全部hiA[ぎゅっと憶]え[てよう]
★B–hiC#地–hiD裏^[よ[ま[ぶ]し]い]日C#地[を]
★hiA–hiC地–B[ゆ[め]だ]け]シェhiD裏[ア]して
★あhiA[り]ふれてる好きな物にずっとA–B–hiC地#^[ま[み[れ]て]
★タA–B–hiC#地–hiD裏–C裏[カ[ラ[バ[コ]に]し]ま]hiC#地[おう]
★キhiA–m2G[ラ]め]いてうたm2A[お]う
★きのm2G#–hiA[う[の]つ]づき【Dメロ】
★並んでhiA–m2G#^[たか]った[よ])
★ごちゃつくhiB地–hiC#裏^[隙[間]で]
★ただ叶hiB地–hiC#–A[えて[み]たい]か[ら]
★なm2G[にを]見hiA[て]た]んだろう【Aメロ】
★カラフm2G[ル] hiA[つ]かまえよう…さぁ【Bメロ】
★この一hiA–m2G#^[瞬が最]こ[う])hiB地[の]【サビ】
★全部hiA[ぎゅっと憶]え[てよう]
★B–hiC#地–hiD裏^[よ[ま[ぶ]し]い]日C#地[を]
★hiA–hiC地–B[ゆ[め]だ]け]シェhiD裏[ア]して
★あhiA[り]ふれてる好きな物にずっとA–B–hiC地#^[ま[み[れ]て]
★タA–B–hiC#地–hiD裏–C裏[カ[ラ[バ[コ]に]し]ま]hiC#地[おう]
★キhiA–m2G[ラ]め]いてうたm2A[お]う
★きのm2G#–hiA[う[の]つ]づき【Dメロ】
★並んでhiA–m2G#^[たか]った[よ])
★ごちゃつくhiB地–hiC#裏^[隙[間]で]
★ただ叶hiB地–hiC#–A[えて[み]たい]か[ら]
まず、『Reply』(リプライ)についてです。この楽曲は、2026年にNetflixで配信されている長編アニメーション映画『超かぐや姫!』の劇中歌として発表されました。『超かぐや姫!』はボカロや、仮想世界、バーチャル配信者などがモチーフになっており、ネトフリの独占配信にも関わらず大きな話題となっています。それに伴い、主題歌や劇中歌も人気を獲得しています。作詞は真崎エリカさん、作曲・編曲はボカロPとしても活躍されるkz (livetune)さんによりなされました。
『Reply』の音域的な特徴についてです。同曲は、女性の音域としては高め(体感的には明確に「高い」)レンジで歌メロが作られています。一般的には少しキーを下げた方が歌いやすいと私は分析しています。
今回の楽曲はABメロはやや中低音寄りであり、サビやDメロにかけて中高音が多く登場します。サビの尺が比較的長く、地声高音もhiC#やhiDなどが登場するため、標準より高いと私は分析しました。サビでは息継ぎも少し大変そうなため、見た目より高く感じやすいのではないかと考えています。低音はmid1G程度で標準的ですが、「高音域が非常に得意な女性」などは少しキーを上げてもよいと思います。
男性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを下げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから6~8つ程度下げてみてください(もしくは4~6つ程度上げて1オクターブ下のレンジを歌唱する)。
最後に『Reply』の音域についてですが、【地声最低音】mid1G(G3)~【地声最高音】hiD(D5)、【裏声最高音】hiE(E5)で歌メロディーが構成されております。一般的な女性の音域と比べ、高めです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid1GはAメロやBメロで登場します。この辺りは女性の音域の範囲内です。ただ、「高音域が非常に得意な女性」などは若干歌いにくい可能性があるため、キーを上げることを選択肢に入れてもよいと思います。また、歌い慣れていない女性なども発声が少し曖昧になりがちなので、油断せずに歌唱したいです。
次に、地声最高音hiDはサビで計3回登場します(もしかしたら裏声かもですが)。このhiDに次ぐ地声高音としてはhiC#がピークとなる場面が全体で10回、hiCが4回、hiBが7回、hiAが33回登場します。ボーカルを担当した夏吉ゆうこさんの発声ニュアンス、サビの息継ぎのしにくさなども考慮すると、一般的な女性の音域と比べ高く、通常はキーを下げた方が歌いやすいと私は分析しました。一つの目安ですが、原曲キーから1~2つ程度下げてみてください。
『Reply』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。ただ、今回の楽曲は音域がそれなりに広いため、歌ビギナーなどは一部歌いにくい部分が出てくる可能性があります。慣れないうちは、「ABメロだけ練習」したりしてもよいと思います。
今回の楽曲は、サビでメロの途中で転調(キーが【C[もしくはAm]⇒A】)が繰り返されるなど一部で難しい要素が見られます。もし音程が取りにくいと感じた場合は、そうした複雑な要素が絡んでいるということを頭に入れておくとよいと思います。難易度は低くない(中~上級者向けくらい)ですが、メロやリズムは比較的わかりやすいため、頑張って練習してみるのもおススメです。要所で地声と裏声を交互に使い分ける場面があるため、地声と裏声の器用な使い分けは必須です。
『Reply』を原曲キーで歌唱する場合、hiA~hiD(裏声はhiEまで)といった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回はサビを中心にhiB~hiD辺りが登場します。ABメロは中低音中心ですが、hiA辺りが含まれております(低音はmid1Gであり標準的な範囲内)。
こうした点を考慮すると、「標準より高め~高音域が得意な女性」などが原曲キーに合いやすいと私は判断しました。「高音域が非常に得意な女性」も原キーで歌唱しうると思いますが、人によっては少しキーを上げた方が歌いやすいかもしれません。
【まとめ】
①ABメロは中低音中心、サビで中高音が増える(サビの尺が長い)
②原キーだと「標準より高め~高音域が得意な女性」向け
③キー調整は可能だが、音域がやや広い
④地声と裏声の器用な使い分けがされている
⑤メロは比較的わかりやすい。慣れないうちはサビは音程に注意(転調が多い)
コメント
最近このアルバムを鬼リピしています
何かリクエストしようかなと思ってたので、助かりました