『グロリアス』(GLAY)

【地声最低音】mid1C(C3) ※1番Aメロで4回
☆m1C–F–G[誰]かの]ぉ] 錆び[たF[あ]の]イ[ノF[センス]【Aメロ】
★「青くさい恋だ」とm1D–E–F[ちょっと]照れた]様な] 左手のリンD[グ]【Bメロ】
【地声最高音】hiA#(A#4) ※全体で6回
★F[A]h いhiA–G[と]しい] oh] Teen[age A–hiA#–G[Me[mo]ries]【サビ】
★m2G–F[Gl]o]ry [days]×2 [かG–hiA^[が[や]い]hiA#–A[て]い][る]
【補足】mid2E~mid2G#を含むフレーズ一覧
★木もC–m2D[れ[日に]ぃ]揺れて[いる]ぅ【Aメロ】
★m2C[アルバ]ムをひ[ら]く[た]び【Bメロ】
★ゴールに向かう事m2F–E^-D[サヨ]ナ[ラ])を]
★こm2E–F–m2G^^[とばにはできず[は[しゃい]で]る]
★m2C[恋に恋焦がれこ]いにm1G[泣]く【サビ】
★m1F–G[こ]こ]ろ1F{か]m2F[ら]
★m2G–F[yes yes Dear my Glo]rious]
★m2F[I sing my dream] D#[for]e[ver]【2番以降のサビ】
★m2G–F[I wish you will] be] ha[ppy li]fe]G–F
★m2E–m2F^-D[ポケット[の]ゆ]め]【Dメロ】
★そE–m2F[れ[ぞ]れ]ぇの じm2G–F[んせいを賭]け]た]F[ね]
★E–m2F[頼[り]な]い F–m2G[でも[勝]ち]気]F[な]ぁ
★ひF–m2G[と[み] あE–F–G[ざやかな若さ[の[傷をにぎ]り]しめ]G[ぇ]★木もC–m2D[れ[日に]ぃ]揺れて[いる]ぅ【Aメロ】
★m2C[アルバ]ムをひ[ら]く[た]び【Bメロ】
★ゴールに向かう事m2F–E^-D[サヨ]ナ[ラ])を]
★こm2E–F–m2G^^[とばにはできず[は[しゃい]で]る]
★m2C[恋に恋焦がれこ]いにm1G[泣]く【サビ】
★m1F–G[こ]こ]ろ1F{か]m2F[ら]
★m2G–F[yes yes Dear my Glo]rious]
★m2F[I sing my dream] D#[for]e[ver]【2番以降のサビ】
★m2G–F[I wish you will] be] ha[ppy li]fe]G–F
★m2E–m2F^-D[ポケット[の]ゆ]め]【Dメロ】
★そE–m2F[れ[ぞ]れ]ぇの じm2G–F[んせいを賭]け]た]F[ね]
★E–m2F[頼[り]な]い F–m2G[でも[勝]ち]気]F[な]ぁ
★m2G[I wish you will] F[be] m2G#–G[ha]ppy]【ラスサビ】
まず、『グロリアス』についてです。この楽曲は1996年にロックバンドGLAYによりリリースされたシングル作品です(アルバムとしては、『BEAT out!』に初収録)。同曲で、バンドとしては初の週間トップ10入りを果たし、CD50万枚を超える大ヒットを記録しました。GLAYの出世作であり、代表的な作品の1つです。
『グロリアス』の音域的な特徴についてです。同曲は、男性の音域としては高め(もしくは明確に「高い」)レンジで歌メロが作られています。一般的な男性は少しキーを下げた方が歌いやすいです。
今回の楽曲は、ABメロは中低音がよく見られ、サビ(&その周辺)で中高音が多く登場します。サビについては、mid2E~hiA#辺りの中高音がよく登場するのですが、【m2C[恋に恋焦がれこ]いにm1G[泣]く】のように意外と低いフレーズも多いです。このようにメロのアップダウンが激しいため、サビであっても中低音への意識を絶やさないようにしたいです(キーを下げ過ぎると、逆に歌いにくくなる可能性があります)。
今回、低音についてはmid1Cやmid1D辺りが中心であり、大よそ標準的です。ただ、「高音域が非常に得意な男性(女声域に近似するような高音男性)」などは注意したいです。
女性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを上げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから3~5つ程度上げてみてください。今回は音域が広いため、その点がハードルになりやすいです。ただ、ロック色が強い声を張った発声が特徴的ですので、そうした歌唱が得意な人だとチャンスかもしれません。
最後に『グロリアス』の音域についてですが、【地声最低音】mid1C(C3)~【地声最高音】hiA#(A#4)で歌メロディーが構成されております。一般的男性の音域と比べ、高めです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid1CはAメロで登場します。このmid1Cに次ぐ低音としては、mid1Dが4回、mid1Fは8回登場します。低音はおおよそ標準的な部類だと思います。ただ、①サビはメロの上下が激しい、②最低音がmid1Cといった要因から、「女声域に近似するような高音男性」などは注意が必要です。
次に、地声最高音hiA#はサビで計6回登場します。このhiA#に次ぐ地声高音としては、hiAがピークとなる場面が全体で6回、mid2G#が1回、mid2Gが19回、mid2Fが28回登場します。こうした点を考慮すると、男性の音域としては高めであり、通常はキーを下げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから2~3つ程度下げてみてください(ただ、サビが意外と低いため下げ過ぎるのは注意)。
『グロリアス』は低音域に余地があり、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。ただ、今回はそれなりに音域が広いため、ビギナーなどは一部歌いにくい部分が出てくる可能性があります。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的分かりやすいです。音域がマッチすれば、練習曲やカラオケにもよいと思います。ただ、2番サビ後半(およびラスサビの後半)は転調するため、音程を取るのが苦手な人は注意したいです。サビはメロのアップダウンが激しいですが、そうした練習にもよいのではないかと思います。
『グロリアス』を原曲キーで歌唱する場合、mid2D~hiA#といった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回はサビを中心にこれらが登場します。ただし、サビはメロの上下が目立つため、「高音が非常に得意な男性」などは注意が必要です。また、Aメロ中低音中心ですが、mid2Dなども含まれ、低音一辺倒というわけではありません。
こうした点を考慮すると、「標準より高め~高音域が得意な男性」などが原曲キーに合いやすいと私は分析しました。
【まとめ】
①サビとDメロで中高音が目立つ。低音は標準的
②原キーだと「標準より高め~高音域が得意な男性」向け
③サビはの上下が激しい。中低音にも高音にも対応できるように準備したい
④キー調整は可能だが、音域が広いので注意(サビの低音も歌いにくくなりうる)
⑤メロ自体は分かりやすく、カラオケ映えする(2サビとラスサビは音程注意)