『With You』(MY FIRST STORY)

【地声最低音】mid1E(E3)
★When you were 2B–m2A[feeling [a]lone]【Aメロ】
★m1E[and] you 2B–m2A^[can’t see [the] li[ght]
★m1E[‘Cause] you will not 2A[be]lieve just [in 1G#[your]self]
★m1E{God], m2E[You might] not hear m2A[what]【Dメロ】
★2A[I] ask [you] “Some[day] will my dreams [come] tru[e[e]e]m1E–F#
★m1F#[夢]じゃなく2A{て] F#[嘘]じゃなく[て]ぇ【サビ[1オクターブ下]】
★側G#–m1F#[に[い]るの]
【地声最高音】hiE(E5) ※全体で3回
★信じhiE–D–C#–B[て]い]る]か]ぁB[ら]ぁ【サビ】
【補足】hiA~hiC#辺りを含むフレーズ一覧
★孤2G#–hiA[ど[くで]ふ[あA[んで] ふ[さA[ぎ]込んでいた【Aメロ】
★こたhiA–hiC#–B[えも出[せ]な]いまA[ま]…
★I will hiC#–B–A[be] with] you] I will C#–B[be] wi]th] B[you]【サビ】
★hiA–m2G#[僕ひ]と]り[だけA[は]
★かG#–hiA[さ[なって] 逢[えA[ない]日でも
★I will be hiA[with you] hiC#–B[fore]ver] in] your A[he]a[rt]
★hiA[痛ん]で A{落ち]て A–hiB[散っ[てっ]た]【2番Bメロ】
★I hiA[know] I A[know] hiB[I know]
★Please, hiA[Tell] me [when you] hiB[make] thi]s [end]【Dメロ】
★I’m hiA[wait]ing [for the] hiC#–B[time] to] change] B–C#地L[a[gain]
★孤2G#–hiA[ど[くで]ふ[あA[んで] ふ[さA[ぎ]込んでいた【Aメロ】
★こたhiA–hiC#–B[えも出[せ]な]いまA[ま]…
★I will hiC#–B–A[be] with] you] I will C#–B[be] wi]th] B[you]【サビ】
★hiA–m2G#[僕ひ]と]り[だけA[は]
★かG#–hiA[さ[なって] 逢[えA[ない]日でも
★I will be hiA[with you] hiC#–B[fore]ver] in] your A[he]a[rt]
★hiA[痛ん]で A{落ち]て A–hiB[散っ[てっ]た]【2番Bメロ】
★I hiA[know] I A[know] hiB[I know]
★Please, hiA[Tell] me [when you] hiB[make] thi]s [end]【Dメロ】
★I’m hiA[wait]ing [for the] hiC#–B[time] to] change] B–C#地L[a[gain]
まず、『With You』についてです。この楽曲は、2018年にロックバンドMY FIRST STORYによりリリースされたアルバム『S・S・S』に収録されています。アルバムのラストを飾るロック曲であり、ライブでも比較的演奏頻度が高い人気曲の1つです。
『With You』の音域的な特徴についてです。同曲は、男性の音域としてはかなり高いレンジで歌メロが作られています。一般的な男性はキーを下げた方が歌いやすいです。
今回の楽曲はAメロとDメロ、落ちサビで中低音が集中し、BメロサビやDメロ後半で中高音が連続します。①高音としてhiA~hiC#がかなり多い点、②低音が男性曲としては高い点などを考慮すると、「高音域が非常に得意な男性(女声域に近似するような人)」などに歌いやすい曲だと私は分析しています。音域的には「低音が得意な女性」などにも合う可能性があります。
女性が同曲を歌唱する場合、個人差はありますが、原曲キーがマッチする可能性があります。具体的には「標準よりやや低め~やや高めの音域の女性」などは原キーを選択肢に入れてみてもよいかもしれません。ただ、音域自体は広いため、その点で力量がとわれます。また、高音はパワフルなロック的な歌唱ですので、そうした歌い方に慣れている人の方が合いやすいと思います(声が暗めの人の方が合うかも)。
ちなみに、今回は最低音がmid1Eですが、見た目ほど低くはないと思います。原曲では低音の声量が小さく聞き取りにくいため、あまり厳密な音程にこだわらなくてもよいと私は分析しています。
最後に『With You』の音域についてですが、【地声最低音】mid1E(E3)~【地声最高音】hiE(E5)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べ、かなり高いです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid1EはAメロやDメロで登場します。ただ、このmid1Eは全体的に聞き取りにくいことが多いです。そのため、低音が苦手な女性などはmid1F#などで歌ってもよいかもしれません。mid1Eに次ぐ低音としては、mid1F#が5回、mid1G#が2回、mid2Aが22回登場します。男性曲としては高い低音であり、女性曲のような低音です。
次に、地声最高音hiEはサビで計3回登場します。このhiEに次ぐ地声高音としては、hiC#がピークとなる場面が計19回、hiBが14回、hiAが44回登場します。こうした点を考慮すると、男性音域としてはかなり高く通常はキーを下げた方が歌いやすいと私は分析しています。一つの目安ですが、原曲キーから7~8つ程度下げ見てください。ただ、機種によってはここまで下げられないものもあるため、その点でキー調整がしにくい可能性があります(例えば、8つ下げる場合は、「キーを4つ上げて1オクターブ下を歌う」といった工夫が必要になる)。
『With You』は低音域に余地があり、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。ただし、「一般的な音域の男性」の場合はキーをかなり下げる必要があるため、機種によってはキー調整しづらいのが難点です。また、今回は音域が広いため、ビギナーなどは一部歌いにくい部分が出てきやすいです。その点で、キー調整を考慮しても「ある程度中高音が得意な人」の方が歌いやすいと思います。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的分かりやすいです。音域がマッチするのであれば、練習曲やカラオケにもおススメです。全体的にロック色が強いため、そうした曲を練習するのによいと思います。
『With You』を原曲キーで歌唱する場合、hiA~hiEといった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回はAメロやBメロサビなどhiAやhiC#がよく登場し、見せ場でhiEなどが見られます。一方、低音も男性曲としては高く、女性曲などに近似します。
こうした点を考慮すると、「高音域が非常に得意な男性(女声域に近似するような高音男性)」、「標準よりやや低め~やや高めの女性」などが原曲キーにマッチしやすいと私は分析しました。
【まとめ】
①Aメロや落ちサビは中低音中心、サビはかなり高い(音域が広め)
②原キーだと「高音域が非常に得意な男性(女声域に近似するような人)」向け
③女性だと「標準よりやや低め~やや高めの女性」が原キーで合うかも
④キー調整は可能だが、高音が高いため、「一般的な音域の男性」は調整しにくい
⑤音域が合うなら練習曲やカラオケに向く