『ホレタハレタ』(礼賛)

【地声最低音】mid1G#(G#3)
★相槌もわm2A#[す]れ[て]か[ら]ぶるストロー【Aメロ】
☆m1G#[勝]m2F[ち]目ゼロではつ[らい]【2番Bメロ】
【地声最高音】hiF(F5) ※終盤で1回(裏声かもです)
★ホレタハレタ hiF地–D#–C#[Ah Ah Ah] Ah] Ah]【ラスト】
【裏声最高音】hiF(F5) ※ラストサビで多い
★hiF裏–D#[ホレ]タ]ハC#–hiD#[レ[タ]【ラストサビ】
★hiC[ホレタ]ハC–hiC#[レ[タ] D#[ホレタ]C#–D#–hiF[ハ[レ[タ]
【補足】mid2F(一部のみ)~hiD#を含むフレーズ一覧
★あゝm2F[らし]くない素m2A#[振]り[し]どろもF[ど]ろ【Aメロ】
★尋ねて今m2A#[夜]どうしm2F[たい]か
★m2G#[Oh oh] oh hiA#[Oh]残]り[30分]の[猶A#[予]【Bメロ】
★m2F[埒]が開[か]な[い]な[ら]わ[た]し[が言う]よ
★現状維持m2A#[はこ]こちm2F[良い]
★m2G#[はあ] hIA#–F[やん]なっ]ちゃった【サビ】
★m2F[ホレ]タm2A#[ハ]レタ F[ホレ]タ2A#[ハ]レタ
★m2A#[ま]と2F–m2F#[もぉに[目]も]合[わ]せ
★m2G#–F#–F[ら]れ]ず]F#[耐え]ず乱]れる跳ねるペース
★もともm2F#[こう]も[ないm2G#[よ]
★m2G#–hiA#[あ[ふ]れる]F[あ]わい甘い長いフレーF[ズ]
★m2G#[ひと]り[帰]路[に]着[くなん]て華[がない]【2番Bメロ】
★後戻り2G#[なん]てし[ない]よ【2番サビ】
惚れたm2G#[が]負[けって]完ぱ[いhiA#[でえ]ぇす]
★m2G#[はあ] hiC#地–F[やん]なっ]ちゃっ[た]【ラスサビ】
★m2G#–hiA#[あ[ふ]れ]る淡い
甘い長いフレーhiC#地–hiD#^[ズぅ[ぅぅ]ぅ]
★あゝm2F[らし]くない素m2A#[振]り[し]どろもF[ど]ろ【Aメロ】
★尋ねて今m2A#[夜]どうしm2F[たい]か
★m2G#[Oh oh] oh hiA#[Oh]残]り[30分]の[猶A#[予]【Bメロ】
★m2F[埒]が開[か]な[い]な[ら]わ[た]し[が言う]よ
★現状維持m2A#[はこ]こちm2F[良い]
★m2G#[はあ] hIA#–F[やん]なっ]ちゃった【サビ】
★m2F[ホレ]タm2A#[ハ]レタ F[ホレ]タ2A#[ハ]レタ
★m2A#[ま]と2F–m2F#[もぉに[目]も]合[わ]せ
★m2G#–F#–F[ら]れ]ず]F#[耐え]ず乱]れる跳ねるペース
★もともm2F#[こう]も[ないm2G#[よ]
★m2G#–hiA#[あ[ふ]れる]F[あ]わい甘い長いフレーF[ズ]
★m2G#[ひと]り[帰]路[に]着[くなん]て華[がない]【2番Bメロ】
★後戻り2G#[なん]てし[ない]よ【2番サビ】
惚れたm2G#[が]負[けって]完ぱ[いhiA#[でえ]ぇす]
★m2G#[はあ] hiC#地–F[やん]なっ]ちゃっ[た]【ラスサビ】
★m2G#–hiA#[あ[ふ]れ]る淡い
甘い長いフレーhiC#地–hiD#^[ズぅ[ぅぅ]ぅ]
まず、『ホレタハレタ』についてです。この楽曲は、ロックバンド礼賛(らいさん)によりリリースされたEP作品『キラーパス』の1曲目に収録されています。同曲は、元々ライブなどで演奏されており、ミュージックビデオも制作公開されています(MVは4カ月弱で120万回を超える再生回数を記録)。「1980年代のディスコ歌謡をバンドとして落とし込む」というコンセプトで制作(ローリングストーンより引用)されており、全体的にダンサブルです。作詞作曲はCLR(サーヤ)さん、作曲編曲は礼賛によりなされました。
『ホレタハレタ』の音域的な特徴についてです。同曲は、女性の音域の範囲内(最終盤だけは高い)レンジで歌メロが作られています。一般的な音域の女性は原キー(もしくは少しキーを下げてよい)で歌唱しうる曲です。
今回の楽曲は1番Aメロ~2番サビまではmid2A#~hiA#辺りで歌メロが作られています。ただ、ラストサビ以降は地声感のあるhiC#などが含まれるようになり、最終盤でhiD#やhiF等の高い音階が登場します。こうした構造から、「全体でみると標準的だが、最終盤で高音が要求される曲」だと私は分析しました。地声のhiC#~hiFの回数などを考慮すると、一般的な音域の女性が歌唱しうると私は考えています。ただ、歌い慣れていないと最後の高音が上手く決まらないので、少しずつ練習を続けていきたいです。慣れないうちはhiD#やhiF辺りを「裏声」を交えて歌唱するのもよいかもしれません(個人的にはサーヤさんの歌唱力の高さに非常に驚いてます)。
男性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを下げた方が歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから4~6つ程度下げてみてください。「高音域が非常に得意な男性」についてはもしかしたら原キーで歌唱しうるかもしれませんが、それでも若干キーを下げた方がより安定すると思います。
最後に『ホレタハレタ』の音域についてですが、【地声最低音】mid1G#(G#3)~【地声最高音】hiF(F5)、【裏声最高音】hiF(F5)で歌メロディーが構成されております。一般的な女性の音域の範囲内(終盤だけは「高い」)です。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid1G#は2番で2回だけ登場します。この辺りは女性の音域の範囲内です。ただ、今回の楽曲はmid2A#辺りが多いため、「高音域が非常に得意な女性」などはいくらかキーを上げた方がより歌いやすいかもしれません(高音も終盤まではhiA#程度しか登場しない)。
次に、地声最高音hiFはラストサビの最終盤で1回登場します。このhiFに次ぐ地声高音としてはhiD#がピークとなる場面が全体で1回、hiC#が1回、hiA#が10回登場します。hiC#~hiFが少数ながら登場しますが、全体でみるとhiA#くらいまであり、「女性の音域の範囲内だが、最終盤だけ高い音が登場する曲」だと私は分析しました。このため、「大よそ標準的な音域の女性が原キーで歌唱しうるが、高音域を歌いこなせる力量が問われる」と私は分析しています。
※先述のように、ラストのhiD#~hiFは今回は地声最高音としていますが、もしかしたら裏声を駆使して歌唱しているかもしれません。そのため、「裏声を上手く使って歌う」という方法を試してみるのもよいと思います。
『ホレタハレタ』は低音域に余地があり、キー下げは可能です。今回は全体でみるとmid1G#~hiA#辺りが多いため、最終盤を除けば、多く人にマッチしやすい曲であると私は分析しています。ただ、1番から2番までについても決して優しい曲ではないため、原曲を聴いたうえで練習を繰り返していきたいです。
今回の楽曲はメロ自体は比較的わかりやすいです。音域がマッチするのであれば練習曲やカラオケにもおススメです。今回は最終盤で高い音が登場するため、慣れないうちは「2番サビまでの質を高める」ことを意識するのもよいと思います。
『ホレタハレタ』を原曲キーで歌唱する場合、mid2F~hiA#(最終盤でhiC#~hiF)といった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回は全体的にmid2F~mid2G#辺りが多く、要所でhiA#が登場します。その後、最終盤でhiC#~hiF辺りが見られるようになりますが、回数は少ないです。低音についてはおおよそ標準的な部類ですが、「高音域が非常に得意な女性」だと若干歌いにくい可能性があります。
こうした点を考慮すると、「標準よりやや低め~高音域が得意な女性」などが原曲キーに合いやすいと私は判断しました(hiC#~hiFは回数が少ないため、高音が得意でなくても歌い慣れた人であればこなせると想定してます)。先述のように、「高音域が非常に得意な女性」についてはキーを上げてもよいと思います
【まとめ】
①2番サビまでは標準的(orやや低め)。ラストサビの一部で高い音が登場する
②原キーだと「標準よりやや低め~高音域が得意な女性」向け
③慣れないうちは「2番サビまで練習する」のもよい
④メロ自体は比較的わかりやすく、カラオケ向き