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『VIVID VICE』(Who-ya Extended)の音域 / アニメ『呪術廻戦』オープニングテーマ

こんにちは。今回はWho-ya Extended(フーヤエクステンデッド)の『VIVID VICE』(2021)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。今回はリクエストによる選曲です。


『VIVID VICE』(Who-ya Extended)
『VIVID VICE』(Who-ya Extended)の音域






【地声最低音】mid1E(E3) 

★いm1F[び]つな終焉に向かF[っ]て 溢[れ]m1E[る]【Aメロ】


【地声最高音】hiA(A4)  ※サビを中心に頻出

★せm2E[ん]m2F[たく][し]なんて m2G[罠][に][見]hiA[え]F[る]【Cメロ】

hiA[もう]m2G[も]m2F[ど][ら]A[ない] F[金][輪]A[際]【サビ】
hiA[後]m2G[悔]m2F[は][しない]G 
hiA[現]m2G[じ]m2F[つ][を変えて]A[み][せ]
★擬hiA[態し]m2F[たい]m2E[無][なトー]


【補足】mid2Fmid2Gを含むフレーズ一覧

★命の表面張力が 張り詰m2F[めた]m2E[ぁ] 張り裂F[け]m2G[た]【Aメロ】
★激昂した不可視の本性が顕m2G[在]m2F[化し]E[て]F[く]【Bメロ】
m2F[踏]m2E[み]出せ F[そ]E[の]m2G[を]【Cメロ】


 まず、Who-ya Extended(フーヤエクステンデッド)について少し説明します。Who-ya ExtendedはボーカリストのWho-ya(フーヤ)さんを中心としたクリエーターユニットであります。2019年に、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』のオープニング曲『Q-vism』でデビューしました。、以降アニメ主題歌を中心にシングル曲がリリースされていきます。
 最近では、1発撮りのYouTubeチャンネルTHE FIRST TAKEで、Who-yaさんが『VIVID VICE』を披露するなどして話題になりました。Who-ya Extendedについては、これまでは歌い手などで多く見られたイラストによるアーティスト写真なども用いられてきました。しかし、最近は顔出しを行うなどしております。活動期間はまだ短いですが、今後の活躍が期待される若手のユニットです。


 さて、『VIVID VICE』(ヴィヴィッド・ヴァイス)についてです。この楽曲は、2021年にWho-ya Extendedによりリリースされたシングル作品です。配信限定のシングルとして先行リリースされ、その後、EP作品としてフィジカルでのリリースも行われました。最新シングルですので、アルバムとしてはまだ未収録であります。
 同曲は、芥見下々さんの同名漫画を原作としたアニメ『呪術廻戦』のオープニングテーマとして書き下ろされました。そうしたこともあってか、Who-ya ExtendedのYouTube公式チャンネルで公開されているMVも800万回を超える再生回数を記録するなど、話題になっております。また、THE FIRST TAKEで1発撮りの歌唱動画も公開され、そちらも200万会場の再生回数を記録しております。

 『VIVID VICE』はアップテンポのロックナンバーです。アニメのオープニング主題歌ということもあり、疾走感があります。歌メロについては、AメロBメロCメロサビといった形になっており、それが2回繰り返される構成となっております。ただ、単純な繰り返しではなく、2番では歌メロが少し短縮されたり、間奏を挟むようにしてラストのサビへと展開してきます。私自身は「親しみやすさが保たれながらも、あるようでなかったような歌メロ構成」だと感じました。

 『VIVID VICE』の音域的な特徴についてです。同曲は、サビを中心にhiA辺りが非常に多く登場します。音域自体はそこまで広くなく、キー調整は可能ですが、どちらかといえば歌い慣れた人向けの楽曲だと思います。

 さて、『VIVID VICE』の音域についてですが、【地声最低音】mid1E(E3)~【地声最高音】hiA(A4)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域よりも高めです。以下、見ていきます。

 まず、地声最高音hiAはサビを中心に登場します。hiAは一般的な男性の音域よりも少し高めといったところですが、登場回数が非常に多く、曲全体を通して20回以上は登場します。よって、一般的にはキーを下げた方が歌いやすいです。目安として原曲キーから2~3程度下げてみてください。

 『VIVID VICE』は音域自体はそこまで広くなく、キー調整の融通は利きやすいです。歌い慣れた人であれば合いやすいキーが見つかるのではないかと思います。
 一方で、細かくは記載しておりませんが、最低音に次ぐ低い音としてmid1Fが意外と多く登場します。低音部分の登場が意外と多いため歌い慣れていない人はキー調整しても少し辛い部分が出てくるかもしれません。キーを調整しても難しいと感じた場合は、別の易しい曲と並行して練習してください。

 『VIVID VICE』はAメロBメロなどでもmid2E~mid2G辺りの中高音がちょくちょく登場します。よって、高音を歌いこなす力と共に、持久力も求められると私は分析しました。また、サビは少しリズムが取り辛い部分があり、その点も少し難しいと感じました。

 『VIVID VICE』は原キーの場合は大変な部分も多いですが、キー調整を含めれば、チャレンジしやすい楽曲だと思います(歌い慣れた人の場合)。人気アニメの主題歌ということもあり、カラオケなどでも歌いやすいと思います。興味を持たれた方はチャレンジしてみてください。
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コメント

  1. やま より:

    リクエストに答えていただきありがとうございます!hiAはこれだけ頻出されるとしんどいですね。歌いこなせたらかっこいいので、練習します笑

  2. やま より:

    リクエストに答えていただきありがとうございます!ここまでhiAが頻出されるときついですね。歌いこなせたらかっこいい曲ですし頑張って練習したいと思います笑笑
    中音域練習にはもってこいの曲ですし。

    • もりっしー より:

      コメントありがとうございます。

      調べてみると想像以上に難しい曲でしたね。
      このレンジの曲は意外とキー調整が利きやすいはずなのですが
      『VIVID VICE』については、ビギナーには相性があまり良くないですね(余談です)

      多分、やまさんのレンジだとチャンスが多いと思います。
      応援しています。

      • やま より:

        なんかコメント二重になってますね笑すみませんw

        • もりっしー より:

          こちらのブログシステムのエラーで、
          やまさんの1つ目ののコメントが一時的に「承認」されてなかったみたいです
          それで、2重投稿になったのだと思います。
          お気になさらないでください。