(2019/10/21)初投稿
(2019/11/22)MVが公開されたので添付しました

 こんにちは。今回はUVERworldの『ROB THE FRONTIER』(2019)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。新曲ということもあり、この楽曲には複数のリクエストをいただきました。
 

『ROB THE FRONTIER』(UVERworld)


【地声最低音】mid2A(A3)  

m2A[け]むに巻き濁したノイズ


【地声最高音】hiC(C5)  ※楽曲全体で頻出

hiA[いっそ]m2G[もう  こ]A[の] G[oh] [oh]hiC
★いっそhC[もう] hiA#[oh] hiA[oh] つまらないm2G[シーンは]スキップ
m2G[う]hiC[ごき]G[出し]A[て]fron-hiA[-ti-][-erへ]G(サビ)
hiA[Dead] m2G[End]hiC[なん]A[て]G[無い] 鳴り止まぬG[an-][-the][m]C
hiA[You know] [まだ][~]hiA# hiC[Miss-]-ing




【補足】mid2GhiA辺りの注意箇所

hiA[瞬く間]m2G[にか]そA[くし]G[てく]けしG[き]A[と]
m2A[新]たな地平線 最前線hiA[へ]m2G[~]さA[らっ]G[てく]だA[け][~]G
hiA[リアル定義 Check This]

m2G[0と]hiA[1][の]G[ざ][ま](サビ) 
★Fighting しhiA[そう永久ほぞ]m2G[ん] [Fight-]-ing
★常m2G[識は] 縛られずにくm2G[つがえす]hiA[もの]
m2G[自分(てめえ)がまだ見ぬ光]hiA[を][~](ラスト)


※歌詞の「0と1の狭間で動き出す」の部分については、今回は音域の範囲から割愛させて頂いております。

『ROB THE FRONTIER』(UVERworld)










 まず、『ROB THE FRONTIER』についてです。この楽曲は、2019年に6人組バンドUVERworldによりリリースされたシングル作品です。シングルの発売に先立ち、配信などでもリリースされております。タイアップとして、アニメ『七つの大罪 神々の逆鱗』のオープニングテーマに起用されました。『七つの大罪』は週刊少年マガジンで連載されている人気漫画です。UVERworldはアニメの主題歌などに多く起用されており、それらを通じて親しみを感じている方も多いと思います。UVERworldの音楽性とアニメのオープニングは非常に相性がいいのではないかと私自身は感じております。

 『ROB THE FRONTIER』は疾走感の溢れるロックナンバーです。アニメの主題歌ということもあり、楽曲全体に勢いを感じます。カラオケなどで歌唱すると非常に盛り上がるのではないかと思います。



 さて、『ROB THE FRONTIER』 の音域についてですが、【地声最低音】mid2A(A3)~【地声最高音】hiC(C5) で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べて高いです。以下、見ていきます。

 まず、『ROB THE FRONTIER』は楽曲全体でみると、音域は決して広くありません。よって、キーを下げて歌唱することも行いやすいと思います。一方で、音域が広くないにもかかわらず、最高音はhiCと男性ボーカルの中ではかなり高めです。これは楽曲全体を通して、キーが高いということでもあります。よって、原曲キーで歌唱する場合は、楽曲全体を通してhiC、hiA#といった音階を歌いこなすことが求められます。

 『ROB THE FRONTIER』を原曲キーで歌う場合、hiC、hiA#などの音階を歌いこなすことと、それらを1曲分継続させる持続力が求められます。その点で非常に難易度が高いです。ただ楽曲全体を通してハイテンションで高音域が求められる分、このあたりのキーを歌いこなせる人にとっては、非常に楽しく歌える楽曲だとも言えます。

 先にも述べたように、『ROB THE FRONTIER』は音域が広くない分、「キーを大きく下げて練習する」ことも可能です。ただ、歌のテンポなどは非常に独特です。普段歌い慣れない人は、キー調整が出来たとしても、メロディーをリズミカルに歌唱することが難しいと感じるかもしれません。その点が難しいと感じられる方は、別の楽曲で歌い慣れたうえで、この『ROB THE FRONTIER』に挑戦したほうがいいかもしれません。

 一般的な音域の男性の場合、キーを下げて歌唱するのが無難だと思います。原曲キーから4つ程度下げると、地声最高音がmid2G#あたりに設定されます。