(2020/01/22)ショートバージョンの動画を添付し忘れていました。かたじけない。 

 こんにちは。今回はKing & Princeの『koi-wazurai』(2019)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。今回はリクエストによる選曲です。

 なお、『koi-wazurai』はアーティストおよびレーベルの公式チャンネルでMVや音源がフル公開されておりません。よって、当ブログにおいてもショートバージョンの動画を添付いたします。ご了承ください。


『koi-wazurai』(King & Prince) 


【地声最低音】mid1D(D3)  

★方程式のm1D[こ]たえ[は]何処へ


【地声最高音】hiA(A4)  ※サビ中心

hiA[こ]m2G[れ]m2F#[は]運命的な恋F#[わず]らい (冒頭サビ)
hiA[す]m2G[な]m2F#[お]になれたら 
m2G[Beau-]hiA[-ti-]ful days
☆近づくm2F#[ほ]m2E[に] hiA[oh] m2G[oh] F#[oh](サビ)

※☆の部分のhiAは歌詞表記されてませんが、重要だと考え記載しました




【補足】mid2E(一部略)mid2G辺りの注意箇所

★キミと何万回m2F#[ロ]m2G[マン]F#[ティック](冒頭サビ)
★This m2F#[love] m2G[will] F#[last] forever

★投げた視線そm2E[らす]なんて 君m2F#[ら]しくなE[い]
★奇跡m2E[が]m2F#[目]をさますE[こ]ろ 
★月夜にハートm2F#[う]m2G[ち]F#[抜]m2E[い]


m2G[You] m2F#[&]m2E[ I] なんE[こ]F#[う]ふらく(サビ)
★解けない愛もm2F#[One] m2E[da-]-y 
★正解(こたえ)はKissでm2F[Beau-]m2E[-tifu-]-l days

★いつm2E[も]m2F#[の]m2G[え]F#[が]E[お]
E[やっと]F#[会]E[え]F#[ね]
★最高以上の君m2E[だ]m2F#[か]ら 独り占めm2E[さ]F#[せて]

『koi-wazurai』(King & Prince)









 まず、King & Prince(キングアンドプリンス)についてについてです。King & Princeはジャニーズ事務所に所属する6人組男性アイドルグループです。2015年に結成され、2018年にデビューしました。デビュー間もないですが、『シンデレラガール』などは広く知られている楽曲なのではないかと思います。今後、益々の活躍が期待されます。

 さて、『koi-wazurai』(こいわずらい)についてです。この楽曲は、2018年にKing & Princeによりリリースされたシングル作品です。『koi-wazurai』は赤坂アカさんの漫画を原作とする映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の主題歌に起用されました。この映画には、King & Princeの平野紫耀さんが白銀 御行役として主演しております。

 『koi-wazurai』はアイドルらしい軽快なポップナンバーです。カラオケなどで歌っても盛り上がるのではないかと思います。
 音域的な特徴についてですが、男性のアイドルグループとしてはかなり高いキーであります。少なくともカラオケに行って、誰しもが気軽に歌いこなせるようなキーではありません。その点については留意しておいてください。音域的にはキー調整が行いやすいですので、原曲キーよりも少し下げた方が歌いやすいのではないかと私は考えております。ただ、誰しもが歌唱しやすくなるほどには融通は利きにくいです。


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 さて、『koi-wazurai』の音域についてですが、【地声最低音】mid1D(D3)~【地声最高音】hiA(A4)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域よりもやや高いです。以下、見ていきます。

 まず、地声最高音hiAはサビを中心に登場します。とりわけ冒頭のサビでは1回のサビで3回hiAが登場します。もし冒頭サビが高いレベルで歌いこなせるのであれば、恐らく最後まで完走できるのではないかと思います。
 この音階は一般的な男性にとってはやや高めであります。歌い慣れた人であっても高音域が辛いと感じられることもあると思います。その場合は、キーを下げても良いと思います。ポップで爽やかな楽曲ですが、決して難易度が低い楽曲ではありません。
 もしくは、一人ではなく、複数人で分担しながら歌唱するのも一つの手ではないかと思います。アイドルグループやボーカルグループの一つの傾向ですが、キーが高めの楽曲を複数人で分担して歌唱することが増えているように思えます。こうした楽曲を一人で歌う場合は、難易度が高くなりがちです。

 『koi-wazurai』は音域全体でみると、キーの調整は行いやすい方であると思います。ただ、キーを下げ過ぎると低音部分が辛くなりやすいです「キー調整は可能であるが、声が低めの人にとっては融通が利きにくい」といったところです。

 『koi-wazurai』はやや難易度が高い側面がある楽曲ではあります。ただ、ある程度歌い慣れた人であれば、キーを調整したりすることで楽しむことが出来ます。