スポンサーリンク
カテゴリー

『拝啓、少年よ』(Hump Back)の音域

こんにちは。今回はHump Back(ハンプバック)『拝啓、少年よ』(2018)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。今回はリクエストによる選曲です。


『拝啓、少年よ』(Hump Back)、Haikei Shounen Yo


『拝啓、少年よ』(Hump Back)










【地声最低音】mid2C#(C#3)
 

m2C#[ゆ]めはもう見hiB[な]m2G#[いの]hiA[かい?] (Aメロ)


【地声最高音】hiC#(C#5)  ※楽曲全体で頻出します

hiA[馬]hiB[鹿]hiC#[み]たい[に]B[空が]C#[綺]麗だA[ぜ](Aメロ)
m2C#[わ]らいあったhiB[日]hiC#[々]hiA[を]
★馬鹿みたいに hiB[思い]hiC#[出し]B[て]A[いる]

hiA[ひび割れ青]hiC#[春] hiA[駄々こね]少年 
hiC#[神様]hiB[なん]hiA[てい]B[ない]A[ぜ]

hiA[あ]m2G#{ぁ] もう泣A{かな]hiB[い]hiC#[で](サビ)
★よB[わ]C#[く][は]A[な]B[ぁい]
B[終]C#[わ][れ]A[ない]


【裏声最高音】hiF#(F#5) ※サビで2回ずつ登場

hiC#[き]hiB[み]hiA[が思]hiF#裏[う]hiE[ほ]C#[どに]


【補足】mid2G#(一部略)~hiAの注意箇所

hiA[明日]m2G#[が]A[こ]G#[わ]いのかい?(Aメロ)

hiA[忘れちまっ]たあhiA[さい]傷(Bメロ)
hiA[僕]達をこのまm2G#[ま]




 まず、Hump Back(ハンプ・バック)について少し説明します。Hump Backは2009年に結成され、2018年にメジャーデビューした3人組のロックバンドです。メンバーは女性のみで構成されています。ジャンルとしては、メロディック・ハードコア、パンクなどに分類されると思います。サウンドも良いのですが、ボーカルギターの林萌々子さんの声質が非常にロックサウンドとマッチしていて、印象に残ります。
 デビューして間もない若いバンドですが、人気の高い作品としては、『拝啓、少年よ』、『月まで』、『星丘公園』などが挙げられると思います。今後のますますの活躍が期待されます。ちなみに、バンド名のHump Backは英語で『猫背』を意味するようです。必ずしもポジティブな言葉ではないですが、私はそこに反骨心のようなものを感じました。

____

 さて、『拝啓、少年よ』についてです。この楽曲は、2018年に3人組バンドHump Backによりリリースされたシングル作品です。2019年にリリースされたアルバム『人間なのさ』にも収録されています。タイアップなどは確認できませんが、シングルの発売に先立ち、MVが公開されております。公開されたMVは、2020年3月現在で1000万回を超えております。非常に人気の高い楽曲であります。

 さて、『拝啓、少年よ』についてですが、アップテンポのハードコアナンバーです。演奏時間が3分ちょっとであり、非常に濃密です。また、歌メロについては【AメロBメロサビ⇒Aメロサビ】といった形であり、非常にシンプルです。この辺りは、最近の流行の傾向よりも、古典的なロックの形に近いと思います。
 



 さて、『拝啓、少年よ』の音域についてですが、【地声最低音】mid2C#(C#3) ~【地声最高音】hiC#(C#5)、【裏声最高音】hiF#(F#5)で歌メロディーが構成されております。地声については、一般的な女性の音域の範囲内といえます。以下、見ていきます。

 まず、地声最高音hiC#についてです。この辺りの音階は一般的な女性の声域の範囲内といえますが、楽曲全体を通して何度も登場します。よって、上図で示された以上にしんどいと思います。後述しますが、音域自体は広くない分、比較的高めの音域が連続して登場します。持久力が要求される楽曲です
 hiC#であれば一般的な女性の音域ですが、場合によってはキーを少し下げても良いと思います。各々で歌いやすいように調整してください。

 『拝啓、少年よ』は音域全体でみると、地声に関してはそこまで広い音域ではありません。よって、キーの調整なども行いやすいといえます。普段歌い慣れていない人が、キーを調整して練習することも可能だと思います。
 一方で、ボーカルの声質がロック色が強いため、その辺りでの取っつきにくさがあります。歌い慣れていない人の場合は、ボーカルの表現に引っ張られずに、素直に歌いやすいように発声した方がよいかもしれません。また、裏声を交えるサビの部分は、歌い慣れていない人には少しハードルになりえます。少しずつ慣れていってください。

 『拝啓、少年よ』はロック色が強い作品ですが、キーの調整などは行いやすく、手を付けやすい部分も多いです。また、歌メロ自体も真っすぐであり、シンプルな構成で覚えやすいです。興味を持たれた方はチャレンジしてみても良いと思います。
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. るな より:

    ハンプの僕らは今日も車の中 お願いします

  2. 田中 より:

    リクエストありがとうございます!いつも後半喉がついてこなくなるので持久力鍛えるよう頑張りたいと思います。

  3. もりっしー(管理人) より:

    >>2
    コメントありがとうございます。
    この曲は後半あたりホントにしんどいと思います。
    応援しています!!