『道』(EXILE)

【地声最低音】mid1D(D3) ※Aメロで計7回
★思い出が 時間1G–m1F#[を止[め]た]【Aメロ】
★m1E–F#–G^[きょ](う]の[日]を]) m2D–C#[忘]れ]るなと
☆1F#–E–m1D[見[慣[れ][た景]色
☆泣かm2D[な]いで1F#–E–m1D[あ[る[こう]
★さ1G–m1F#^[よ[な]ら[ぁ泣]か[な])m2D[いで]ぇ【Cメロ】
【地声最高音】mid2G(G4) ※サビで計3回
★E–F#–m2G^^[あ[た[り]ま]え]が未来E[に変]わE–F#地L[る[ぅ]【サビ】
【裏声最高音】hiA(A4) ※サビで登場
★うhiA裏–2G–m2F#地[ご]く]な]じE–m2F#[か[ぁ]ぁ]ん【サビ】
【補足】mid2E~mid2Gを含むフレーズ一覧
★二2D地–F#裏–m2G[度[とな[ら]m2E地[べ]な]E[い]【Aメロ】
★空 m2D[きょ]うも青[ぞ]ら[でm2E[す]【サビ】
★m2E–D[泣きわ]らいし]たあ[のE–m2F#地[と[き]
★空m1F#[に]さ2D[けぶ] [キm2E[ミを] E[わ]す]れ[ない]
★m1F#[な]みm2E[だが] E[と]まらなE–m2F#[い[ぃ]ぃ]ぃ【2番サビ】
★D–m2E[ゆっく[り]と]歩き出m2F#[そう]【Dメロ】
★m2E–D[こ]の]み[ち]ぃ みら[いE[へと]続く
★忘れな2E–m2F#^-D[いよ[ぉ]ぉ]ぉ]
★はE–m2F#[な[れ]て]も あ[いF#[し]て]い[ま]す
★二2D地–F#裏–m2G[度[とな[ら]m2E地[べ]な]E[い]【Aメロ】
★空 m2D[きょ]うも青[ぞ]ら[でm2E[す]【サビ】
★m2E–D[泣きわ]らいし]たあ[のE–m2F#地[と[き]
★空m1F#[に]さ2D[けぶ] [キm2E[ミを] E[わ]す]れ[ない]
★m1F#[な]みm2E[だが] E[と]まらなE–m2F#[い[ぃ]ぃ]ぃ【2番サビ】
★D–m2E[ゆっく[り]と]歩き出m2F#[そう]【Dメロ】
★m2E–D[こ]の]み[ち]ぃ みら[いE[へと]続く
★忘れな2E–m2F#^-D[いよ[ぉ]ぉ]ぉ]
★はE–m2F#[な[れ]て]も あ[いF#[し]て]い[ま]す
まず、『道』についてです。この楽曲は、2007年にダンス&ボーカルユニットのEXILEによりリリースされたシングル作品です。作詞はShogo Kashidaさん、作曲はmiwa furuseさん、編曲は華原大輔さん、ストリングスアレンジは前嶋康明さんによりなされています。
同曲は卒業、旅立ちをテーマにしたバラードです。配信部門で100万ダウンロード、着うた100万ダウンロードを達成するなど大ヒットとなりました。また、2020年代にはストリーミングでも1.0億再生を記録しています(ランキングデータブログBillion Hits!より引用)。こうしたロングヒット傾向によりEXILEの代表的なヒット曲の1つだといえます。
『道』の音域的な特徴についてです。同曲は、男性の音域としては一般的(体感的にはやや高め~高め)のレンジで歌メロが作られています(ソロの場合)。一般的な男性は少しキーを下げた方が歌いやすいと思います。
同曲はAメロサビCメロといった構成で歌メロが作られています。Aメロは中低音と中高音が混在し、サビでは中高音が多く登場します。①バラード曲でロングトーンが多いこと、②間奏が盤1サビ終了後しかなく、2番Aメロ~ラストサビまでは歌メロが続くといった要素を考慮すると、地声最高音がmid2G程度の曲ですが、見た目より高音感があると私は分析しています。
こうしたことから、1人で歌唱する場合は、「中高音寄りの声域の男性」などにマッチしやすいと想定しています。ただ、低音の回数などを考慮すると、「高音域が非常に得意な男性(女声域に近似するような人)」は少しキーを上げてもよいかもしれません。発声は地声感が強いですが、一部で裏声が見られます。
ちなみに、原曲同様に2人で歌唱する場合は、「標準的な音域の男性」なども原キーで歌唱しうると思います。
女性が同曲を歌唱する場合、通常はキーを上げた歌いやすいです。一つの目安ですが、原曲キーから4~7つ程度上げてみてください。音域が少し広いので、力量が問われます(ビギナーなどは一部歌いにくい部分が出てくるかも)。
最後に『道』の音域についてですが、【地声最低音】mid1D(D3)~【地声最高音】mid2G(G4)、【裏声最高音】hiA(A4)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べ、やや高め~高めです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid1DはAメロで計7回登場します。このmid1Dに次ぐ低音としては、mid1Eが4回、mid1F#が13回登場します。こうした点を考慮すると、大よそ男性の音域の範囲内といえます。ただ、「高音域が非常に得意な男性(女声域に近似するような高音男性)」などは少し歌いにくい可能性があるので、場合によってはキーを上げてもよいと思います。
次に、地声最高音mid2Gはサビで計3回登場します。mid2F#がピークとなる場面が計13回、mid2Eが29回登場します。こうした点を考慮すると、大よそ男性の音域の範囲内といえます。ただ、①ロングトーンが多い、②間奏が短いといった要素を考慮すると、男性の音域としては高めであり、一般的にはキーを下げた方が歌いやすいと私は分析しています。一つの目安ですが、原曲キーから1~2つ程度下げてみてください。
『道』は低音域に余地があり、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意とするレンジに調整することが出来そうです。ただ、今回の楽曲は音域がそれなりに広いため、ビギナーなどは一部歌いにくい部分が出てくる可能性があります。そのため、最初のうちは少し曖昧な部分があってもよいと思います。
今回の楽曲はメロやリズムは比較的分かりやすく、練習曲やカラオケにもおススメです。ただ、ゆったりめの曲であるため、慣れないうちは少しテンポを上げてもよいかもしれません。全体的にメロが映えるバラードであり、歌いこなせると気持ちよさそうです。
『道』を原曲キーで歌唱する場合、mid2D~mid2G(裏声はhiA)といった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回はサビを中心にmid2F#~mid2G辺りが登場します。ABメロは中低音中心でmid1D辺りが含まれる標準的な低音です。と同時に、ABメロはmid2D~mid2Eといった中高音も含むため決して低くはありません。また、間奏が1番サビ直後にしかないため、後半は体力的に辛くなりやすいです。
こうした点を考慮すると、「標準より高め~高音域が非常に得意な男性」などが原曲キーにマッチしやすいと私は分析しました。ただ、「女声域に近似するような高音男性」についてはキーを上げた方がよりよいのではないかとも推測しています。
【まとめ】
①サビを中心に高い。ABメロは低音と中高音が混在する
②ロングトーンが多く、間奏も短いため、見た目より高い印象
③原キーだと「標準より高め~高音域が非常に得意な男性」向け(1人で歌う場合)
④回数は少ないが裏声も登場するので注意
⑤メロなどは分かりやすく、歌が映える。練習曲やカラオケにおススメ