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『OKKAKE』( マカロニえんぴつ ) の 音域

 こんにちは。今回はマカロニえんぴつの『OKKAKE』(2018)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。今回はリクエストによる選曲です。
 なお、同曲はアーティストおよびレーベルの公式チャンネルではミュージックビデオや音源が硬化されておりません。よって、当ブログにおいても、動画の添付はありません(ストリーミングでは配信されております)。


『OKKAKE』(マカロニえんぴつ)、OKKAKE(Macaroni Enpitsu)
『OKKAKE』(マカロニえんぴつ)の音域







【地声最低音】mid1C#(C#3) 

★あなたm1D#m1C#[た[ちの]音楽 腹立D#[つ]なあ【Aメロ】


【地声最高音】hiA#(A#4) ※全体で6回

★ずっm2F#m2G#[とう[たっ][い])hiA#地G#[て]く]れ][な]【サビ】
★グッと来m2F#[た][のm2G#hiA#[瞬間[か]ら]【ラストサビ】


【補足】mid2FhiAを含むフレーズ一覧

★「大事なお知らせ」にまた大m2D#[事]にさ[れ]なかった【Aメロ】
★ Fm2F#[売[れ]そうにない音[程F#[で]【サビ】
★叶わm2D#[ぬ]優しさ、うm2F#[そく]さい照れ笑い【Dメロ】
★まだ鳴り続ける、あたしのm2D#m2FF#[青[春[が]
★ぶっm2F#m2G#[飛[ばし]て]F#[らしてくれ]
hiAm2G#F#[せ]い]ぎなん]です[永久に だから]【ラストサビ】
m2F#[まだ] 流行F#m2G#[ら[ない] F#[名]曲][を]G#[けん]でい][る]ぅぅ


 まず、『OKKAKE』(おっかけ)についてです。この楽曲は、2018年にロックバンド・マカロニえんぴつによりリリースされたシングル『レモンパイ』のカップリング曲として初収録されました。フィジカルとしては2023年6月現在、このカップリングのみであり、アルバムには未収録です。
 ちなみに、シングルの『レモンパイ』はインディーズ時代の作品ながらストリーミングで5000万再生を記録し、日本レコード協会よりゴールド認定がなされている人気曲です。

 『OKKAKE』はアッパーなバンド曲です。カップリング曲ということもあってか、歌メロはAメロサビとシンプルです。Aメロは中低音中心で、サビで大きく盛り上がります。SNSでは「カラオケの1曲目に入れる曲」というコメントもあり、歌っていて楽しそうな曲だと感じました。ちなみに、同曲はタイトルにもあるように、解散したバンドと追っかけの関係を歌った楽曲となっております(私なりの解釈です)。


 『OKKAKE』の音域的な特徴についてです。同曲は、男性の音域としては高めのレンジで歌メロが作られております。低音域に余地があるため、一般的にはキーを下げた方が歌いやすいと思います。
 同曲はAメロでは中低音が中心、サビではmid2F#~hiA#辺りの中高音が頻出します。どちらかといえば、音域が広めの曲です。Aメロについては最低音がmid1C#ですが、頻度としてはそこまで多くなく、mid1F#辺りが比較的よくみられます。そのため、体感的にはそこまで低音が辛いという感じではないかと思います。

 ちなみに、女性が『OKKAKE』を歌唱する場合、通常はキーを上げた方が歌いやすいです。同曲は最低音がmid1C#であり、この辺りは女性としてハードルになります。一つの目安ですが、原曲キーから2~3つ程度上げてみてください。



 最後に『OKKAKE』の音域についてですが、【地声最低音】mid1C#(C#3)~【地声最高音】hiA#(A#4)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べ、高めです。以下、見ていきます。

 まず、地声最低音mid1C#はAメロで登場します。登場回数は全体で3~4回程度です。この辺りは男性の音域の範囲内です。今回は登場回数もそこまで多くないので、見た目よりも取っつきやすいのではないかと私は推測しました。ただ、高音域が非常に得意な男性などは、もしかしたら少しキーを上げてもよいかもしれません。

 次に、地声最高音hiA#はサビを中心に登場します。登場回数は全体で6回程度です。このhiA#は男性の音域としては高く、サビではmid2F#~mid2G#辺りも多いです。そのため、一般的な男性はキーを下げた方が歌いやすいと思います。一つの目安ですが、原曲キーから2~3つ程度下げてみてください。


 『OKKAKE』は低音域に余地があり、キー下げは可能です。歌い慣れた人であれば、ある程度自分が得意なレンジに調整することができると推測されます。一方で、同曲は音域はそこそこ広く、ビギナーにはもしかしたら難しい部分が出てくるかもしれません。キー調整をしても難しいと感じた場合は、別の易しめの曲と並行して練習してください。

 『OKKAKE』を原曲キーで歌唱する場合、高音域はmid2F#~hiA#といった中高音域をしっかり歌いこなせる力が求められます。このレンジは、とりわけサビで多いです。反面、Aメロはそこまで高くないですが、その分、全体の音域が広めになります。
 こうしたことを踏まえると、「標準より高め~ある程度高音域が得意な男性」などが原曲キーに合いやすいと私は判断しました。高音域が非常に得意な男性などはキーを上げた方が歌いやすいと推測しております。また、女性はキー上げを推奨します。


 『OKKAKE』はアッパーなバンド曲であり、カラオケでも歌いやすいと思います。個人的には歌詞も非常に耳に残りました。興味を持たれた方はチャレンジしてみてください。

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コメント

  1. なーふ より:

    わー!待ってました!!
    本当にありがとうございます

    • もりっしー より:

      コメントありがとうございます。
      少し遅くなりましたが、コメント戴きありがとうございます。
      カップリング曲なのにいい曲ですよね。