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『コンキスタドールの現実闘争』(vivid undress)の音域

 こんにちは。今回はvivid undressの『コンキスタドールの現実闘争』(2019)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。今回はリクエストによる選曲です。


『コンキスタドールの現実闘争』(vivid undress)、Conquistador no Genjitsu Tousou

『コンキスタドールの現実闘争』(vivid undress)









【地声最低音】mid1G(G3) 

m1G[つ]かい古されてきた言葉より
m1G[落]としたこhiA#[こ]ろは置いA#[てい]くよ

※これら以外ではmid2A#が最低音です

【地声最高音】hiG(G5)  

★[いhiD#[つか]hiF[せ]hiG[かい]が終わるF[と]  (サビ)
★つhiC[よ]い人ほどよhiD#[わいとわ]hiF[か]D#[っ]hiG[たぁぁ](Cメロ)
★私は人間なんだと)感じhiG[て]hiF[い]hiD#[た]F[い]D#[の](ラスサビ)

※hiGは曲全体で6回登場します


【補足】hiChiF辺りの注意点

★何をしていたって支hiC[配]hiA#[者]は愛のみ(Aメロ)
★諦めるこhiA#[と]さえ忘れるほど 君に逢いたかった(Bメロ)

★思いhiD#[通]hiD[り]hiC[に]D#[く]D[こ]C[と]の(サビ)
hiC[どん]hiD[な]hiD#[に景色が変わっ]D[て]D#[も]
★ 進むhiD#[ことを選]hiF[ぶ]D#[よ]
hiD#[知ってい]hiD[て]D#[も]

★出会えたことに意味はhiC[あっ]hiA#[て](Cメロ)
hiF[Ah] hiD#[忘]hiD[れ]D#[はい]D[け]ないとさhiC[け]hiD#[ぶ]



 まず、『vivid undress』(ヴィヴィッド・アンドレス)について少し説明します。ビビアンこと、vivid undressは2014年に結成された5人組バンドです。ボーカルを女性が担当し、演奏を4人のメンバーが担当しています。サウンド傾向としては、ジャンル分けしづらいのですが、演奏が非常にテクニカルです。作詞はボーカルのkiilaさんが行いますが、作曲はメンバーが担当しています。作曲が固定されていないこともあるせいか、楽曲に多様性がある印象です。
 その他の個性的な点は、ボーカルの声域の広さです。今回取り上げる『コンキスタドールの現実闘争』もそうですが、その他の楽曲もhiF,hiGといった音階がメロディーの中で普通に登場します。アップテンポの作品ではこうした音域が地声で歌唱されます。
 私自身は『私メンヘラなんかじゃないもん』、『チョコレート・シンドローム』といった楽曲が非常に気に入りました。前者は、今後自選曲として取り上げるかもしれません。
 2019年末にメジャーデビューしたということもあり、今後多くの人に楽曲が届くことが期待されます。

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 さて、『コンキスタドールの現実闘争』についてです。同曲は、vivid undressのメジャーデビューアルバム『混在ニューウェーブ』に収録されております。アルバムの発売に先立ち、MVが公開されております。作詞はkiilaさん、作曲はギターのyu-yaさんが担当しています。

 『コンキスタドールの現実闘争』はアップテンポのバンドナンバーで、アルバムのリード曲です。演奏が非常にテクニカルです。私はどことなくアニメの主題歌っぽさを感じました。歌メロについてはAメロBメロサビといった形で作られており、とりわけサビのキーが非常に高いです。




 さて、『コンキスタドールの現実闘争』の音域についてですが、【地声最低音】mid1G(G3)~【地声最高音】hiG(G5)で歌メロディーが構成されております。一般的な女性の音域よりもかなり高いです。以下、見ていきます。

 まず、地声最高音hiGはサビやCメロを中心に登場します。とりわけCメロの【つhiC[よ]い人ほどよhiD#[わいとわ]hiF[か]D#[っ]hiG[たぁぁ]】ではロングトーンでかなりハッキリくっきり歌唱されています。
 この辺りの音階は一般的な女性の音域と比べてもかなり高いです。キーを下げた方が歌いやすいのではないかと思います。同曲は図で示すよりも低音部分が低くないですので、原曲キーから4~5つ程度下げると、地声最高音がhiD辺りに設定されます。

 『コンキスタドールの現実闘争』は音域が非常に広いですが、低音部分については図で示すより余地があります。よって、キーの調整はある程度は可能です。ただ、キー調整を行ったとしてもしっかり歌い慣れた人向けの作品といえます。原曲キーでの歌唱はかなり難しいと私は分析しております。
 





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