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『MAGIC』(SEKAI NO OWARI)の音域

こんにちは。今回はSEKAI NO OWARIの『MAGIC』(2014)を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。今回はリクエストによる選曲です。

 なお、同曲は、SEKAI NO OWARIのYouTube公式チャンネルではライブの動画が公開されております。よって、その動画を添付します。


『MAGIC』(SEKAI NO OWARI)
『MAGIC』(SEKAI NO OWARI)









【地声最低音】mid1D(D3) 

★この世界に産まれてm1D[き]た意味がわかったんだ(Aメロ)

※落としても目立ちにくいです。


【地声最高音】mid2G(G4)  ※曲全体で16回登場します

★僕がさ、こんなにがんm2F#[ば]m2G[って言った]F#[こ]とば(サビ)

※サビで繰り返されます


【補足】mid2Emid2F#辺りの注意点

★僕はね、君のことはm2E[じ]m2F[め]て見たとき (Aメロ)

★ぼm2E[く]m2F[は]E[君]のためなら(Bメロ)
★何m2F#[で]君は一人で生きてゆけるような顔をすm2E[るんだ]


 まず、『MAGIC』についてです。この楽曲は、2014年にロックバンドSEKAI NO OWARIによりリリースされたシングル『Dragon Night』のカップリング曲として収録されております。カバー曲であります。

 『MAGIC』はストリングスなどが用いられた壮大な楽曲であります。セカオワの人気曲を彷彿とさせるアレンジや歌メロになっております。歌詞については、Hwaiian6の原曲から書き換えられており、男女の恋と出産、死別が描かれております。
 同曲は、2016年にSEKAI NO OWARIのYouTube公式チャンネルでライブの動画が公開されており、2020年8月現在、1400万回もの再生回数を記録しています。SNSのTik Tokで話題になったこともあり、最近また再生回数を伸ばしているようです。

 『MAGIC』の原曲は、2003年に3人組ロックバンドHawaiian6(ハワイアンシックス)によりリリースされました。こちらはメロコア、パンク調の楽曲であります。歌詞については、全編英語詞で書かれております。キーはセカオワバージョンよりも2つ高いキー(音域mid1E~hiA)で歌唱されております。







 さて、SEKAI NO OWARIの『MAGIC』の音域についてですが、【地声最低音】mid1D(D3)~【地声最高音】mid2G(G4)で歌メロディーが構成されております。 大よそ、一般的な男性の音域の範囲内であります。以下、見ていきます。

 まず、地声最低音mid1Dについてです。こちらは落としても目立たないと思います。mid1Gなどに置き換えても違和感がありません。

 一方、地声最高音mid2Gはサビで頻出します。【僕がさ、こんなにがんm2F#[ば]m2G[って言った]F#[こ]とば】の部分です。各サビで4回ずつ、曲全体で16回登場します。この辺りは、一般的な男性の音域なのですが、登場回数が多いため、意外としんどいと思います。AメロBメロも意外と高いですので、持久力が要求されます。
 一般的な男性の場合、歌いにくいと感じたときはキーを下げても良いです。逆に、高音域がある程度得意な人は、非常に楽しく歌唱できるのではないかと思います。

 『MAGIC』は音域自体は、図で示すよりも狭いです(体感的に)。よって、キーの調整も行いやすく、歌い慣れていない人向けの調整も可能です。その点で、練習曲としても使いやすいと私は考えております。個人的にはお奨めしたい1曲です。

 『MAGIC』は歌詞もメロディーもアレンジも親しみやすいものになっており、カラオケでも歌いやすいと思います。私なりの想像ですが、今後もっと広く知られるようになる作品なのではないかと 考えております。







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