『fake town baby』(UNISON SQUARE GARDEN)

【地声最低音】mid1G#(G#3) ※1番サビとラスサビ
★ほら m2F#[いつからそう]思っm2B[て]いF#[た]か【Bメロ】
★幸せm2B[になる]パーセンテ[ージ] 忘れちm2F#[まっ]たよ
☆さあ喝m2G#[采]万m2B–m1G#[来お[待]たせ【サビ】
★2B[た]しm2G#–hiA[か[め]る]の[もm2A[バ]カらしいよな【Dメロ】
【地声最高音】hiC#(C#5) ※全体で1回
★そhiA–hiB[れ[じゃ] hiC#地–B[多]分] ぶっ飛ば[さ]れちゃうぜ【ラストサビ】
【補足】hiA~hiCを含むフレーズ一覧
★m2F#[Well then “awesome!” welcome to tragedy]【Aメロ】
★m2G#[Fake] town, G#[Fake] town
★準備しhiA–G#[て]た]の[に] [残A[念]だな [騒々]しくて【Bメロ】
★m2G#–hiA–hiB[神様は[い[ない] [要A–B[ら[ない]【サビ】
★m2G#–hiA–hiB[こ[こ[は] F#[誰のげ]ん[ざ]い[地G#[だ]
★あm2G#–F#[まい]か[に]がいか])は[きG#[み]が]決[め]ろhiB[よ]
★hiB–hiC[多分[と]うに立ち行hiA[か]ない
★hiB–m2G#[ど]こ]ま[で]がほん[と]うで【Dメロ】
★いhiA–m2G#[らい]らし]て 穢れhiB–A[て]て]反[吐]が出て
★hiA–m2G#[真]実]なんてhiC[ない]く]せに I’ll hiB(L)[be]
★ああ 2G#–hiA[生きるses[sion]もう]当分は [飽きるA[気]配A[が]ない]
★m2F#[Well then “awesome!” welcome to tragedy]【Aメロ】
★m2G#[Fake] town, G#[Fake] town
★準備しhiA–G#[て]た]の[に] [残A[念]だな [騒々]しくて【Bメロ】
★m2G#–hiA–hiB[神様は[い[ない] [要A–B[ら[ない]【サビ】
★m2G#–hiA–hiB[こ[こ[は] F#[誰のげ]ん[ざ]い[地G#[だ]
★あm2G#–F#[まい]か[に]がいか])は[きG#[み]が]決[め]ろhiB[よ]
★hiB–hiC[多分[と]うに立ち行hiA[か]ない
★hiB–m2G#[ど]こ]ま[で]がほん[と]うで【Dメロ】
★いhiA–m2G#[らい]らし]て 穢れhiB–A[て]て]反[吐]が出て
★hiA–m2G#[真]実]なんてhiC[ない]く]せに I’ll hiB(L)[be]
★ああ 2G#–hiA[生きるses[sion]もう]当分は [飽きるA[気]配A[が]ない]
まず、『fake town baby』についてです。この楽曲は、2017年にロックバンドUNISON SQUARE GARDENによりリリースされたシングル作品です。アルバムとしては翌年に発売されたフルアルバム『MODE MOOD MODE』に初収録されました。同アルバムには、『10% roll, 10% romance』(過去記事)や『Invisible Sensation』(過去記事)といったシングル曲が収められています。
『fake town baby』は、内藤泰弘さんの漫画を原作としたテレビアニメ『血界戦線 & BEYOND』オープニングテーマとして書き下ろされました。ちなみに、ユニゾンは、以前にも同アニメに対し『シュガーソングとビターステップ』(過去記事)を書き下ろしております。作詞・作曲はベース担当の田淵智也さん、編曲はバンドによりなされました。
『fake town baby』の音域的な特徴についてです。同曲は、男性の音域としてはかなり高いレンジで歌メロが作られています。低音域に余地があるため、一般的にはキーを下げた方が歌いやすいです。
同曲は曲全体が中高音寄りのメロとなっており、Aメロでもmid2F#~mid2G#といった音階が多く登場します(サビではmid2G#~hiB辺りの高音域が頻出)。今回は最低音もmid1G#と男性曲としてはかなり高いです。こうしたことを踏まえると「高音域が得意な男性」向けの楽曲であり、音域的には女性の方がマッチしやすいかもしれません(女性は若干キーを上げてもよい)。
女性が同曲を歌唱する場合、人によっては原曲キーがマッチすることもありそうです。今回は中高音としてはhiB辺りが頻出し、低音域としてはmid1G#が一部で見られます。このため、発声のニュアンスは少し異なりますが、音域だけを見ると女性曲と近似します。人によっては若干キーを上下してもよいと思いますが、「標準より低め~やや低めの音域の女性」などは原曲キーでの歌唱が合うのではないかと私は分析しました(「標準より低め」の人はキーを下げてもよいと思います)。ただ、歌メロが速く、息継ぎも大変そうな曲であるため、歌い慣れた人向けです。
最後に『fake town baby』の音域についてですが、【地声最低音】mid1G#(G#3)~【地声最高音】hiC#(C#5)で歌メロディーが構成されております。一般的な男性の音域と比べ、かなり高いです。以下、見ていきます。
まず、地声最低音mid1G#はサビで登場します。登場回数は3回程度と少なめです。このmid1G#に次ぐ低音としてはmid2A辺りが登場しますが、こちらも頻度が低いです。こうした点を考慮すると、男性曲としてはかなり高い低音であることが分かり、相対的に中高音寄りであることが示唆されています。
次に、地声最高音hiC#はラストサビで1回だけ登場します。このhiC#に次ぐ地声高音としてはhiCがピークとなる場面が全体で3回、hiBが44回程度登場します。こうした点を考慮すると、男性の音域としてはかなり高く通常はキーを下げた方が歌いやすいといえます。一つの目安ですが、原曲キーから5つ程度下げてみてください。
『fake town baby』は低音域に余地があるため、キー下げは可能です。今回の楽曲は音域については滅茶苦茶には広くないため、歌い慣れた人であればある程度自分が得意とするレンジに調整することができそうです。ただ、ビギナーなどは一部歌いにくい部分が出てくるかもしれません(歌メロ等も慣れた人向けです)。
今回の楽曲は歌メロ自体は分かりやすいです。ただ、歌メロ自体が速く、息継ぎなども大変そうです。また、Aメロは英語詞が中心であるため、言語面でも一つのハードルになります。こうした点を考慮すると、やはり歌い慣れた人向けの楽曲と言えそうです。
『fake town baby』を原曲キーで歌唱する場合、hiA~hiC#といった中高音域がしっかり歌いこなせることが求められます。今回は特にサビでmid2G#~hiBといった中高音が頻出します。ABメロについてもmid2F#~hiA等が見られ男性曲としてはかなり高いです。低音についてもmid1G#程度であり、やはり男性曲としては高いです。音域的には女性曲と近似します。
こうした点を考慮すると、「女性(標準よりやや低めの女性etc))」や「高音域が非常に得意な男性」などが原曲キーに合いやすいと私は判断しました。音域的には女性の方が合いやすい可能性が高い曲です。全体的に中高音寄りの曲であるため、男性は特にスタミナが要求されます。
【まとめ】
①全体的に中高音寄りの曲。男性曲としてはかなり高い
②原キーだと「女性」「高音域が非常に得意な男性」向け(スタミナも要求される)
③女性は「標準よりやや低めの女性」などが原キーに合いやすいかも
④歌メロが速く、息継ぎなどに注意したい(歌詞も覚えておいた方がよい)
⑤キー調整も可能だが、歌い慣れた人向け
コメント
高いし忙しいで女の人でも楽では無い気がしますよね
青山吉能さんのルーガルーをリクエストさせてください
ユニゾン全般に言えますが、女性にもムズイですよね
ただ声域的に合いやすい分、男性よりはちょっと有利だと感じてます
青山吉能さんの楽曲リストアップしておきます
新曲ですね
たまたま自分のリクエストだったのでリクエストのコメントがしやすくて良かったです